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蝶野ビンタ

ちょうのびんた

月亭方正(旧芸名:山崎邦正)に対して行われる制裁。
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概要

大晦日名物「笑ってはいけないシリーズ」の定番ネタの一つ。
ダウンタウン浜田の衣装ネタ、鬼ごっこで人質役にされ、ひどい目に遭わされるダウンタウン松本ココリコ田中へのタイキックココリコ遠藤の身内ネタに続く定番中の定番で、月亭方正山崎邦正)が蝶野正洋に理不尽な因縁を付けられ、キレのいいリアクションで抵抗を試みるも敵わずビンタされるという内容。
一度だけ、田中も食らったことがある。

これまでの蝶野ビンタ

笑ってはいけない病院(2007年12月31日)

※記念すべき(?)第1回目。

  • 罪状:窃盗
ガースー附属黒光り記念病院の朝会の最中、「やる気がない」「態度が悪い」とクレームがあった職員たちに蝶野がビンタを浴びせる。
その後、蝶野のお気に入りのハンカチが何者かに盗まれる事件が発生していたことが発覚、犯人探しのため全職員にハンカチを見せるよう指示すると、なぜかそのハンカチは邦正が持っており、壇上に連行される。
邦正は「誰か入れたんじゃないの?」「ホンマに代わって貰えへん?」と喚き、さらには当時患っていた腸炎を理由に免除を懇願し、土下座までした。流石に困ったのか蝶野が藤原元マネージャーに「どうしますか?」と訊くが「やって下さい」と返され、これを聞いて山崎もとうとう観念したのか抵抗をやめて制裁ビンタを受けたのだった。

笑ってはいけない新聞社(2008年12月31日)

  • 罪状:傷害

ガースー黒光り新聞社が芸能プロダクション「フィールドオブバタフライ(=蝶野)」の設立パーティーの取材で社長の蝶野の元に向かったのだが、そこで設立パーティーの催しの出来の悪さに激怒した蝶野が企画した役員にビンタを浴びせる。
さらに今度は彼が愛用している手帳を紛失していたことが判明し、誰かが持ってるんじゃないかということで犯人探しをすると、なぜかその手帳は田中が持っており、ビンタされそうになる。
が、突然秘書が入ってきて彼の息子が大怪我をしたことを告げ、田中はビンタを免れる(しかし結局翌年受ける羽目になる。詳しくはホテルマンの項へ)。実はその息子はパーティー会場に来る前に邦正にぶつかってきた少年であり、嫌な予感がした邦正は必死に変顔を作って逃れようとするが、案の定少年は邦正を見つけるや否や「こいつだ! こいつがぶつかったんだ!」と指差す。壇上に引き立てられた邦正は「ぶつかってきたのは少年の方」などと必死に弁明するも聞き入れられず、今回もビンタを喰らった。

笑ってはいけないホテルマン(2009年12月31日)

  • 罪状①:迷惑行為

ガースー黒光りプリンセスホテル(通称スガプリ)に向かうバスに乗っていた5人の近くにおじいさんが現れ、田中の前で立ち止まって動こうとしない。他の4人も奥の方に開いている席があったため動かなかった。
だが、次のバス停でサラリーマンの蝶野が乗ってきて、近くにいたメンバーに「何で年寄り立たせてんだ」「恥ずかしくないのか」と因縁をつけ、おじいさんの目の前に座っていた田中を席から立たせ詰問する。
それに対し、田中は「結構席が空いてたんで」と連呼。ビンタを回避しようと粘るが、遠藤に「気持ちをつくろうよ」、浜田に「お前が席代わらへんからやろ!」と見捨てられ、ビンタを食らうのであった。
喰らった田中は「すごく痛かった」「これを邦正は毎年やられてたのか」とコメント。一方、邦正は「よかった」と呟き安堵していたが……。

  • 罪状②:スタッフの不手際の尻拭い
ガースー黒光りプリンセスホテルで行われた結婚式に出席した新郎(温水洋一)の友人・蝶野がトランプマジックを披露しようとする。
しかしトランプが用意されておらず、手品ができなくなってしまい司会者に不手際を責める蝶野。新郎が責任を取ると申し出たが、さすがにそれは違うと困惑していたところ突然藤原元マネージャーが目隠しをして5人のうち誰か1人を捕まえ、八つ当たりビンタをしていい」と提案、蝶野も了承した。
だが、用意された目隠しは目の所が透けており、結局邦正が捕まってしまう。当然納得せず「見えてたでしょ!」「分かってたでしょ!」「だってアイマスク薄透明になってたじゃないですか!」と抗議するが聞き入れられず、八つ当たりビンタを受けた。

