未知

こころの声。

ようこそ未知の世界へシリーズの詩集です。いろんな未知の世界を感じられる詩集。全体的にホラー。（※重複投稿しています）仲仁へび 感想に返信できませんが、いただいたものは全て読ませてもらっています。ありがとうございます。執筆の励みになります。

妄想の備忘録。性懲りも無く帰省話。

妄想の備忘録。まだトロムソ記。 キャプション(※)部必読です！ (※当シリーズ(？)中の、ジャパンフェア@トロムソに関する記述は、全て完全なフィクションです。) (※sgmn+未知の浴衣姿3ショットに関する記述は、前作に引き続き、ハク様のご助力を頂いております。) 空白期間115話から一繋がりになっています(そしてまだ終わっていません…)。 莉子さんが沢渡の下の名前をなかなか呼ばない話がこちらにも。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19048084#1

上次的報告被罵的狗血淋頭，但就真的沒什麼東西能寫風景也沒變，難不成當我是詩仙能看著山寫出一篇你們能滿意的文章嗎？經過我的抱怨後，得到的答覆是好歹定期提出危險因素，或自我心理分析報告，我想了想跟他們說：風景是隨機更換的對吧？那有沒有可能會是在海底或是火山口？原本還在靠北我的那群主管瞬間就不講話了，還提早結束了會議，隔天早上我一到工作崗位，窗被超厚的特殊透明材質包著，好傢伙他們完全是沒考慮過我的人身安全啊。

今日のみーちゃんとモネがしんどすぎて。菅波先生は出てきませんが、存在感は絶大だと思います。気仙沼編のモネさんの言動、菅波先生の影響を受けていると感じますね。職業柄カウンセリング講座を勉強したのですが、菅波先生の受容と共感の姿勢、座る位置、会話の技法などの観点から見てお手本のような傾聴の技術だと思います。

妄想の備忘録。 トロムソ↔気仙沼の電話。 娘さんとお母さん。 フィッシュスープについては、 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19489143 にもエピソードがあります。 また、こちらの世界線における永浦家では、sgnmの呼称があれやこれや混ざります。

父親が息子とお酒を飲むが夢というように、母親もそれは同じ。 娘から女性になり、一緒に様々なことが話せるようになることは幸せなこと。 1990年12月　亜哉子と耕治の仙台ヒカぺ(仙台光のページェント)と、ちょっとリンクします。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16783978 ＊ビルの8階のお店は実在のお店。 亜哉子の思い出の時代とはだいぶ変わりましたが·····。（昔はほんとにお酒飲みながら夜景見つつ、ピアノの生演奏聴いたりしてました。今は食事も出来、結婚式のパーティー会場になったりしています。）

初めまして。「おかえりモネ」の小説が投稿されているのを偶然見つけて、自分も書きたい衝動に駆られてしまいました。みーちゃんと宇田川さん推しだったので、是非二人を描いてみたかったのです。