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オズチュウ星人イーアル

おずちゅうせいじんいーある

オズチュウ星人イーアルとは、特捜戦隊デカレンジャーに登場するアリエナイザーである。
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「お前らから揚げ餃子にしてやる!」
演/CV:ダンディ坂野

データ

  • 登場話:Episode.17「ツインカム・エンジェル」
  • 身長:202cm
  • 体重:85kg
  • 出身地:オズチュウ星
  • 罪状:宇宙薬物取締法違反及び35の惑星における大量餃子化殺人の罪
  • ジャッジメント:デリート許可


概要

一発ギャグが得意な住民が多いオズチュウ星人のアリエナイザーで、「ゲッツ」が口癖。チャイナ服のような服とUFOを思わせる形状の帽子を着用している。
常習性のある薬物「悪魔のスパイス」を使った餃子を販売し、餃子の材料として生きた人間を使っていた。

酔えば酔うほどに強くなる「宇宙酔拳の使い手。さらに帽子上部のランプの光で相手に催眠をかけたり、口からの火炎放射や愛用の剣を駆使する他、オズチュウ星人は必ず体に持っている巨大化のツボを押して自力で巨大化することも可能。しかし、一度この方法で巨大化すると二度と元に戻れない可能性もあるため、実質的に最後の切り札と言える。

普段は地球人に化け、「大銀河飯店」という中華料理店のオーナーシェフ・ワンを名乗っている。

スペシャルポリスの情報によると、オズチュウ星は4000億年という長い歴史を持っており(※)、住民は長きにわたって食文化を研究し続けて来た。
宇宙広しといえども料理の知識でオズチュウ星人を上回る者は存在せず、何でも料理にしてしまうオズチュウ星人に「好き嫌い」は考えられない。

劇中での活躍

パーフェク星人サークルバを逮捕した際、押収した宇宙薬物取引先を掴むため、店にやって来たバンホージーセンの三人に悪魔のスパイスを使った料理を食べさせて動きが鈍った隙に催眠をかけ、さらに揚げ餃子の材料にしようとした

続いてやってきたジャスミンウメコに店の正体を見破られると、宇宙酔拳を使って戦いを挑んだ(上記の台詞はその際のもの)。しかし同じように酔ってパワーが増大したウメコに負け、ランプが破壊されたことでバンたちも正気に戻ったため、なんと怪重機を使わず、巨大化のツボを押して自力で巨大化した。

酔ったウメコにパトシグナーを運転させるわけにもいかない(当時から問題になっていた飲酒運転になってしまう)ためデカマシンを合体させられないデカレンジャーをピンチに追い込んだが、デカマスターの代行運転でデカレンジャーロボに合体される。
そして「宇宙薬物取締法違反及び35の惑星における大量餃子化殺人の罪」でデリート判決を受け(尤も、当の本人は主題歌のサビ部分に合わせて「レディ・トゥ・ゲッツ」とふざけていた)ジャスティスフラッシャーを受け「ゲッツ・ゲッツ・ゲ~ッツ!!」と言いながらデリートされた。

余談

(※)単純計算では一般的な宇宙創成の時期よりも前から存在することになる(宇宙の誕生した時期は一般には約138億年前)。そのため、オズチュウ星の年歴は現在の地球で使われている年歴の何千倍レベルのものと思われる。

ちなみに、イーアルのモチーフは中国人であるが、実際中国の歴史では、食人の文化が実際あった事が知られている。仁君と名高い劉備にも、食料がなく妻を殺してもてなした家主に「美味かった」と礼を言ったなんて逸話がある。

名前の由来は中国語でそれぞれ1・2を意味する「イー」・「アル」、出身星は東映撮影所近くに存在するスーパー「リヴィン オズ大泉店」に当時存在していた中華料理店から来ている…何ともひねったネーミングである。

関連タグ

アリエナイザー 炎属性

カニアマゾン ツチグモ(カクレンジャー) XXミレーノ バケネコ(カクレンジャー) 臨獣ピッグ拳タブー…相手を料理しようとした敵繋がり。

水喰い忍者ガマジャクシ スプレーバンキ ダウジングバンキ ナゾカケ邪面…演者が芸人で、持ちネタを盛り込まれた怪人繋がり。

サカサーマ…『ひみつ×戦士ファントミラージュ!』に登場する、同じくダンディ氏が演じており、持ちネタも披露している特撮悪役。こちらは首領。

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