笑ってはいけないスパイ(2010年12月31日)

  • 罪状:盗撮

GIA(ガースー黒光り諜報局)の専属アイドル「美少女時代」のイベントに来た5人の前に事務所社長の蝶野が現れ、何者かが盗撮をしていたことを告げる。
犯人探しを開始すると、探知機が邦正に反応し、詳しく調べるとペンから反応が出た。
分解してみるとペン型カメラで、そこには明らかにやったとしか思えない映像が映っていたため壇上に連行されるが、身に覚えのない邦正は「どうしたらいいですか?」と救済措置を求める
それに対し「まず謝れ」と言われすぐに謝罪するも、その時「二度とせえへんから!!」と言ったため事実上罪を認めたことになってしまい、制裁ビンタを受けた。

笑ってはいけない空港(2011年12月31日)

  • 罪状:テロ行為

GAS(ガースー黒光りエアラインシステム)の開港記念式典の最中、空港がテロリストによって占拠される。
犯人たちは仲間の釈放を要求、人質にした新おにぃにモノマネをさせたり、新おにぃを庇ったCA(堀ちえみ)を射殺したりして場を騒然とさせるが、蝶野率いるSATによって取り押さえられた。
すると、CAがダイイングメッセージを残していたことが判明。それは「奴らに情報を流したのはヤマザ」という、明らかに邦正が犯人であることをほのめかす内容だった。
蝶野は犯人を見つけるため職員の名前を1人ずつ聞いていき、邦正の番が来る。邦正は今崎ホセ」という偽名を使い逃れようとしたものの、藤原元マネージャーが本名を言ったため失敗。
壇上に連行されると、「僕、本名はヤマザキじゃなくてヤマサキです」と無実を証明しようとしたが「お前怪しい!」と聞き入れてもらえず、それでも抵抗を続け、最終的には得意技(?)である大声で許してもらおうとしたり田中に「代わってくれたら俺絶対仲良くする!」と交代を求めたが結局叶わず、最後は蝶野に「お前の名前をもう一度ちゃんと言え」と言われ、「山崎(ヤマサキ)……邦正です!!」と叫んだ瞬間にビンタを喰らった。

笑ってはいけない熱血教師(2012年12月31日)

ガースー法人・聖黒光り学園の社会科見学の一環で江戸時代日光江戸村)に来た一行が遊郭を訪れると、そこに「鼠小僧が潜伏している可能性がある」と役人の蝶野が乗り込んできた。
蝶野は人相書きをヒントに犯人探しをするがその絵はどう見ても邦正である。
一人ずつほっかむりを被せて該当者を捜索するのだが、邦正は逃れようとまたも変顔をする。しかし結局バレてしまい、「どの時代でも会うんだよ」と壇上に連行された邦正は、抵抗の末に救済措置を求め「一発ギャグをやり、誰か笑ったら不問とする」という約束を取り付ける。
落ちていた棒で「この棒を~! 見て下さぁ~い! 見て下さぁぁ~い!!」と必死でギャグをやったものの、誰も笑わせられなかったため「もぅ1番辛いわコレ……」と泣き言を漏らしてギブアップ。その後も「股が外れた」と嘘をつくなど悪あがきをしたが徒労に終わり、制裁ビンタを受けた。なお、帰り際に人相書きをお土産として持たされている

笑ってはいけない地球防衛軍(2013年12月31日)

