ピクシブ百科事典

夏木りん

なつきりん

『Yes!プリキュア5』・『Yes!プリキュア5GoGo!』の登場人物。
目次[非表示]

CV:竹内順子

概要

2作品の主要キャラクターの一人であると同時に、「情熱の赤い炎」キュアルージュに変身する。
サンクルミエール学園に通う中学2年生の14歳で、ショートヘアが特徴のボーイッシュな女の子。愛称は「りんちゃん」「りんちゃんさん」など。

一人称は「アタシ」、二人称は「アンタ」または「あなた」。基本的に中性口調で話すが、女性語を使ったことがごく稀にあった。呼称はこまち・かれんには「さん」付け、のぞみ・うらら・くるみと妖精には呼び捨てで呼ぶ(ストーリー当初はうらら対しては苗字に「さん」付け、こまち・かれんに対しては苗字+先輩だった)。また、敵キャラには他メンバー同様、組織名(ナイトメア・エターナル)で呼ぶが、人物名で呼んだことは全くなかった。

普段はサンクルミエール学園に通う中学2年生。家は花屋さんで、家族は父(未登場)と母の和代双子の弟妹「ゆう」・「あい」がいる。
夢原のぞみとは幼馴染で、よきツッコミかつ支え役。運動神経抜群で当初は様々な運動部の助っ人をしていたが、途中でフットサル部に所属することになった。
勉強の方も、シリーズにおけるスポーツキャラには珍しく真面目に取り組むタイプである。得意不得意に関しては劇中描写からするとやや曖昧だが、難問に詰まることはあっても解決法さえ見出だせれば答えに辿り着くだけの意欲はある(例としては難しい数学の問題に対し「スポーツに例えれば」と教わり、それを参考にしっかり問題を解いている)。『5』前半では真面目に勉強しようとしないのぞみに手を焼くシーンもあった。

学校外では、家事や家業の手伝いに加えて幼い弟妹の面倒を見たりしている。だが、イケメンに弱く惚れっぽい面食いだったり、暗い場所や怪談話、お化け等を怖がったりする一面もある。
料理はプリキュア5人の中では一番上手…と言うより、くるみが加入するまでは料理がマトモに出来る唯一な女子だった(家事が苦手なのぞみは言わずもがな、うららは何にでもカレー粉を、こまちは羊羹を入れようとする悪癖があり、かれんは適量というものが分かっていない上に伊勢海老キャビアなどの高級食材がどの一般家庭にも絶対に置いてあると思っている)。
花屋なのでもちろん花に詳しく、途中からアクセサリーについても勉強するようになる。そのセンスはなかなかのもので、まどか(こまちの姉)の友人から結婚式で身に着けるティアラのデザインを依頼されたこともある。

このように、勉強、家事、趣味、部活、そしてプリキュアと、毎日とてつもなく忙しい日々を送っており、グロッキーになることもあった。だが全てにおいて手を抜こうとするようなことは決してなく、何事にも全力で取り組む真面目な姿勢はドーナツ国王にあるべき若者の姿として讃えられている。

当初、先輩であるかれんとは反りが合わず、時には対立する事もあったが、今は打ち解けている。ただし、その後も険悪というほどではないが好みの違いにより張り合うこともある。
『5GoGo!』からはルージュとアクアがコンビを組んで戦う場面も増えている。
また、初期からキュアドリームとは特に絶妙なコンビネイションを見せる。

家族構成

母:夏木和代
弟:夏木ゆう
妹:夏木あい

りんの父は劇中には最後まで登場しなかった。

ツッコミ役

プリキュアシリーズ全体で見ても希少なツッコミ専門キャラであり、オールスターズシリーズでも気苦労が絶えない。特に「DX3」でイエローチームの面々と行動を共にした時はツッコミに終始追われていた。
『5GoGo!』でミルク美々野くるみが突っ込み寄りなキャラとして登場し、ツッコミの負担が多少減っている。
さらに後に似たような立ち位置の日野あかね菱川六花といった突っ込みキャラの後輩が登場したので、今後のオールスターズでは少しくらい負担が軽減されることを祈るばかりである。

ツッコミばかり目立ちがちだが、弾ける時は弾ける。ナッツハウスを掃除した時はうららより先にふざけ始め、うららのCDデビューの時はこまちとかれんが驚くほどのぞみと一緒に騒いで「突っ込まれる側」に徹し、花屋の客としてやってきたイケメンに惚れ込んだ時は鏡の前で一人芝居を演じるなど、意外とボケているシーンは多い。
ただ『5GoGo!』以降はそういったボケの一面は鳴りを潜め、鋭いツッコミ役として磨きがかかった。

不憫な扱い

プリキュア全体から見ても不遇な扱いをされがちな子でもある。
恋愛エピソードでは全部悲しいオチがついたり(既に相手がいる、大昔の幽霊、騙そうと近づいてきた敵)、彼女にだけ対応するレギュラー妖精がいなかったり(ゲスト妖精には好かれやすい)と、不憫なエピソードに事欠かない。
その最たる例がシロップの玩具における悲劇である。他のキャラはデフォルメされた人形が付いてくるのに、彼女だけ他の妖精達と同じくプレートで済まされるという事件は、今でも語り草である。

どんな扱いであれ、プリキュアオールスターズにおける不動なツッコミ役であるという個性は、今を持っても彼女を越えるキャラはいない。他と比較すると、それは一目瞭然である。
くるみはその正体が妖精なうえにハイスペックドジというテクニカルなキャラなので、くるみ自身がツッコまれることも多い。あかねはお笑い好きのためボケもよくこなす。六花に至っては「ツッコミを入れることを諦める」という境地に達している。
よって、有象無象に増え続けているプリキュアオールスターズの中において、ちゃんとツッコんでくれるツッコミキャラとして、個性が潰れにくい人物像であることには違いないだろう。

純情・情熱・ツッコミ



中の人について

竹内順子は前作ふたりはプリキュアSplash☆Starにおいて星野健太を演じていた。

余談だが、実は彼女とのぞみ中の人は、ある超有名少年漫画のアニメに登場するある(ネタバレ注意)と同じである。

関連イラスト

りんちゃんの

りんちゃんさん
りんちゃんジャンプ!
リンチャンダヨー


関連動画


関連タグ

プリキュア5 キュアルージュ りんちゃんさん 
のぞりん ムカーディア プリキュア大食い仲間

日野あかね:キャラクターデザイン、2人目のプリキュアポジション⇒りんあか
円亜久里:カラーリング、髪色繋がり⇒りんあぐ
東せつな:カラーリング繋がり⇒りんせつ
花咲つぼみ:実家の仕事及び本人の趣味、中の人同士が他所では夫婦である繋がり⇒りんつぼ
オルーバ…上に関連し、中の人同士が宿命のライバルを演じていた繋がり

円堂:中の人、得意なスポーツ繋がり(フットサルはサッカーと関連を持つ)
神原拓也:共通項が多い(中の人、火をあやつる戦士に変身、弟が居る)
蒼摩共通項が多い(ニチアサ、はねた髪、属性、ツッコミ役)

pixivに投稿された作品 pixivで「夏木りん」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 2740391

コメント