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何ヶ所かで発表した作品ですが、名刺代わりという事で。 相田裕さんの「GUNSLINGER GIRL」 の登場人物と 現代映画史上、 最強の悪役のコラボです。 宜しければご感想を。

ヘタリアとGUNSLINGER GIRLの自分得クロスオーバー。政府の命令で公社がフェリシアーノを護衛することになった筈が何故か敵対することに、という話です。全8回。■国名表記。世界観的に物騒なエピソードが多数出てきます。はじめに注意書きをご覧の上で読むかどうか判断していただけると幸いです。■表紙画像はFutta.NET（http://www.futta.net/ ）様からお借りしました。■アクション回です。アクション回は書くの楽しいけど、知識の無さが余計さらけ出される辺りがすごい難しい。おかげでいろいろご都合ですがそこは目をつぶっていただけると嬉しいです。

ポカフェリのエルザ曲が僕の中でアレン君でした。悪ノシリーズも気付けば9年前ですかね？ ポカフェリに関しては10年以上も前ですか……ヒェッ

相田裕さんの「GUNSLINGER GIRL」のオリキャラ追加のＳＳです。 一昨年、数カ所で同時 連載しましたが、改訂を掛けながら 再連載しています。 今回も多少の改訂をしました。

相田裕さんの「GUNSLINGER GIRL」のオリキャラ追加のＳＳです。 一昨年、数カ所で同時 連載しましたが、改訂を掛けながら 再連載しています。 今回も多少の改訂をしました。 本作「Capitano」の執筆にあたり自分はバセ飼いではないもので、特にある方の バセットハウンドの日常のお話を、自分なりに観察・解釈し先日の第５話や 第６話のイビキ等、多くの題材を戴いて仕上げて参りました。 ところが･･･先日、正に４話パート１のＵＰをしている真っ最中に、その バセットハウンド急逝の報に接しました。 「Capitano」は先の「レクター話」の時点ですら、そういったクラエスと バセットの生活を描くピース･･･例えば"クラエスが食堂厨房裏口に野菜屑を 貰いに行ったらそこにバセットハウンドがいた"程度のノートの破片しかなく なぜか「レクター話」の細部仕上げの最中になって「言葉の泉が湧くように」 それらを纏めるキータッチが進み、とうとう予定の６話ですら収まらなくなり、 これはいったいどうしたものかと自分でも思っていました。 まさかそのバセットハウンドが私にキーを･･･ではなく、何かの偶然とは 思いたいのですが、でも、そのバセットハウンド無しには「Capitano」は 書けなかったろうと思うわけです。 あまりの急逝に飼い主さんのショックは慰め難い大きなものです。 よって哀悼の意を持って「Capitano」の終章、「帰らざる旅路」前後編の 第７話タイトル前と第８話ＥＮＤ後に追悼作としての特記をして捧げることで、 そのバセットハウンドの御冥福をお祈りしたいと思います。

ヘタリアとGUNSLINGER GIRLの自分得クロスオーバー。政府の命令で公社がフェリシアーノを護衛することになる話です。全8回。■国名表記。世界観的に物騒なエピソードが多数出てきます。はじめに注意書きをご覧の上で読むかどうか判断していただけると幸いです。■なお表紙画像はFutta.NET（http://www.futta.net/ ）様からお借りしました。■フェリちゃんが義体の子達ときゃっきゃうふふする回……のはずが一部何故か担当官とどつきあいに。そんな筈じゃなかったんですが。■（追記）２ページ目、分量多すぎた気がしたんで１箇所改ページ入れました。

原作者・相田裕氏オリジナルの同人版ガンスリ「GUN SLINGER GIRL idle talk」アフターです。 「idle talk」は「公社」からジョゼとヘンリエッタが逃亡する物語ですが、そこに希望はなく、濃厚な死のかおりが漂う無常観溢れるエンドとなっています。 そこで、その逃亡の果て--「最後の日々」の一コマ（もっと正確には最後の日の「前日」）を埋めるつもりで、空想しました。 初期のジョゼはこういう形の暴走がありえたのではないかと言うことと、 ヘンリエッタがひどいことになっているのでそこらへんは注意ですが、エッタの主観では幸せかもしれません。

現在構成している、条件付けそのものが「壊れた」オリジナル主人公、試作0号義体・ユーリカによる GUNSLINGER GIRL再構成モノの習作となります。 オリ主×ヒルシャーさん注意。

