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トラボルト

とらぼると

メタルヒーローシリーズ「テツワン探偵ロボタック」の登場キャラクター。
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概要

主人公、ロボタックが働いている「シャードック探偵社」のライバル会社、と呼ぶにはあまりにも資本が違いすぎる探偵会社「ゴールドプラチナ社」の会長。劇中では20話で登場し、その際社員から「うちの会長ロボットだった!」と驚かれる程、謎に包まれた存在だった。プロ野球・阪神タイガースの大ファン。

ロボタック達よりも前のタイプのワンダータイプロボ(つまり年上)で、タイプは。元々は対シーホール対策に製造され、ランドバッテリーを基本装着するなど、現行においても引けを取らない高性能を誇る。当初は礼儀正しく正義感あふれる男だったが、「虎型ではなく猫型」と噂させるのを聞き、故郷である「ハラッパ国」を憎んで出奔。その後ゴールドプラチナ社を設立し会長となった。

劇中の登場当初は「ゴールドプラチナ社はランドツールを探す為に設立した」と話していたが、実際は自分のプライドを傷つけたハラッパ国を滅亡させるという真意があり、完全に敵側へ回った。

「ジシャックチェンジ」の変形ギミックはロボタックと全く同じ。自分と同概念のもと制作されたロボタックとは当初からライバル視しており、ロボタックからも「僕と同じ変形システムだ」と称され、反発しあっている。

実際は・・・

トラボルトとロボタックは何かにつけて反発しあい、長らくライバル関係であった。劇中終盤で登場したトラボルトとロボタックの生みの親、高峯裕一郎博士がこう発言。

「ロボタック、トラボルト、兄弟力を合わせて頑張るんだ!」
「え゛え゛え゛ーーーーーーーーーー!!!!」×2
次回、テツワン探偵ロボタック 『犬と猫! 運命の兄弟』
「絶対見るバウ!」

(出典、43話次回予告より)

高峯博士はトラボルト出奔により計画変更を余儀なくされ、最初から高出力バッテリーを内蔵するのではなく、状況によって通常バッテリーと交換できるタイプの新型を新たに製造し、対シーホール対策に備えることになった。これがロボタックである。何よりこの二人(?)、自分たちが兄弟である事を本気で知らなかった。

また、「虎型ではなく猫型」と言われていたのは、本来取り付ける予定であった「虎型バイオチップ」が未完成であったため、「猫型バイオチップ」で代用することになったからであった。博士から本来の「虎型バイオチップ」と交換してもらい、ロボタックたちと和解。ハラッパ国への恨みもなくなった。

トラボルトはシーホールを閉じるためランドツールを装着したものの、遠すぎて完全に閉じることができず、「シーホールへ自ら近づいて閉じる」と申し出た弟・ロボタックに後を託した。

余談

高峯博士はよくあるまじめで優秀な科学者なのだが、「大事な事をうっかり忘れる」悪癖の持ち主で、「うっかり研究にのめりこんで家族を忘れる」とか「うっかり虎型バイオチップが未完成だったので猫型バイオチップで代用しているという事を説明し忘れている」という大ボケかました結果が、この作品の騒動の大本の元凶というなんとも同情できない話である。その仕事仲間であるロボット科学者、スピーダムも「知っていると思っていたから」という理由で、トラボルトとロボタックの関係を終盤まで話していなかった。

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