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概要

手に収まるサイズのノートのこと。主にスケジュールの管理や必要なもののメモアドレス帳などに使われる。

ビジネス向けの手帳の巻末には鉄道地下鉄路線図郵便料金表、手紙マナーが書いてある。

外出先で思いついた小説漫画アイデアや、歌詞を書くことができるなど、非常に便利な文房具である。俗に「ネタ帳」とも呼ばれる。面白いネタが思いついたのに脳内の記憶に頼ったら忘れているのもあるある。

日付を書いておいたり、殴り書きしたものは余裕のある時に整理しておくと見返す際に役に立つ。分厚いものほど携帯性は失われるが、100円ショップには値段の割に大容量の手帳も売られているので探してみると良いだろう。

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  • 魔法使いとテオドリクの手帳のお話

    こんなに間を開けて作業したのは初めてかも。 長い作品書きたいなとは思うけど、ちょっと気持ちが落ち着かないので、今回も小話で。 今回、焦点を当てたのは、ディートリヒとテオドリクの黒革の手帳です。この手帳は、ドルキマス元帥時代に使用していた設定にしていて、作品にもちょこちょこ出てます。 私の作品の妄想設定は、 作品 私の黒ウィズ妄想設定集 に書いています。 コメントもダイレクトメッセージも真摯に受け止めますので、よかったらご意見お願いします。 twitterにもいますので、よかったら絡んでくださいませ。
  • 君がくれた手帳(フリー台本)

    文字数:1500文字程度 ~あらすじ~ 彼女から「別れたい」と電話で言われ、数日後、僕は君を喫茶店へ呼び出した。 別れたくないと、君に伝えていた時、会社からの電話が・・。 二度目の着信がなり、出るように促され、電話をしに、その場を後にした僕 テーブルに置いた手帳を見ながら、「この手帳をプレゼントした理由、分かる?」と聞かれ・・ ~音声作品に台本を使う方へ~ ありがとうございます。 いくつか、お願いがありますので、プロフィールに目を通してください。
  • 「白い雪」

    みなさんは「自閉症スペクトラム障害」をご存知でしょうか? 「発達障害」と言った方がわかりやすいのかもしれません。 多くの方々は存在すら気づかない、というのが本当の所と 私は思います。 「アスペルガー障害」「高機能自閉症」「ADHD」をご存知でしょうか? これらの概念には様々な考え方があり 医療現場でも、この概念をいかにして取り扱うべきか 今も混乱しているように私は思います。 つい最近の話ですが、米国精神医学会(APA)が 心の病気を診断する際の基準を示した 「DSM」という名前の診断基準が20年ぶりに改定され、 アスペルガー障害や高機能自閉症などは 「自閉症スペクトラム障害」と呼ぶことになったのです。 このAPAの診断基準は 心の病気や障害に対して最も効果的な支援や治療を するには、まず「標準化」が必要との判断が あったからなのだと私自身は思います。 日本には「発達障害者支援法」という法律があります が皆さんはこの法律の存在をご存知でしょうか? また「障害者総合支援法」の存在を ご存知でしょうか? 現状を見ますと必ずしも定着してはいなものと 思われます。 読者の皆さんが この法律が制定されるに至った理由や、 国会での法案の可決成立の際の 「附帯決議」をご参考になさると 自閉症スペクトラム障害の理解が早まると考えます。 附帯決議には法的な拘束力はありません。 しかし、この決議が採択されますと、 政府はそれを尊重しなくてはなりません。 政府はこれまで発達障害に関し、その存在を「ないもの」と して扱っていました。 つまり当事者が必要な支援や治療を 十分に受けることができなかったのです。 事実、それ以前の発達障害者は 「不眠」や「抑うつ」などといった「二次障害」と 呼ばれる症状で「精神障害者保健福祉手帳」の交付を初めて申請 することができたことからも明白です。 つまり背景に発達障害があった場合でも必要な支援を受けることが 困難であった時期があったのです。 厳しい現実がそこにはありました。 また発達障害の当事者は経済的に不安定な状態に 置かれる事や「虐待」といった生命に関わる大きな危険と 向き合わなければならない状況に追い込まれることも 数多くあります。 中には実際に死に追い込まれた方もいます。 私が作品を描くきっかけとなった出来事があります。。 個人情報ですので詳細を書くことはできません。 その人物は無理解や偏見といったものに 晒され、自尊感情が育たず、大変な苦労をしました。 当事者だけではありません。 偏見や差別といったものは家族全体をも巻き込みます。 実はこの作品を描く事を決めるのに当初は躊躇しました。 しかし描くことに決めた理由は以下の理由からです。 「自らを誇れない状況に追い込まれた人たちを 放ってはおけない。少なくとも私にはできない」 「知っているにもかかわらず、知らない素振りを することはできない」 「いかなる障害であれ当事者の苦しみを 伝えることができない事実は改善しなければならない」 これらの理由が背景にはあります。 本作品の構成は実際に発達障害の現実を経験した人物の証言に基づいています。 彼らの障害への認識や今の社会をどのようにして生きているのか。 取材の際のその記録は録音を含めますと全て読むまでに数日を要する 程膨大なものです。 その中から皆さんに知っていただきたい部分を抜き出す形で 本作品を描きました。 この物語は実際にあった事をベースにして描いています。 それではどうぞ。 ・木次 陽:(きつぎ よう) 一番上の兄。 全てを知っている人物。 ・木次 純:(きつぎ じゅん) 当事者。 彼は「障害」を抱えている。 ・木次 昴:(きつぎ こう) 一番年下の弟。 彼が何を思っているのか を彼自身は口には出さない。 ・近藤 国立医療センター医師 精神科医 ‹機関名など> 「国立関東総合医療センター」 通称「国立医療センター」 純が通院している病院。 「県立精神保健福祉センター」 各都道府県と政令市に設置されている 支援機関。 木次たちが住む県にもある。 各種の相談を受付け、 適切な医療機関の紹介や 障害者に関する手帳の交付など を担当している。 また自殺予防の中核的存在でもある。 読者のみなさんに是非とも知っていただきたい機関 でもある。 「身体障害者手帳」 視覚や聴覚、言語機能といったものが 弱い人たちに対し 日常生活が円滑に送れるように 自治体が発行する手帳。 「精神障害者保健福祉手帳」 心の病気を持つ人や 発達障害があり、日常生活に 困難さを抱える人達に交付される 障害者のための手帳。
    11,458文字pixiv小説作品
  • DREAM~ドリーム~

