CV:子安武人
概要
軍人風の服装をした幻影帝国の幹部。一人称は「オレ様」。身長は190㎝とかなり大柄。
「荒廃の将軍」の異名を持ち、部下からは「オレスキー将軍」とも呼ばれている。
「できる男のオレ様」が大好きな自信家のナルシストであり、胸に付けた「オレスキー勲章」も自作のもの。勲章には「オレ」の文字とハートマークが描かれている。
チョイアークが担ぐ御輿に乗って登場し、戦闘中でもテレビカメラに向かってファンレターやファンクラブ会員を募集するなど、かなりの目立ちたがり屋。
ちなみにファンクラブの年会費は800円とのこと。意外に安い。
キュアラブリーこと愛乃めぐみとは、誕生日が同じであり、その為、星座や誕生花、誕生石も全く同じになる。
ただし、自分だけが目立てばよいという考えしか持たず、ナマケルダやホッシーワの作戦が失敗すれば自分が引き立つと喜ぶ有様で、自分より目立つ者・やる気のある者の芽は敵味方関係なく摘んでしまおうとするエゴイストでもある。当然、二人からは煙たがられており、ナマケルダからは「絡みづらくてめんどくさい」、ホッシーワからは「めんどくさ男」と陰口を叩かれている。
信じてもいつかは裏切られる、助けても誰も感謝してくれないという理由から、他者を信じる事を激しく嫌悪しており、人間を妙に生き生きさせるという理由で恋愛も嫌っている。
その一方で、ひたすら1番である事に固執し続ける考えの根底には、誰からも見向きもされなくなる、相手にされなくなってしまう事への恐怖心があり、この事からも孤独を恐れている傾向がある等、複雑な内面の持ち主でもある。
「できる男」を自称するのは伊達ではなく、二体のサイアークを誕生させ、一体目に注意を引き付けさせて二体目に奇襲させるなど知略的な作戦も得意とするほか、日々力をつけているプリキュアに負けまいと積極的に体を鍛えるなど向上心のある一面も持つ。それ故に、三幹部の中でもプリキュアと戦う回数はかなり多い。
日頃から鍛えているだけあって本人の実力も十分に高く、29話でキュアフォーチュンと直接戦った際には空手の有段者である彼女のパンチを物ともしないタフネスさを見せつけた。
基本的に自己中心的な人物であるが、自らの為ならばどのような努力も欠かさないと、他の三幹部には無いプラスな面もあり、更にはハニーの洗脳ソングに釣られて歌ったり、ハワイアンアロハロエやマラカスリズムスパークの効果で踊ってしまうといったギャグ的要素も持ち合わせる等、敵ながらもどこか憎めない一面も多い。
その為か、物語が進むにつれて、敵であるプリキュア達からも、割と気に掛けられてしまう展開も多くなっており、逆に味方であるはずの幻影帝国側では、失敗続きもあって、次第に殆どから邪魔者扱いされつつある。
サイアークを呼び出す時の口上は「鏡に映る未来を最悪に変えろ!カモン!サイアーク!」
彼が作ったサイアークはマフラーが黄色で、世界への侵食能力は「周囲の世界を、戦火の跡のように荒涼としたものに変える」というもの。
さらに同じ幹部であるファントムに関しては自身の地位を脅かす存在と認識しており、他の2人よりも強い敵愾心を覚えているようだ。
モデルはシリーズディレクターの長峯達也氏のイメージでは『機動戦士ガンダム』のランバ・ラルとのことである(キャラクターデザインの佐藤雅将氏がアニメ誌のインタビューで言っていた)。
因みに過去シリーズに登場したナルシストな悪役と言えばコブラージャ、バリトンも当てはまるが、どちらもゴツイ見た目のオレスキーとは正反対の優男である。
また、そのあまりにも濃すぎるキャラクターのせいか、ひめの中の人曰く収録中はスタジオ中が笑いを堪えるのに必死だったらしい(関連リンク参照)。