※この年から、邦正の芸名が月亭方正に変更。

  • 罪状①:子供を泣かせる
GDFE(ガースー黒光り地球防衛軍)の基地に向かう5人の乗ったバスに、『はじめてのおつかい』の収録中の兄弟が乗ってくる。
弟が突然泣き出したため兄が鼻クワガタで笑わせようとするのだが、勇気が出ないため、代わりに方正がやることになった。しかし笑わせるどころか弟はますます泣いてしまい、さらには兄まで泣かせてしまったため、キレた番組ディレクターの蝶野が乗り込んできて方正に因縁をつけ、ビンタを浴びせる。
まさかこんなにも早いタイミングで蝶野が現れるとは思っていなかった他のメンバーは「早いですわ……」「全員の準備が全然出来てない」と驚きの声を漏らしていた。
  • 罪状②:敵のスパイ
GDFEの宇宙飛行士チンパンジーが任務を終え、地球に帰還した旨の会見を行った後、突然侵略者からの宣戦布告と思われる映像が流れてくる。そして手始めにGDFEの基地を破壊すると宣言、攻撃準備に入ったものの、蝶野率いる隊員たちによって辛くも阻止された。
そして隊員たちが捕らえたという敵のスパイを見せるが、それは5人の部屋で方正に懐いていたエイリアンであった。
蝶野が「このエイリアンと心を通わせた者は指が光る」と言ったため隊員たちは指を合わせるが、光ったのは方正だけだったため方正が裏切り者であると確定。方正はエイリアンに「仲間でも何でもないんだ!」「お前なんか大嫌いなんだよ!! 敵だよ! 敵だ!!」と罵声を浴びせ無関係であることを証明しようとしたが、エイリアンは「ホウセイマイフレンド」としか言わない
さらにビンタしようとする蝶野に対しても、今回は2度目であるため「朝に一発食らったんですよ!? 顎が外れたって言ったでしょ!?」と抗議するが「忘れたよ、んなコトは!」と一蹴される。
蝶野がビンタの態勢に入ると「もう何で!? もう嫌や! ホンマに嫌や!」と今まで以上に逃げ回り見ていられなくなったメンバーに「もう諦めろ」「覚悟決めよう」と言われたため諦めてビンタを受けた。

笑ってはいけない大脱獄(2014年12月31日)

  • 罪状:脱獄に協力

ガースー黒光り中央刑務所にて、何者かが脱獄の計画を企てていたことが看守長・蝶野から告げられ、その証拠として獄中出産されたと思われる赤ん坊(の人形)が連れてこられる。それは5人の部屋で方正に懐いていた赤ん坊(方正命名:あきお)で、当然方正に反応したため方正が壇上に連行される。
赤ん坊を抱いたままの方正へはビンタができないので誰かに渡すよう蝶野から促されるが、方正は赤ん坊を盾にし抵抗。悪あがきを続けたものの多くの看守に取り押さえられて赤ん坊を引き剥がされ、蝶野にまで「恥ずかしくないのか」と言われてしまう
しかしなおも「怖い! 怖い!」「やめてぇ もう!」「嫌だぁ! 嫌だよぅ! 嫌だぁ!!」と死刑執行直前の死刑囚の如く喚き散らし、ついには「あきおぉぉ!! 助けてぇぇ!!」と赤ん坊に助けを求める始末。
最後のお願いとして「あきおを傍に置いて欲しい」と蝶野に懇願し、これは承諾され赤ん坊を抱いた看守が方正の傍に立つ。そして赤ん坊に最後の言葉として「あきお、幸せに獄中生活を送ってくれよ」と告げた後、ビンタを喰らったのだった。
終わった後、蝶野に「一言(子供に)言ってやれ」と促された方正は「あきお、ビンタされたよ」と言い放ち他のメンバーを再び爆笑に誘う。

笑ってはいけない名探偵(2015年12月31日)

  • 罪状:絵画泥棒

時価10億円の絵画「ハマ・リザ」が「怪盗X三世」に盗まれる事件が発生した。GKDA(ガースー黒光り探偵事務所)の関係者が集められると警視庁の警部・蝶野が登場し、伝説の怪盗「初代X」の銅像を見せて「これと同じ顔の奴が犯人だ」と宣言。それはどう見ても浜田であり、今回初のビンタ回避となった方正には「良かったな」と優しい言葉をかける。
壇上に連行された浜田は距離を詰めてビンタを回避しようとするなど方正以上に見苦しく抵抗し、呆れた蝶野は「今年はお前なんだよ!」「諦めろ!」と一喝。一方の方正はビンタを回避できたと思い安心したのか、浜田の逃げ回る姿を見て大笑いする蝶野の「おい方正! 思う存分いくぞ!!」という言葉にとても元気良く「はい!!」と返すなど調子に乗り、浜田から「お前、覚えとけよ……」と睨まれた。
そしてシリーズ初の浜田へのビンタかと思われたが、ビンタされる直前に某少年探偵に似た格好の少年が現れ、「彼は犯人じゃない」と言う。
実は怪盗Xは変装の名人で、誰も素顔を見たことがないらしい。そこで探偵少年は「銅像を壊せば謎が解ける」と提案、蝶野が少年から渡されたハンマーで銅像を壊すと、そこから現れたのは方正の顔であった
新聞社以来の大どんでん返しで壇上に連行された方正はいつも通り逃げ回るが、その最中誤って蝶野の鼻に頭突きを喰らわせてしまう。激怒する蝶野に必死に謝罪する方正だったが当然許されず、倍返しビンタを受けた。

