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ウォープ(プリキュア)

うぉーぷ

『映画Go!プリンセスプリキュア パンプキン王国のたからもの』に登場する敵キャラクター。(メイン画像右)
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「わたしは夢を歪める、絶望を集める闇のコレクター、ウォープ!」
CV:諏訪部順一

概要

映画Go!プリンセスプリキュア』の3つのストーリーの一つ『パンプキン王国のたからもの』の敵キャラクター。

パンプキン王国の大臣として登場するが、その正体は夢を歪めて絶望を集める「闇のコレクター」で、元ディスダークの幹部(ディスピアの自分に対する評価が低いことに不満を抱いて離脱したらしい)でもある。
ちなみに、名前は「歪む」を意味する「warp」に由来されている。

ウォープは他のディスダークの幹部たちのように、人間の夢への思いを閉ざすことはしない。逆に、彼は相手の夢をより強い思いとなるように増強させる。
ただし、彼の魔力で夢を増強された者は夢を歪んだ形に変えられてしまう。そして、その歪んだ夢を叶えるためなら何者を犠牲にしても構わない強欲な人間と化す。
こうなった人間は必ず周囲を不幸にし、最終的に自滅の道をたどることになる。そうして生まれた人々の絶望を自らの持つガラスの本に閉じ込めて鑑賞することが、ウォープの最大の愉悦である。

劇中での暗躍

パンプキン王国の国王と王妃の「国民と家族が共に幸せになること」という夢を歪め、皆が幸せになるためには国が豊かになるべきと吹き込む。こうして国王と王妃は国の経済的発展のためならば民をも犠牲にする暗君に変貌。
さらに、ウォープは王と王妃が最も大切にしていた娘のパンプルル姫をガラスの塔に密かに幽閉。
姫が姿を見せなくなったことで、いつしか二人は自分に娘がいたことさえ忘れ、二人の最も愛する人間は自分の夢を叶えるため忠実に働いてくれるウォープへと変わった。

国の実権を完全に握った彼は、前々から用意していた計画として、プリンセスプリキュアをこの国に誘い出す。圧政に苦しむ国民(かぼちゃの妖精)たちの絶望をいくらでも吸収できるこの国の中でならば、プリキュアにも勝てるくらいの力を発揮できるからだ。
彼の目的は、プリキュアを自らの本に閉じ込めてお気に入りのコレクションを充実させること。

だが、決してあきらめないプリキュアの活躍で、絶望していたパンプキン王国の妖精たちが立ち上がり、彼女らに加勢したことで形勢が逆転。
追い詰められたウォープは巨大な黒いカメレオンの姿になってパンプキン王国の国土を純粋な破壊力で蹂躙、その様子に再び絶望した妖精たちを体内に取り込み、さらなるパワーアップをしてプリキュアを追いつめる。
しかし、パンプルル姫が生き残った妖精たちと共に脱出。姫と妖精たちからミラクルライトの応援の力を受けたプリキュアはモードエレガント・ハロウィンにパワーアップし、最期は彼女たちの合体技「プリキュア・ハロウィン・エクレール」を受けて完全消滅した。

なお、テレビ本編ではクローズを倒した時に苦悩する表情を見せ、苦しみ出したロックには救済の手を差しのべたフローラであっても、悪質極まりないウォープに対しては一切同情することはなかった。
ウォープは最終的に、皮肉にもかつて決別したディスピアと同じ末路を辿ったことになる。

演者

担当声優の諏訪部順一は今作でプリキュアシリーズ初出演となる。

関連タグ

Go!プリンセスプリキュア 映画Go!プリンセスプリキュア
プリキュアの敵一覧 

プリキュアシリーズ関連

  • カワリーノナイトメアの大幹部で、ジャクソンカメレオンのような最終形態になる敵繋がり。「絶望」を力にしている部分も共通。
  • 館長エターナルを支配する館長で、「コレクション」の単語を用いる敵繋がり。

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