概要
かつておいしーなタウンに時々出店していたお店。ここね曰く「神出鬼没のキッチンカー形式のお店で、開店から数分で完売するほどの人気であった」という。だが海外に移転し、本当に伝説となってしまった。
拓海がいつも世話になっている湊陽佑の「幼馴染みの麻恵に伝説のクレープを食べさせたい」の言葉を切っ掛けに、第22話で拓海とゆい達で再現を試みた。
もちもちとした生地で、らん曰く「一口食べると常夏のリゾートにいるようなトロピカった気分になれる」とのこと。
(※味のイメージです。)
ゆい達4人と拓海以外にも、ナレーションの人も食した経験があるとのこと。