ピクシブ百科事典

SaviorCat-救世主猫-

せいゔぃあきゃっと

HACHIMIRI FILMのハチミリ製作のフラッシュアニメ(2004)。flash☆bomb'04で発表された。
目次[非表示]

HACHIMIRI FILMのハチミリ製作のフラッシュアニメflash☆bomb'04で発表された。正式名称は『Savior Cat -救世主猫-』。

※1 Savior Catあるいは救世主猫と略称されるが、前者は同名のフリーゲームSaviorCatが存在するので、タグとしては後者の救世主猫の使用が望ましい。
※2 savior救世主)は、セイヴァーと読まれることもあるが、正確な発音[ˈseivjɚ / -vjə]に基づけばセイヴィアに近い。

実際の作品



【!】ネタバレ注意【!】

以下の記述には作品の内容に関する重要な部分が含まれます。

解説

(作中にはセリフ等の詳しい説明がなく、以下の概要は筆者が見て判断して記述したもので、筆者の主観が入っていることをご容赦ください)

スチームパンク風の都市でAAキャラたちが繰り広げるアクションムービー。セリフ等のないサウンド版サイレントムービー風で、作品のコンセプトを画面中央に浮かぶ印象的な字幕によって配している。あるいはトレイラー(予告編)風とも言える。
ドラマチックでアップテンポな音楽("Ride Out!" ASK -SILVER TECHNOLOGY-)に合わせて物語が展開する。

ストーリーは、主人公ギコがヒロインしぃを悪役のモララーから取り戻そうとするという王道展開であるが、フラッシュバックが組み込まれた物語展開の演出はやや複雑である。
また、その本筋とはどのような直接的な繋がりがあるのか明らかにはされないが、レジスタンス活動を思わせるダーティーなストーリーも挟み込まれており、そこではその他の有名なAAキャラクターたちが描かれ、作品を賑やかでよりドラマチックなものにしている。

登場人物

  • ギコ(青) - 主人公。翼を生やす能力を持つ(最終的にギコエルのように姿になるのだろうか?)。
  • しぃ(桃) - ヒロイン。未熟ながらも血を滲ませながら翼を生やす能力を持つ(最終的にしぃエルのような姿になるのだろうか?)。
  • モララー(緑) - 悪役。作中の都市上空の総金属製戦闘飛行船に君臨する。翼を生やすしぃの姿を前にして、宙を見ながら酔い痴れたように笑う。翼を生やす能力を持つ(6翼であるモララエルの姿になる)。


※上記3人の翼を生やす能力は、満月に合わせて発揮されるようである。

レジスタンス風メンバー(以下6人)
(モララーに抵抗? 詳細は不明だが、字幕の一つ「犠牲の上に成り立つ正義」からはそのような推測を補強する)

  1. フサギコ(長毛) - 拳銃で武装。登場シーンでキャラを射殺し、頬に返り血が付く。以下のメンバーのリーダー格と思われる。
  2. つー(赤) - 右足のガーターベルトに何らかの武器を装備(おそらく白兵戦用武器)。メンバー中の(文字通りの)紅一点。実際の性別は不明だが、仕草がやや♀っぽいように見受けられる。
  3. ネーノ(灰青) - サブマシンガンで武装。
  4. ヒッキー(青紫) - 二度目の登場シーンでは手榴弾を持っている。
  5. 八頭身モナー(橙) - 二度目の登場シーンではバズーカで武装。
  6. »1さん(角刈り) - 少々怯え気味である。マシンガンで武装。
(以下4人、モララーの手下か?)
  1. ぼるじょあ1(抹茶) - 上記メンバーのつーと格闘し、叩きのめされる。
  2. 山崎渉1(灰) - 同上。
  3. ぼるじょあ2(赤紫) - つーに軽くあしらわれる。サブマシンガンで武装。
  4. 山崎渉2(灰青) - 同上。バールのようなもので武装。

その他
  • レモナ(長髪) - 傷ついたギコを看病し、意識を取り戻したギコが彼女にしぃの姿を重ね合わせる。
  • ドクオ(紫) - フサギコに射殺される。

その他

使用キャラクターや演出上の類似点も含め、み~やのNightmare Cityと並称されることも多い。
ただし、本作品では、

  • 銃火器類が詳細である
  • キャラの動作が緻密である
  • アクションシーンが滑らかである
  • Nightmare Cityではストーリーを完結させたが、こちらでは映像としての完成を目指し、ストーリーの完結を目指さなかった
などの違いがある。

本編が終了してタイトル表示後・クレジット直前に、To Be Continuedの文字があるが、現在のところ続編はなくこれ一篇で完結である。

使用楽曲の"Ride Out!" ASK -SILVER TECHNOLOGY-について
エンドクレジットに書かれているリンク:http://www.ismusic.ne.jp/ask/

コメント