ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

他の表記

ねこ 日本

他の記事言語

Cat

CV:ゆかな

ネコミミ風のパーカーを着た少女。20歳。SKYの一員で、ダイゴと共に行動している。

漢字表記では寧子(ねいこ)。3歳のころに誘拐され、タケハヤ同様にムラクモ機関で改造を受けた身で、

施設を脱走した後タケハヤに迎え入れられる。以後タケハヤに好意を寄せているが、彼がアイテルに惚れ込んでいるため叶わぬ恋だと諦めている。

余談

ミライショウセツのテーマ部門がミライショウセツネコと言う事で、ネコがテーマになったのだが、2及び3を題材にすると二次創作となる為、テーマ部門で投稿を考えている投稿者は、1の意味で題材にする事をお勧めする。

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 『構ってちゃんの飼い猫ショタ』

    この台本は、ご依頼されて書いたものです。 ご依頼主様、のご厚意によってフリー台本として投稿させていただく許可をいただけたのでフリー台本になりました。 タイトルはご依頼主様に頼みました。 この台本は、ショタになっていますが、一人称を変えていただければロリでもいけると思います。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ フリー台本です。使かっていただけたら嬉しいです。短いものが多いので、滑舌の練習用とかにも使えるかと… 【フリー台本に関して】 ・作者名:宇宙(そら)または、Twitterユーザー名:@sora_sub_1228、 ・作品のURL の2点を添えてください。 また、書くことが難しければ、動画や音声内で必ず明言してください。 自作発言、無断転載などは禁止 人称の変更(男女の変更等)・語尾等のアレンジ・セリフの削除・途中で終了・はOKです。利用時、台本のタイトル変更もOKです。(私がタイトルにしてるのはあくまで仮です。タイトル考えるの苦手なので…) 使用連絡は必須ではありませんが、 使っていただけたことが分かると大変励みになります。 ご連絡いただける場合はPixivまたは TwitterのDMまでお願いします。 また、ご使用の後における問題(チャンネルBANなど)は責任を負えませんのでその点はご了承くださいm(_ _)m ※年齢制限等が記載してある際には、それに従って記載通りにしてください!
  • 【腐向け】ネコは作戦をたてたのだ!【猿美+ネコ】

    同じ内容があったら申し訳ないです........猿美に悪戯するネコちゃんのお話ですネコ可愛い猿美も可愛い
  • ねこねこ◎ファンタスティック

    きなこを選ぶ

    プロローグで、きなこを選んだ場合のストーリーです
  • 膝上のぬくもり/ネコアン

    柳こさんへ♡バーほむでナチュラルにくっつきあってるネコアン タグ反応ありがとうございました!
  • 秘密

    #1秘密

    彩子はクラスの学級委員を務める優等生。 そんな彩子が学校への近道を通っている途中であるものを見つける。 戸惑いと本能的な自己保身本能で、見なかったふりをして立ち去ろうとする彩子。 しかし”それ”は、まるで磁石のように彩子の心を離れないのであった。 そして思わぬ「拾いもの」に、彩子の、それまでの日常は徐々に変化していく。 はたして彩子の「拾いもの」とは何なのか? そしてなぜ、彩子は秘密を抱えることになってしまったのか? 「拾いもの」から始まる新たなストーリ。
  • 人魚姫の想い歌

    人魚姫の想い歌・その4

    HP「空の本屋さん」11周年記念物語。 謎の水の球体に取り込まれたレンはその中で、トラネコのことを考える。そこにトラネコが現れて…… そして、レンを取り込んだ謎の水の球体の正体とは…… 心優しい人魚姫とワガママネコ(王子)を中心に、人間と精霊たちが織りなすほのぼのファンタジー物語。 数年ぶりに物語を書いたので、お見苦しい部分もあると思いますが、暖かい目で読んで頂ければ幸いです。 その3→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7484234 その2→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7465692 その1→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7449633
  • 君と私の夢