    不思議なことがあった。夢だと思った。 でも彼女のおかげ、いやあいつのおかげで俺は気づけたんだ。 だから始まりであって終わりではない。ここからなんだ・・・・・・・ 非現実体験物語開幕!!
  • 館の日常

    館の日常13 浅間

    こんにちは、 本日は側近の一人、浅間さんの話...。 じゃねえな、なんだこれ。浅間さんが部下と一緒に遊びに行く話です。
    10,052文字pixiv小説作品
  • 【思い出ボックス】

    さて、二作目です。 例の手帳を購入し、書下ろしに萌え萌えしたわけですが、そこからの妄想です。 世界を壊すようですみません。 しかもネタバレありますので、目にしてない方はすみません。 先に謝っておきます…。 でも、郁ちゃんは当然のことながら、堂上が可愛くて萌え萌えしたわけですよ(`・ω・´) そんな話です(説明になってないwww) 本日はこの二作で。 今後の予定として、クリスマスSS(コスプレ話)と、堂上生誕SS(でも中身はちっとも関係ない)、いただいたリクを元にして書いた堂上VS柴崎話をクリスマスイブに投下できれば、と思っております。 が、休みが全然ない状況なので寝落ちて忘れたらごめんなさい(´・ω・`) 今回も表紙は高階まゆ様(user/672702)にお借りしました。
  • 今日は何の日

    手帳

    12月1日は『手帳の日』 ということで、 手帳にまつわるショートストーリーをお届けします❀
  • 手帳に現れた乳首の話

    何この話?(あまりにも分かり辛い友達の性癖の話です)(わかりづらい友達の性癖の話を数十回に及ぶプレゼンの結果、理解した挙句書いた話です)(その子の誕生日プレゼントにみんなで謎同人誌を作ったんですが、そのために書いた話です)
  • お屋敷の手帳

    どこにでもある西洋館―――大神館にて。 屋敷に勤める国崎千尋は、使用人たちの間で噂されている「手帳の謎事件」を聞き、先輩使用人兼事件の当人である雨村アキトに話を聞くことに。そして、雨村から「手帳はどこに、そして何だったのか?」を出題されることに・・・

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