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ランディ・バース

らんでぃばーす

元プロ野球選手(内野手)、現オクラホマ州議会上院議員。Randy Bass。
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概要

阪神タイガースの一塁手、右投左打。日本プロ野球史上最高最強の外国人選手として今なお語り継がれている。

現役時代には、1985年・1986年の二年連続で三冠王(首位打者・本塁打王・打点王)に輝くなどで大活躍し、阪神を日本一に導いた男。阪神ファンの合言葉は「神様仏様バース様」。そんぐらいの活躍であった。また掛布・岡田らと共に、巨人戦において槙原寛己から3人連続バックスクリーン直撃ホームランを放っている(因みにその時打ったホームランが第1号ホームランで、開幕からこの前の打席まで通算15打数2安打で打率.133、ホームラン0と絶不調だった)。

85年のセ・リーグの野手部門のタイトルを盗塁王を除く三冠王、最高出塁率、最多安打、最多勝利打点のタイトルを独占しており、六冠王として輝いている。翌86年はイチローでさえ遂に越えられなかった打率.389を記録し、シーズン途中には7試合連続本塁打を記録するなど、再び三冠王となる。翌87年は打率を6分9厘落とし本塁打も10本減るがそれでも打率.320、本塁打37本と最下位にあって気を吐いた(この年の首位打者は打率最下位の本塁打王ランスと、本塁打0の首位打者正田)。

88年5月、長男の治療費を巡るトラブルから退団、当時の球団社長が自殺するなど、あまりに輝かしい実績を残した選手に対して、あまりに後味の悪い結末で球界を去る事となった。

メジャーリーグ時代は、ウォーレン・クロマティとチームメイトだった事がある。

退団後20年以上がたった現在でも往年の阪神ファンからは絶大な人気を誇り、バースの活躍以降、関西のメディアでは阪神の新外国人打者がキャンプやオープン戦で好調な場合「バースの再来」と報じることが恒例になっている。

2016年にはスペルもまったく同じ名字のアンソニー・バース投手が北海道日本ハムファイターズに入団し、「日ハムがバース獲得」等とそれはもうネタにされまくった模様。
…が、彼もまた本格的な意味で「バースの再来」と呼びうる選手であった

名前について

本来の読みは「ランディ・バス」である(これはアンソニー・バースも同様)が、これは阪神の親会社の阪神電気鉄道がバス事業をしていたせいで、新聞に好調なら「阪神バス爆発」、不調なら「バスエンコ」と書かれる事を嫌ったからとしている。無論、新聞の見出しとなったのは前者の方になったのだろうが。

余談

  • 360°モンキーズの杉浦が物まねをする時のセルフBGMが、彼の応援テーマになっている。 イースラーも同様。


  • 2016年日本シリーズ第6戦において、北海道日本ハムファイターズ所属の助っ人外国人選手アンソニー・バース投手がダメ押しとなるタイムリーヒットを打った際、ファイターズOBの岩本勉氏がラジオ実況で叫んだのをはじめとして、ツイッターなどでは「(ランディ・)バースの再来」「バース緊急来日」などの大騒ぎとなった。
※なお、このアンソニー・バース投手はメジャー時代にダルビッシュ有投手からタイムリーヒットを放った事もある、いわゆる「打てる投手」だったのはファイターズファンもごく一部しか知らない情報であった。

関連タグ

阪神タイガース カーネルサンダース

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