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ワンデ星人ニワンデ

わんでせいじんにわんで

ワンデ星人ニワンデとは、『特捜戦隊デカレンジャー』に登場するアリエナイザーである。
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茉莉花ちゃ~んの為なら~ボクチンあいつの居場所探し当てられるかも~?」(演技)
「だが、俺達には美学があったはずだ!お前はそれを捨てたのか!?…宇宙盗賊としての、誇りを!!」(素の性格)
CV:津久井教生、スーツアクター:矢部敬三

データ

  • 登場話:Episode.27「ファンキー・プリズナー」
  • 身長:198cm
  • 体重:86kg
  • 出身地:ワンデ星
  • 罪状:41の惑星における122の窃盗の罪
  • ジャッジメント:デリート不許可(現在服役中)


概要

武器を持つことを好まないワンデ星人のアリエナイザー

元々は弟分のバリゲ星人ミリバルと共に、かつての自身らと同じく貧しい孤児たちを救おうと「絶対に殺しはしない」というポリシーを掲げ、義賊を行っていたが、増長したミリバルが警備員を殺してしまったため、彼と一緒に監獄惑星アルカポに収監され服役していた。

ワンデ星人の特性として、物体・自身の心問わずバリアを張る能力を持つ。ワンデ星人同士の喧嘩はお互いにバリアを張り合うため、なかなか決着が付かないらしい。

劇中での活躍

ミリバルが脱獄し、さらなる悪事を働くようになったことをジャスミン(およびテツ)から聞かされ、自らの手で決着を付けようとお調子者を装って彼らと共に地球に来訪。念のため、彼らから50m離れると電撃が走る首輪を付けられた。

ワンデ星人の能力であるバリアを心に張ってジャスミンの読心能力を防ぎなおもお調子者を演じつつ、回転するものが好きだというミリバルの習性を突いて回るものを探し求め、回転寿司やコインランドリーなどを巡った末に遊園地のスピニングコースターにてついにミリバルを発見。
逃げ回る彼を追い説得するが通じず、あまつさえ彼がデカレンジャーに抵抗したため、ジャスミンに素の性格を見せ全てを話したうえで、やむなく彼との心中を決意する。
タイラントハリケーンを発生させる寸前に竜巻ごとミリバルをバリアで閉じ込め、ワンデ星人の習性に背いてテツの拳銃でミリバルを殺し自分も死のうとしたが、すべてを見抜いていたジャスミンが体を張って銃弾を防ぎ、寸前で止められた(いかに凶悪犯といえど、デカレンジャーのような執行権を持たない彼がミリバルを殺すのは立派な殺人罪であり、加えてかつての自分のポリシーである「殺しはしない」という主義に真っ向から反するものである)。

その後、巨大化したミリバルがスーパーデカレンジャーロボにデリートされたのを見届けると、再びアルカポに戻り服役を続けている。ドギーによればまじめに服役すれば直に出所できるとのこと。

テツの拳銃を用いミリバルに発砲した(およびその銃弾でジャスミンが負傷した)件は、ジャスミンが「自分の武器の暴発」とドギーに報告。彼女の意思を悟った彼がそれ以上追及しなかった為、罪には問われなかった。

余談

津久井氏が声を担当したキャラでありながら、彼の持ち役であるニャンちゅう声でも副長ゼルモダ声でもない「イケボ」キャラとしても知られており、後年になって観返し彼が声を担当した事を知って驚愕するファンも多かったという。

彼が服役するアルカポには特別独居房が存在しており、そこに収監されていたテツと因縁のあるとあるアリエナイザーが後に事件を起こすこととなる。

海外版『パワーレンジャー・S.P.D.』では最終回に登場。他のアリエナイザーとは異なり、宇宙人ではなく、モーラ(リバーシア星人サキュバス・ヘルズ)が絵から生み出したモンスターとして登場。原典では改心したジーバごとシャドウレンジャー(デカマスター)に切り捨てられた…話数が日本に比べ限られているとはいえ、扱いが酷すぎる…

デザイン画での名称は「ツーヤ星人ニワンデ」。

名前の由来はニワトリ…ではなく、「電話にでんわー」のアナグラム。前年にて津久井氏が演じたヤツデンワニにも掛けられている。また、津久井氏は2年後の『轟轟戦隊ボウケンジャー』ではカナデガミの声を担当した。ただし、口調の節々はニワトリの要素がある。


関連タグ

アリエナイザー 善玉怪人


戦隊メンバーと心を通わせた怪人の変遷

ヤツデンワニ→ゾイナー星人ベートニン/ワンデ星人ニワンデ→アクタガミ

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