    私と幼なじみのカナタの夢
  • 銀の猫

    やる気0の世紀の天才、秋場高広、17歳。 日本にやってきた美術展、ファラオの秘宝展の中に、彼の好奇心をくすぐる美術品を見る。 それは……『銀の猫』 素材不明、目的不明のその品は、彼の心を捕らえて放さない 「こんばんは、姫ぎみ」 中世の騎士を思わせる仕草であいさつする高広の前に姿を現したのは、ひとりの無垢な少女、 ――ハディーヤ(贈り物)――
    35,877文字pixiv小説作品
  • 彼女はリアルツインテール

    続・彼女はリアルツインテール 3

    三年に無事進級し、タマが寮母の智香の部屋から女子寮に引越すことに。 また、最近トオルと順子が付き合っていた事実が判明。
  • 白銀のケンタウロス

    わん子の冬の出来事4回目

    森の魔法使いの家に住む・・魔法使いの弟子のわん子 二本足で立ち 言葉も魔法もちょこっと使えるわん子 今日は雪道を 四人でトボトボ仲良く 歩いている・・ 後三人は 前の時空の旅で知り合った 猫耳しっぽ付き 魔法ありの人達・・ 遥か未来の時代から来た少年二人と幼い女の子 リアとナジュナジュ・・アシャアシャ 四人は 巨大な人食い巨人こと作者!に遭遇してしまう・・果たして 彼らは 魔の人食い巨人こと作者 から 逃れる事が出来るのだろうか・・? 関連作品あります もしよろしければ あるすじだけでも・・^^; 白銀のケンタウロスシリーズとにやんこの大魔法使いシリーズの合作です
    15,236文字pixiv小説作品
  • 【K】Another story

    【K】Home ~Another story~【シロクロネコ】

    公式トップより。  ※尊出「Embers ~Another story~」→【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2686194】と同設定。 (白銀の王の力により、赤の王の力を失いながらも尊さんが存命しています)
  • 凛ちゃんと、ネコになったわたし。

    凛ちゃんは、わたしに見せない笑顔をネコには見せる。三年も想い続けているのに、わたしの知らない笑顔をネコは知っている。頭を撫でてもらったり、鼻にキスまでしてもらえるネコが、ちょっと羨ましい。ううん、かなり、羨ましい。ネコになりたいな、なんて凛ちゃんが巫女をやっていて、わたしも行きつけの神社で祈ったら、本殿にいた美人な白猫がうなずいたように見えた。  その日の夕方、昼寝から目を覚ますと、わたしは白く長い毛をもつネコになっていた。白猫いわく、神様からのクリスマスプレゼントらしい。わたしはネコとして凛ちゃんと仲良くなろうと、凛ちゃんのもとへ向かう。凛ちゃんは、ネコのわたしにアイという名前をくれた。鰹節をくれたり、ぬるま湯をつくってくれたり。わたしが凛ちゃんを意識するようになってから初めて、凛ちゃんの家にも上がった。一緒に夕飯を食べて、一緒に寝て。想いを隠さなくてもいい、好きなだけ凛ちゃんのことを見ていられる、人間のわたしには見せてくれない凛ちゃんがそこにいる、そんな夢の時間を過ごした。  翌日、クリスマス・イブ。わたしは凛ちゃんとの約束があった。凛ちゃんを好きになってから三年の時を経て、ようやく誘えたクリスマス・イブだ。ネコのわたしを気に入ってくれた凛ちゃんは、わたしが外に出ようとすると寂しそうな顔をしたけれど、神様に人間に戻してもらわなきゃ。わたしは神社に行ってお願いをすると、すぐには戻せなくて今夜の九時になると白猫が言う。それじゃ約束に間に合わない。わたしは急いで家に帰るもドアや窓が閉まっていて、凛ちゃんに断りのメッセージを送れなかった。凛ちゃんを引き留めようとしても、ネコのわたしは言葉を伝えられない。凛ちゃんは、わたしが来ない待ち合わせ場所へと向かった。  凛ちゃんは待った。何時間も、寒空の下で。ネコのわたしはいても、一人で。やがて夜の帳が下りて、雨が空から落ちてきて、凛ちゃんはようやく帰路についた。ずぶ濡れになっても気にせず、ゆっくりと歩いて。  帰った凛ちゃんは、わたしの身体だけ拭いて、自分は濡れたままベッドに寝転んだ。三十分ほどして、ようやく口を開く。わたしが、好きなこと。ようやくイブに誘ってもらえて、嬉しかったこと。そのせいで、わたしに気持ち悪がられて、今日の約束をふいにされた、と。わたしは自分のずるさに気づいて、ベッドから降りる。時間だ。一度帰って、人間に戻ってまた来よう。ネコのわたしさえいなくなる、そのことに凛ちゃんは泣いた。わたしが見る、はじめての凛ちゃんの涙。わたしは、凛ちゃんの家を出た。  人間に戻ったわたしは、インターホンを押そうとして、やっぱりドアをガリガリと引っ掻いた。ネコのアイとして、わたしがやったみたいに。輝く笑顔で出てきた凛ちゃんは、わたしを見ると怒って、頬をひっぱたく。もう二度と来ないで、大嫌い、と叫んだ凛ちゃんに、わたしはついに想いを伝えた。もう、伝えられないかもしれないから。  凛ちゃんにドアを閉められたわたしは、ひとりで待ち合わせ場所にいた。雨のなか、凛ちゃんに嫌われたと泣くわたしに、傘が差し出される。凛ちゃんだ。凛ちゃんは、わたしの話を聞いてくれた。ネコになったこと、凛ちゃんとずっと一緒にいたこと、凛ちゃんが大好きなこと。凛ちゃんは、そんなわたしの話を受け入れてくれた。  わたしの想いを、受け止めてくれた。  
    18,916文字pixiv小説作品
  • 7竜:2020年