そして最終回において、元は真面目な警官であったことが判明。三ツ谷婦人の荷物を運んでいた。
劇中の活躍
- 第8話
幻影帝国での定例報告会に他の幹部たちとともに出席。
ハピネスチャージプリキュアに敗北続きのナマケルダとホッシーワを会議の場で愚弄し「自分ならばあんな奴ら簡単に倒せる」と豪語。プリキュアの討伐に成功すれば新しい勲章をつけても良いかとクイーンに直訴し、その許可を得たオレスキーは喜び勇んでぴかりが丘に初出撃。
初戦では、二体のサイアークを使った作戦でキュアラブリーとキュアプリンセスを敗退寸前にまで追い込むも、キュアフォーチュンの登場で二体のサイアークを浄化される。
だが、自分のデビュー戦は充分にアピールできたとして、満足げに撤退した。
- 第9話
プライドの高いオレスキーは小さな町に回されたことを不服に感じていたが、むしろナマケルダとホッシーワの方が「厄介な奴と一緒の仕事場になった」と迷惑顔であった。
その後、自分の地位を脅かす存在である「やる気のある者」を排除しようと、空手の能力を持ったサイアークを出現させ、再びキュアラブリーとキュアプリンセスを追い詰めるも、新たなプリキュアキュアハニーの歌に洗脳…釣られてサイアークやチョイアークと一緒に踊ってしまい、さらにキュアハニーの助言でキュアラブリーとキュアプリンセスが防御の構えを思い出したことによって形勢を逆転され、敗退する。
普段は硬派な表情だったオレスキーだが、キュアハニーの歌に洗脳…釣られた際の顔は間抜けなアホ顔を浮かべ、更に彼女の歌に合わせて歌ったり踊ったりしていた。
「ごはんサイコー!!」
···確かにできる男になりたければ、飯をしっかり食べる必要はある。
- 第13話
キュアナイル撃破をクイーンに報告するファントムに対して強い敵愾心を見せ、彼が次の目標をぴかりが丘を護るプリキュアに定めた際、攻略には自分達3人だけで十分だと強硬に主張。クイーンの「もしもぴかりが丘攻略に失敗すれば制裁を与える」との通告を呑んで何とかファントムのぴかりが丘配属を一時延期させることに成功するが、露骨に迷惑顔をしてコソコソ隠れるナマケルダとホッシーワに思わず激を飛ばしていた。
- 第14話
えりと真央を守ろうとする卓真に対して「女子の前で格好つけるという羨ましい行為はこのオレスキー様だけが許される!」と豪語し、3人をまとめて鏡に閉じ込めてハマグリサイアークを生み出す。
チェリーフラメンコの必殺技でピンチになったサイアークを見て「おいしく焼きあがってしまうではないか!」と全く別方向の心配をする。そしてその心配通り、サイアークは見事おいしく焼きあがった後、浄化された。
戦いの後、キュアハニーから「一緒にハマグリ食べましょう」と誘われ、思わずつられそうになるが「その手は桑名の焼きハマグリだ!」と踏みとどまって退散。そういえば過去に同じセリフを言っていたプリキュアがいたような・・・
- 第15話
フォームチェンジの技を3連発してもチョイアークさえ倒せずに焦るプリキュアたちに対して「プリキュアの力はここでは100分の1…いや、100万分の1になるのだ!」と誇らしげに威張るのだが、この直前にプリンセスが発動したハワイアンアロハロエの効果で体が踊っている状態だったので、何とも間抜けな光景であった(ちなみに100万分の1発言についてはナマケルダから「言いすぎ」と突っ込まれていた)。
また、自分達が圧倒的優位に立った影響でホッシーワ共々油断してしまい(ナマケルダは意外と油断していなかった)、ブルースカイ王国から脱出を図るキュアラブリー達を取り逃がしてしまう失態を犯した。
- 第17話
ひめに加勢した誠司を見て「イケメンめ!オレ様より有能で、オレ様より優秀な若い芽は許さん!」とやたら対抗意識を燃やしていた。確かに誠司はイケメンで有能な若者であるが。
