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サウザン星人ギネーカ

さうざんせいじんぎねーか

サウザン星人ギネーカとは、特捜戦隊デカレンジャーに登場するアリエナイザーである。

「ありえない判決だ。パパに取り消してもらおう」
CV:山口勝平

概要

住民は皆ゲームが好きなサウザン星人のアリエナイザー
星間評議会の議長である父親の権力を悪用し、数多くの犯罪を犯しているにもかかわらず、好き放題やってきた。
中でも「水晶によく似たターゲットボールを拾った一般エイリアンをターゲットにし、怪重機でハンティングする」というルールの殺人ゲーム「宝探し」を行い彼自身だけでも456人ものエイリアンを殺害しているのだが、その都度事件をもみ消し、罪に問われる事は無かった。

エージェント・アブレラに大金を積んで最新型怪重機「ミリオンミサイル」を購入し、遊び仲間のテンテ星人シロガーハンドレ星人デーチョと共に地球でゲームをするためにやってきた。
なおアブレラは表面上はお坊ちゃまと呼んで媚び諂っているが、裏ではバカ息子と吐唾していた。基本的に顧客の犯罪に不干渉をポリシーとしているアブレラが露骨に嫌悪感を抱いたのは彼一人だけである。

地球署の聞き込み調査に会った時も不遜な態度で応じていたが、今回のターゲットであるチャンベーナ星人ギンが地下に潜ってしまったため、怪重機から降りて直接殺害しようと追いかける。
そしてギンを拳銃で銃撃するが、その行いでセンの怒りを買ってしまいデーチョとシロガーと共に「ゲームと称して多くのエイリアンを殺害した罪」でデリート判決を受ける。(ギンはくすねていたもんじゃ焼きのへらに銃弾が命中したため無傷だった)
最初は地球でも父親が罪をもみ消してくれるとタカをくくっていたもののセンの剣幕に怯えてイーガロイドがやってきた隙をついてミリオンミサイルに再搭乗。

デカウイングロボ相手にロマネコンティを懸けたゲームをデーチョとシロガーに持ち掛けたが、二人が倒されると「遊びなのになんてひどいことをするんだ!」と逆上して逃走する。
だがデカウイングロボのキックで墜落し、地球で破壊するのは危険と判断されたため宇宙に運ばれファイナルバスターを受けミリオンミサイル諸共デリートされた。

なお幾度となく罪をもみ消しておきながら地球ではあっさりデリート判決が下された理由は不明。単に父親の権力が及ばなかったのか、罪を重ねすぎて父親でもフォローしようがなくなったかのどちらかと思われる。

スペシャルポリスの情報によると、サウザン星はとても文化が進んでいる星で、地球では考えられない高さの高層ビル群が雲を突き抜け無数に立ち並んでいるという。
宇宙の様々な重要施設が多い事でも知られていて、宇宙中の宇宙人が出入りしサウザン星人は彼らと広く交流しているとされる。
そのため顔が広いサウザン星人には名刺を渡すという習慣がない。

関連タグ

特捜戦隊デカレンジャー アリエナイザー
ドラ息子 親の七光り
ムザン星人 デスガリアン 芝浦淳・・・同じような事を行っていた特撮悪役繋がり

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