    [7竜]カウント・ゼロ[2020]

    初の帝竜対決(ただし負けイベント)な第三話!  前回の終わり所を間違えたせいで、今回は特に物事が動くわけでもないのに会話が大量投入になっておりますorz  でもやっぱ書いてて楽しいわけだから、ナナドラってすごいですよね!←
  • プリキュア5

    20090222・こまちとかれんの猫の日

    YES!プリキュア5GOGOのこまかれSSです。2009年2月22日、猫の日用に書いたものです。猫=ネコってことで、かれんがこまちの"ネコ"にされるという、ただそれだけの一発ネタです。(笑)ウチのこまちはエロい人です。(笑)ちょっとエッチっぽいですけど全年齢向けです。地の文は一切無しのセリフだけです。アニメを観るような感覚で読んでいただければ幸いです。
  • Selfish Life

    ちゅ~る

    今回はネコが大好きなあのおやつを題材にしたエピソードです。 宜しければ読んで下さい。
  • 猫猫マタタビ

    自由に今日も生きよう。 ※猫猫マタタビの猫猫は、 にゃんにゃんと読みます。
  • if ~『K』~

    if ~WHITE LADY~

    ちょっと熱く語ります。私思うんです。もっと社君が愛されるべきだと!!どうしてぴくしぶはこんなにKの小説が少ないんですかっ!!??もっと需要が増えるべきです!!ホムラにだって、せぷたー4にだって夢を見たっていいじゃないかっ!!!多々良君まじでいけてるめんずだよ?先日の友人との会話 燐「私ね~、さんちゃん好きなんだよね~」 友「・・・・誰?」 私「はっ?(怒´∀`))ゴラゴラ」 友「(びくっ)いやっ、だって・・・そんな人居たっけ?」 私「おい・・・おい」 友「・・・ナンデショウカ?」 私「ここでスタイリッシュ土下座するか、窓から飛び降りて私の視界から消えるか、今ここでくろこっちいえいやあああっていいながら発狂して一生変人扱いされるか・・・どれがいい?」 友「・・・・(-A-。)<ドゲザガイイナァ」  ■社ちゃんがアンナちゃんとネコと色々するよ~www天使!!三人ともマジ天使っ!!三人纏めて嫁においでっ(バチコーン★

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

ネコ
21
編集履歴
ネコ
21
編集履歴