サンドバッグ型サイアークの打たれ強さとチョイアークの物量で二人を追い詰めるが、めぐみとゆうこの加入により形勢逆転。キュアハニーのココナッツサンバのフォーム技「プリキュアマラカスリズムスパーク 」を受け、かなりのアホ面で「マンボ」を連呼し、サンバを踊っていた。
「サンバなのにマンボとは奥が深い…!」(※サンバとマンボは別物である)
ごはんの歌の時と言い今回と言い、キュアハニーの技がよく効く人である。
あと、この回でオレスキーと声優が一緒のあのキャラのセリフが出ている。
- 第18話
この時、やる気の次に嫌いなものに「幸せオーラ」を挙げていた。
- 第19話
ゴン隊長のサイアークはラブリー、プリンセス、ハニーの三人を相手に優位に立つが、フォーチュンの加勢で形勢が逆転し、浄化される。
当話を貫くテーマはサッカーを題材にチームワークの大切さを描くというものだったのだが、オレスキーはその性格ゆえに団結やチームワークといったものを「弱い者の言い訳」と全面否定していた。
- 第24話
仕方なく一人で浜辺をランニングしている途中、同じ浜辺で同じくランニング中のハピプリ4人組に邂逅。「こんにちわー!」とのあいさつに「はいこんにちわ」と返答するが、追い抜かれたことに対抗意識を燃やしてダッシュし抜き返す。その姿から4人に「元気なおじさん」と感心された。(この時は互いに敵だと気付かなかった)
その後、チョイアークやサイアークとスクワットしているところを発見され、戦闘を仕掛けられたので迎え撃つも、決めポーズを失敗してひめにダメ出しされたり、部下はボロ負けするなど、プリキュア達とは対照的に特訓の成果を見せられなかった。
- 第25話
なお、やる気の次に嫌いなものは18話を参照。
- 第29話
しかし、そこへ現れたディープミラーの囁きにより復活し、フォーチュンの力を跳ね除けると「ぬるい幸せよりも、俺様は一番になることを選ぶのだ!」と言い残して撤退していった。なお、復活する際にディープミラーから「思い出せ。お前の怒りと悲しみを!」という言葉を投げかけられていることから、何らかの悲しい過去を持っているらしい。
- 第31話
「ファントムはゆうこに看病されている」という事実を聞いたとき、敵に情けをかけられているファントムを腹を抱えて嘲笑った。やはりファントムに対しての敵愾心は大きいようだ。
キュアラブリーは「ファントムの傷が癒えたらちゃんと幻影帝国に帰す」と説得して戦闘を避けようとするのだが、オレスキーは「任務は任務だから」と戦いに勝ってファントムを奪い返すという作戦を続行した。この点の融通のきかなさについてはめぐみは納得できなかったようだが、ここでファントムをめぐみたちに預けたまま帰るとミラージュへの顔が立たないから仕方ないところではある。(これがナマケルダなら喜んで仕事サボっただろうが……)
しかし戦闘ではパインアラビアンの効果で眠ってしまったり、ごはんの歌でアホ顔になったりとほとんどいいところがなく、サイアークが浄化された後は幸せ顔で川を流れるという情けない姿に。
しかもファントムは自力で大使館から逃亡して幻影帝国に帰還していた。まるで“土左衛門”か“ほっちゃれ(産卵後の鮭の死骸)”になりに出てきたとしか言い様が無い…。
- 第33話
まみと親交を深めていためぐみはオレスキーの暴挙に激怒し、いまだかつてないほどの暴れっぷりを見せる。
「今の私は怒ってるよ!」
しかし、怒りのあまり突っ走って仲間たちの集合をまたずに一人で戦ったがゆえに、いつしか追い込まれていく。めぐみの猪突猛進な攻撃パターンは逆にオレスキーに見切られ、多段ロケットの切り離しにヒントを得たオレスキーの四段攻撃の罠にはまりキュアラブリーは大ピンチに。