笑ってはいけない科学博士(2016年12月31日)

  • 罪状:危険薬品の開発

ガースー黒光り科学研究所で何者かが人類を滅ぼしかねない危険な薬品を開発しようとしていたことが判明。研究室長の蝶野は登場するやいなや方正を疑い、「お前だろ」とまくし立てる。
が、彼はしらを切り通し、他の職員も誰も名乗り出ないため、その薬品の「特殊な光を当てると発光する」という性質を利用して特殊ライトを当て、犯人を炙り出そうとする。
案の定発光したのは方正であり、(自分では発光しているのがわからないので)納得の行かない方正は「あの人も頭が発光してました」と松本にも罪をなすりつけようとしたが、聞き入れられず連行され、壇上で証拠となる薬品を見せられる。
その薬品は少し前にかの安楽死医そっくりの名誉教授(上川隆也)が出題したクイズに方正が正解できなかった際、罰ゲームで浴びせられた「上川リキッド」であった。このことを方正が他のメンバーに確認しようとするが誰も彼を擁護しようとせず、さらに追い詰められた方正は「お願いしますよ、一緒にビンタされましょうよ!」と松本を何がなんでも道連れにしようとする
仕方がないので方正に鏡を持たせた上でもう一度特殊ライトを浴びせると結局方正だけが発光し(これには方正も「何これ!?」と笑うしかなかった)、諦めてビンタを受けるのかと思いきや最後まで悪あがきを続けた
他のメンバーには当然のごとく呆れられ、特に道連れにされかけた松本には「今日全然、方正の事可哀想と思えないわ」「2発いって欲しかった」と辛辣なコメントをされた。

笑ってはいけないアメリカンポリス(2017年12月31日)

  • 罪状:殺人

当時、ミュージシャンの日野皓正が中学生にビンタをしたことが報じられて大きな問題になったという事情も鑑み、蝶野が「日野は人前でビンタするとは言語道断」とした上で「今年はビンタNG」と宣言したため、今回は蝶野を模した人形「衝撃ビンタマシーン 蝶野くん」でのビンタが執行されることとなった(その威力は、テスト用の方正人形の首が吹っ飛ぶほど)。
ヘイポー州立おまめ中央警察署の近辺で発生した資産家一家惨殺事件で唯一生き残った愛犬の「ドルフィンちゃん」が警察手帳を嗅ぎ、吠えた者が犯人であるとし、制裁ビンタが行われる。

