りんちゃん

■赤い追跡者の第８話です■一番スラスラ書けたというか…。このシリーズで、一番書きたかったお話ですー。

■赤い追跡者の第１５話です。

■赤い追跡者の第６話です■時系列では、第４話（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=59589）の続きということになります。

■赤い追跡者第９話です■りんちゃん、いつまで戦わされるんだろう。がんばれりんちゃんさん！

■赤い追跡者の第１１話です■りんちゃんがちょっとかわいそうなことになってます。 クライマックス直前の主人公というのはそういうものですよね。ね。■最後にはりんちゃんに笑顔を取り戻してもらいますので怒らないでやってくださいm(_ _)m

■赤い追跡者の第７話です■ルージュの顔に、敵の攻撃が当たる場面があります。迷ったんですが、当てました。ごめんなさい■敵のセリフは、何かほかの作品からいただいてきたものだったような気がするんですが、元ネタが思い出せません。ごめんなさい

犬夜叉が終わりって、あれからかなり経ちますが、殺生丸とりんちゃんのその後って気になりますよね。ってなわけで、妄想で、書いてみました。 因みに添削してないので、誤字脱字してたら、ごめんなさい。

■赤い追跡者の第１３話です。

久々の殺りん小説です。 シブで殺りん絵を見ていたら、書きかけだった小説を書きたくなり、したためました。 ※注意事項※ この話は、半妖の夜叉姫が放送されるより前に、二次創作で書いていた話の続編になります。 半妖の夜叉姫の要素は出てきませんので、その点留意してください。 あと、誤字脱字があったら、脳内修正して頂けると助かります。

■赤い追跡者の第１２話です■００９天使編の一場面をちょっと意識しました。ごめんなさい。

■赤い追跡者の第１６話です■子供の姿を攻撃しないとか、酒びたり（成人しているという設定です）→スタミナ切れとか、いろいろ何かをパクった展開だったはずですが、元ネタがなんだったか思い出せないｏｒｚ　思い出したら、ここに書かなくてはと思ってはいるんですが…

ついに、最終回です。前回の作品で、タグを付けて頂き、この作品を待ち望んでいる方が、いるんだなと思いました。嬉しいことです。ありがとうございます。ということで、最終回、楽しんで読んでください。

■赤い追跡者の第５話です■少し時間をさかのぼって、りんちゃんに起こった出来事を書いてます■書いていて、われながらりんちゃんがかわいそうになっちゃって…。りんちゃんごめんなさい■それにしてもセリフ多いな…

■「赤い追跡者」第２話です■りんの、次の標的は山の中にいました■ミギーさんごめんなさい■一刀さんごめんなさい■山登りに関するウンチクはすべて私の創作です。正確とは限りませんのでお気を付け下さい

■赤い追跡者の第１４話です■カゼタサブロウさんごめんなさい。←分かる人いますか？

本日、殺りん小説、第一作品目が閲覧数2000をいきました。 なので、記念しての投稿です。 ってこうでもしないと、最近、創作意欲がわきません。 はぁ～。

天城くん、一人っ子だし根っこの部分はわがままだったら可愛いなって思って書きました。楽しんで頂ければ、幸いです。 たくさんのすき＆いいね、フォローにコメントありがとうございます。とっても嬉しいです！ この度、2024/09/19～2024/09/25の[小説] ルーキーランキングにて初の一桁台の9位を頂きました！それもこれも読んで下さる皆様のおかげです。ありがとうございます！

久々の投稿・・・。スクフェスのイベントや閃の軌跡などでなかなかｓｓを書いてる時間がありません。そんな中今回は”しろさん”と2人で合作したほのまきの園児ネタになります。ただただ妄想を爆発させただけなので、読みにくくて意味わからないと思いますが寛大な心を持って読んでいただけると嬉しいです。

■赤い追跡者の第１０話です■末尾の注書きは、正確かどうか自信ないので注意してくださいね■最近になって、「エンジェル」というタイトルは適当じゃないのでは、という気がしてきました。そのうちタイトルだけ変えるかも。

この機能に気づいたので、試しに随分前にブログに出していたお話を投稿してみました。タイトルだけ変更してます。