最終的にかけつけてきたキュアフォーチュンのイノセントフォームの力に救われたが、攻撃一辺倒なキュアラブリーと対比されることでオレスキーがわりと戦略家であることがわかった戦いでもあった。
- 第36話
さらにディープミラーから、ぴかりが丘では同じ誕生日のめぐみのバースデーパーティーが盛大に開かれていると知らされて、嫉妬心を爆発させて出撃し、めぐみの両親の勝・かおりを始め、会場の人々をサイアークに変えてしまう。
「一緒に誕生日を祝おう」と言うキュアラブリーの説得には心が揺らぎかけるも、「絶対に後から裏切られる」「誰かを助けたところで感謝一つされない」と憤怒の表情を浮かべながら拒否し、「この世界は最悪だ!」と激昂する。どんな酷い目にあっても根拠のない自信家っぷりを見せ続けていたオレスキーが、作中で初めて苦悩をみせたシーンであった。
何が地雷になったのかラブリーにはわからなかったが(セリフの流れでは「一緒に」というところでスイッチが入った様子)、「俺のことが理解できるわけがない」と吐き捨てて戦闘に突入する。
戦いが終わって再度手を差し伸べるラブリーの誘いにも「俺は騙されん」と振り切って撤退しており、29話でほのめかされた彼の「怒りと悲しみ」は、過去に裏切られた事が原因となっているようである(最終回で判明した、彼の元の職業における、その組織全体の様々な不祥事や、伝えられる腐敗ぶり等から察すると、彼が絶望し、幻影帝国に身を投じた理由も判らなくも無い)。
- 第37話
どうやらプリキュア・ハピネスビッグバーンによる後遺症で幸福化が進行している様子(当該項目参照)。これにはクイーンミラージュも危機感を覚え、ディープミラーの「この三人、もはやつかいものにならないのでは?」という皮肉に「そのようね」と肯定。ハピネスチャージプリキュアに対抗するための新たな「奥の手」を用意することを決意した。
これにはオレスキーもさすがに焦る。自分の立場と「ナンバーワンであるオレ様」という誇りを守るために戦果を出そうとぴかりが丘に独断で侵攻。真央とその友人たちをサイアークにする。
戦闘中もあきらかに焦ってるオレスキーの様子にプリキュアたちからも「悩んでるなら相談に乗るよ?」と同情される始末だったが、必死さゆえかいつもよりサイアークの攻撃にキレがあり、プリキュアたちは少し押されてしまう。
それに自信を取り戻したオレスキーはいつもの傲慢さを取り戻す。「やはりオレ様こそが一番! ナンバーワンはこのオレさまだ!」と高笑い。その様子にキュアラブリーは怒りながらも、前々から気になっていた「なんでそんなに一番がいいの?」という質問をぶつける。
ラブリーのその言葉はオレスキーの思い出したくない過去をついたようだが,イラついた口調であえて答える。
「一番じゃないと、ダレも見向きもしてくれなくなる! 相手にしてくれなくなるからだ!」
ラブリーはそこにオレスキーの寂しさのようなものを垣間見る。前話のやりとりのこともあり、彼を救ってあげたいと感じた。
そしてハピネスビッグバーンでサイアークをオレスキーごと浄化。サイアークはすぐに消滅したがオレスキーはさすがにしぶとい。しかしビッグバーンはオレスキーが幸せになるまで彼の解放を許さない。オレスキーには30話のファントムのようにダメージを受けてでも幸福をはねのけるほどの意志の強さもなく、ラブリーキッスの効果で拘束されたまま幸福化はどんどん進行していく。
ユルい表情で「別に一番じゃなくてもいいかな~」と洗脳されて……じゃなかった、癒されていくオレスキー。(中の人の秀逸な演技から、ただのダメ人間になっていってるだけのようにも見えたのは気のせいだろう)