かと思われたのだが……。






「ガァッデェム!!! 何やってんだお前ら!?」

犯人探しを始めようとした時、そこに現れたのは「今年はビンタはしない」と宣言したはずの蝶野正洋その人だった。
警察幹部である博多大吉が「ビンタをしない」と言っていた件について聞くと、本人曰く「リップサービス」だったことが判明。結局例年通り蝶野本人によるビンタが行われる運びとなった。
最初はドルフィンちゃんが間違えて松本に吠えてしまい、流れを重視し松本がビンタされそうになったものの、寸前で違う犬であったことが判明したため、改めて本物のドルフィンちゃんによる捜査が執り行われる。
方正は自分の警察手帳を松本になすりつけて臭いを付けようとしたり、松本に息を吹きかけるなどして逃げようと試みたが、結局、本物のドルフィンちゃんは方正を特定。
(恐らく『笑ってはいけない』の撮影以前から)「今年はビンタはない」と確信していたこともあり、方正は例年以上に往生際が悪く、ビンタ執行前に写真週刊誌など様々なメディアで「ビンタをしない」と言っていた件について話そうとするも、蝶野に口を塞がれ弁解させてもらえなかった。
壇上に上げられても、なお週刊誌の一件について追求しようとする方正だったが、やはり蝶野の口から返ってきたのは「(週刊誌での発言は)リップサービスだ」というもので、そんな理不尽極まりない返答に方正は思わず「なんですかそれ!?」と問い返し、メンバーの爆笑を誘う。
さらに顎関節症を患っていることを伝えるが、それも他のメンバーに嘘だと看破され、ついには「松本を1発だけ叩いて欲しい」と懇願したものの、全く聞き入れられずにビンタを喰らった。
方正は科学博士でも松本を道連れにしようとしたが、その時がふてぶてしく恐縮した態度だったのに対して、今回は明らかに故意で行っており、かなり激高していたことがうかがえる。そんな方正の姿は、浜田に「何の立場であいつ……」と呆れられた

その他

山崎邦正コソ泥裁判

「裁判シリーズ」の一つ。2008年2月24日、3月2日放送。

  • 後輩のギャグをパクる。ひどい時には一緒に考えたという新ネタをそのまま横取り
  • スタッフのファッションをパクる
  • 番組内で行ったクイズ企画「楳図かずお500のコト」で、優勝した遠藤しか貰えない賞品である楳図かずおのサインと優勝者の似顔絵を遠藤や番組スタッフが去ったのを見計らってこっそり貰いに行く
など、芸人にあるまじきコソ泥っぷりが明らかになり、当然許されるはずもなく蝶野ビンタの刑が言い渡された。
当然素直に受け入れる邦正ではなく、「あの後腸炎が再発してまた入院した(病院の項も参照)」「医者に怒られた」と嘘や屁理屈を言いまくり「利き手と逆でやってほしい」と蝶野にお願いしたり「浜田さん1回受けてみて下さいよ!!」と無茶苦茶を言って大暴れ。その様子にはさすがの蝶野も笑いをこらえていた。
仕方なくメンバー全員に取り押さえられた状態で刑を受けることになり、制裁ビンタを喰らって吹き飛ばされた。
なお、暴れている最中や執行の直前「遠藤、ホンマ怒るぞ! ホンマキレるぞ!!」「恨んだるからな!」と何故か遠藤に恨みをぶつけていた。これには遠藤も「何で俺やねん」と苦笑い。

余談

一度ダウンタウンの番組で方正と蝶野が共演する機会があり、その際に方正は蝶野に「もうビンタ止めてください」とお願いしたそうだが、松本に「僕たちにとってはあれが除夜の鐘代わりやから」という理由で却下されたという。

方正が「笑ってはいけないシリーズ」についてインタビューを受けた際に「あれを受けると記憶が飛び、次の日顔面の痛みで食らったのを思い出す」「毎年ビンタされる奴はそういないと思う」「そろそろ他の奴に代わって欲しい」と、これがどれだけ過酷なものであるかを語っていた。
一部の視聴者からは「方正ではなくヘイポーにやってほしい」という声もあるらしい。

これ以外にも、ガキ使での方正へのビンタは「さようなら山崎邦正(月亭方正)」での、内野幸という元デスクスタッフの女性によるビンタが存在する。

なお、蝶野自身は暴力を振るうことに抵抗感があり、とあるインタビューで「ビンタをするのは嫌だ」と話している(実際、『ガキの使い』の仕事以外では共演者にビンタをすることは決してない。頼まれても断っているという)。
なんでも「最初は断っていたが、マネージャーが断り忘れていて、なんだかんだ今まで続いてしまっている」とのこと。

やられる内容が内容だけに方正の体調を本気で心配する声も少なくないが、少なくとも方正自身に何かあれば当然番組側でボツにするなど何らかの配慮があるはずである。
つまりオンエアされている限り方正は無事&本人も承諾済みということなので、安心して方正の勇姿を拝もう。
無論、素人が場と相手を選ばなければただの暴行と化すため、良い子は決して真似しないように。

関連項目

蝶野正洋
月亭方正山崎邦正
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!
笑ってはいけないシリーズ

闘魂注入 - アントニオ猪木氏による類似ビンタ。

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