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バケネコ(カクレンジャー)

げんだいのばけねこ

此処では『忍者戦隊カクレンジャー』に登場する、現代の化け猫について説明する。
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「妖術、バケネコロック!!」
「おのれ…同じ猫族なのに人間の味方をするなんて許せニャン」
演/CV:北山亜紀子

概要

妖怪の1体で、白いファーの付いた手袋とブーツを身に付け、両肩に巨大な猫の手の意匠の有るボディスーツに身を包んだ獣人と言うべき姿を持つ。額に笑みを浮かべた女性の顔が付いている他、両大腿部の側面に黄色いラインと共に「HUSTLE」と言う文字が書かれているのも特徴の1つ。人間態はペットショップの店員。

子猫を苛める人間を憎んでおり、猫の鳴き真似で子供を誘き寄せては「妖術神隠し」で誘拐し、妖怪達に食料として売っていた。

戦闘では日本刀や鋭い爪の他、多彩な忍法で敵を攻撃する。

活躍

下校中の少女2人を猫の鳴き真似で誘き寄せると、予め仕掛けていた檻に閉じ込めては「妖術神隠し」で連れ去る。

やがてカクレンジャーネコマルの暴走運転で猫塚に激突すると、空を飛ぶ蝋燭で自身のアジトである屋敷へと誘導。琴を引く和装の女性の姿で5人を出迎えると、痺れ薬入りの料理を振る舞う。その夜、クシャミで目覚めたセイカイに自身の正体を知られるも、痺れ薬のお陰で再び眠りに堕ちる。
やがてバケネコロックで5人を踊らせると同時に正体を明かすバケネコだったが、既に正体に勘付いていたサスケ鶴姫は料理を口にした振りをしていた為に服毒には至らず、反撃を受けた挙句スーパー変化を許してしまう。

レッドの猿手裏剣を代わり身之術で回避するも、自身の攻撃を相手に抜け身之術で躱されてしまい、高い所から挑発される。咄嗟に「あれは何だ!?」と言うハッタリでレッドの虚を突いて攻撃すると、バケネコはその場を撤退した。

撤退後、自身のアジトであるペットショップに戻ると、それまで拉致して来た子供達を客としてやって来た妖怪達に売ろうとする。その内の1体に買われた少年を俎板に載せて料理しようとするも、現れたレッドとホワイトの2人に妨害された挙句、子供達まで逃がされてしまう。負けじとカクレマルを手に向かって来るレッドを退けると、今度は鶴姫に連れられて採石場まで逃げる子供達を妖術で猫の様に凶暴化させて襲わせる。
再び子供達を檻に幽閉し、捕えた鶴姫を釜茹での刑にしようとするバケネコだったが、彼女から漢方薬を飲まされて回復した3人が駆け付けた為に失敗し、子供達も逃がされる羽目になる。

やがてサスケも遅れて駆け付けた為、5人揃ったカクレンジャーをドロドロと共に迎え撃つ。再びレッドと一騎打ちを繰り広げるバケネコだったが、忍法朧影之術で5人をピンチに陥れる。其処へ空から駆け付けたネコマルに跳ね飛ばされた為、今度は妖怪エネルギーの落雷で巨大化
巨大戦ではレッドとホワイトの一体化したレッドサルダーホワイトカークを素早い動きで翻弄するも、残る3体の獣将ファイターと合体した無敵将軍からパンチを受け、怯んだ所へ火炎将軍剣を止めに喰らって爆散、「コンニャローめが~!!」という台詞と共に昇天していった。

余談

妖怪モチーフは化け猫で、デザイン画の段階では胸に猫の顔が付いていた。
本編ではロクロクビに次いで2体目の女性怪人である。


人間態と声を演じた北山女史は現在は俳優業を引退しており、現在ではハスラーとしてビリヤードで活躍している。好きな言葉は「ビリヤード命、されど球のみに生きるにあらず」

関連タグ

忍者戦隊カクレンジャー 妖怪軍団 妖怪(カクレンジャー) バケネコ
女性怪人
オズチュウ星人イーアル カニアマゾン 臨獣ピッグ拳タブー XXミレーノ・・・同じく人間を料理しようとした怪人たち。
妖怪ネコマタ忍者スーパー戦隊第3作目『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場する化け猫繋がりの後輩。

バラカッカ・・・翌年に登場した怪人で、こちらも戦隊ヒロインを釜茹でにしようとした。

東方Projectに登場する化け猫繋がりのキャラ。

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