プリキュアたちはすかさずそこで「一人で一番よりみんなで一緒がいいよ」と説得を試みようとするが、そこに例の「奥の手」が乱入。闇の波動が叩き込まれてラブリーキッスの結界が破壊される。ビッグバーンの効果もキャンセルされて、オレスキーはギリギリのどころで幸せにならずにすんだ。
- 第38話
「それはこっちの台詞だ。この程度の力で屈するとはそれでもミラージュ様のしもべか?」
「邪魔だ! 失せろ!」
その気迫にタジタジになり、腰が抜けた状態で「ぬう! 分かった、言う通りにしてやる」と捨て台詞を吐いて必死に撤退していった。ミラージュから見切りをつけられかけてるときにこれほどの醜態は、嫌な予感しかしないが、果たして……
- 第40話
最近は世界中でプリキュアたちの反攻が目覚ましい。侵略したエリアが次々と取り戻されている状況にイラつくミラージュに、名誉挽回に焦るオレスキーが「でしたら、ここはオレさまたちが!」とやる気をアピール。
しかし、ここ最近の数多くの醜態を前によくそんな口が利けるとミラージュを激怒させてしまう。ミラージュはもうハピネスチャージプリキュアを三幹部が倒すのは無理だと見切って、自ら出撃しようとするが、それをディープミラーが制止した。
「いいではありませんか。この者たちに最後のチャンスを与えてやってはいかがですか?」
ディープミラーの提言をミラージュは受け入れ、「これが最後よ」と念押しする形で三幹部にぴかりが丘への最後の出撃を命じた。三人はもはや後がない状況に追い込まれてしまう。
オレスキーの軽率な発言をなじるホッシーワと焦りまくるナマケルダを宥めつつ、ぴかりが丘への総攻撃を決行。大量のサイアークを発生させ、三人の力を合わせた超巨大サイアークも誕生させて戦うも、数々の戦いを経て強くなっていたプリキュアにはかなわず、サイアークは全て浄化。危うく自分達も幸せになりそうになり、命からがら撤退する結果になった。
- 第42話
荒廃した枯れ木の立ち並ぶ城の中庭で、彼女と熾烈な肉弾戦を繰り広げるが、本気を出したオレスキーの強さは半端ではなく、フォーチュンの攻撃を全て真っ向から受け止め、
「そんな非力な攻撃ではオレ様には勝てん!」
「チームワークなど所詮弱い者の言い訳、本当に強い奴は己の力だけで戦うものだ!」
と哄笑しながらフォーチュンを圧倒した。
しかし「オレ様が一番強い、頂点に立って人々を支配するのだ」と勝ち誇る彼の言葉を、フォーチュンは「一番になっても心を通わせる仲間がいなければ意味がない。みんなと力を合わせれば信じられないくらい力が出せる」と否定し、イノセントフォームに姿を変えて、オレスキーを叩きのめす。
エメラルドイリュージョンで浄化されたオレスキーに、フォーチュンは「あなたは本当に強かったわ、尊敬に値する程ね」と称賛の言葉をかける。初めて他人に認めてもらった彼は、自己満足の象徴であるオレスキー勲章に手をやると、「オレ様が本当に欲しかったものは勲章ではなかったようだな・・・」と満ち足りた表情で消滅した。
- 第49話 (最終話)
なお、ナマケルダとホッシーワは人間での名前が明かされたが、オレスキーは唯一明かされていない。
中の人について
中の人の子安武人はプリキュアシリーズ常連声優ともいうべき存在で、役名でカウントするならば
さらに、4月からはジョジョ第3部のアニメが開始されるので、それに先駆けたネタが投下された。
…………まさかとは思いますが、誰かさんと同様の行動をとることはないですよね?……と思いきや、第17話で見事にやってくれました。無駄無駄無駄ァ!!!
そして最終決戦は上記の通り星つながりとなったが、さすがに時間停止や重機投入はなかった。
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