相田裕さんの「GUNSLINGER GIRL」のオリキャラ追加のＳＳ、最終話です。 一昨年、数カ所で同時 連載しましたが、改訂を掛けながら 再連載しています。 今回も多少の改訂をしました。 本作「Capitano」の執筆にあたり自分はバセ飼いではないもので、特にある方の バセットハウンドの日常のお話を、自分なりに観察・解釈し先日の第５話や 第６話のイビキ等、多くの題材を戴いて仕上げて参りました。ところが･･･先日、正に４話パート１のＵＰをしている真っ最中に、その バセットハウンド急逝の報に接しました。 「Capitano」は先の「レクター話」の時点ですら、そういったクラエスと バセットの生活を描くピース･･･例えば"クラエスが食堂厨房裏口に野菜屑を 貰いに行ったらそこにバセットハウンドがいた"程度のノートの破片しかなく なぜか「レクター話」の細部仕上げの最中になって「言葉の泉が湧くように」 それらを纏めるキータッチが進み、とうとう予定の６話ですら収まらなくなり、 これはいったいどうしたものかと自分でも思っていました。 まさかそのバセットハウンドが私にキーを･･･ではなく、何かの偶然とは 思いたいのですが、でも、そのバセットハウンド無しには「Capitano」は 書けなかったろうと思うわけです。 あまりの急逝に飼い主さんのショックは慰め難い大きなものです。 よって哀悼の意を持って「Capitano」の終章、「帰らざる旅路」前後編の 第７話タイトル前と第８話ＥＮＤ後に追悼作としての特記をして捧げることで、 そのバセットハウンドの御冥福をお祈りしたいと思います。

ヘタリアとGUNSLINGER GIRLの自分得クロスオーバー。政府の命令で公社がフェリシアーノを護衛することになった筈が……？　という話です。全8回。■国名表記。世界観的に物騒なエピソードが多数出てきます。はじめに注意書きをご覧の上で読むかどうか判断していただけると幸いです。■表紙画像はFutta.NET（http://www.futta.net/ ）様からお借りしました。■舞台がヴェネチアに移動しました。ヴェネチアの情勢についてはお話の都合で色々捏造してます。架空のヴェネチアです。ご了承ください。

ヘタリアとGUNSLINGER GIRLの自分得クロスオーバー。政府の命令で公社がフェリシアーノを護衛することになった筈が何故か敵対することに、という話です。全8回。■国名表記。世界観的に物騒なエピソードが多数出てきます。はじめに注意書きをご覧の上で読むかどうか判断していただけると幸いです。■表紙画像はFutta.NET（http://www.futta.net/ ）様からお借りしました。■サブタイ通りハーフタイム回です。両陣営の様子とかそんな感じで。ロヴィがだいぶ不憫です……。

ヘタリアとGUNSLINGER GIRLの自分得クロスオーバー。政府の命令で公社がフェリシアーノを護衛することになる話です。全8回。■国名表記。世界観的に物騒なエピソードが多数出てきます。はじめに注意書きをご覧の上で読むかどうか判断していただけると幸いです。■なお表紙画像はFutta.NET（http://www.futta.net/ ）様からお借りしました。■モニカさんの回です！　モニカさんは若い頃美人だったと信じてます。いや今でも美人だ。そして野心と度胸ありまくりの良い上司だ。１５巻ではかっこよすぎて泣きました。

相田裕さんの「GUNSLINGER GIRL」のオリキャラ追加のＳＳです。 一昨年、数カ所で同時 連載しましたが、改訂を掛けながら 再連載しています。 今回も多少の改訂をしました。

ヘタリアとGUNSLINGER GIRLの自分得クロスオーバー。政府の命令で公社がフェリシアーノを護衛することになった筈が何故か敵対することに、という話です。全8回。■国名表記。世界観的に物騒なエピソードが多数出てきます。はじめに注意書きをご覧の上で読むかどうか判断していただけると幸いです。■表紙画像はFutta.NET（http://www.futta.net/ ）様からお借りしました。■再びアクション回、への前哨戦、……かな？　アクションは起こすまでにやはり事前準備が。ところでテロリスト側に言いたい。お前ら資金潤沢じゃないか。

ヘタリアとGUNSLINGER GIRLの自分得クロスオーバー。政府の命令で公社がフェリシアーノを護衛することになった筈が何故か敵対することに、という話です。全8回。■国名表記。世界観的に物騒なエピソードが多数出てきます。はじめに注意書きをご覧の上で読むかどうか判断していただけると幸いです。■表紙画像はFutta.NET（http://www.futta.net/ ）様からお借りしました。■クライマックスからエンディングまで。これで終了です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。■ブクマコメありがとうございました！　コメントの方でお返事させて頂きます。■タグありがとうございます！　自分だけ嬉しい話だったので楽しんで頂けて幸いです。

明けましておめでとうございます。昨年中は自作品を閲覧してくださってありがとうございました。今年も色々上げたいです。が、新年１作目が物騒な話ですいません。一応三が日は避けてみました。■ヘタリアとGUNSLINGER GIRLの自分得クロスオーバー。政府の命令で公社がフェリシアーノを護衛することになる話です。全8回。ヘタリア側はヴァルガス兄弟、公社側はちょい顔出しも含めて作戦部2課オールキャストを目指してます。■国名表記。世界観的に物騒なエピソードが多数出てきます。はじめに注意書きをご覧の上で読むかどうか判断していただけると幸いです。■なお表紙画像はFutta.NET（http://www.futta.net/ ）様からお借りしました。■１話目から超説明回です。１－１は特に両作品からどの設定をお借りしてどうクロスオーバーするかの説明なので、削るに削れなかった…。説明力欲しいです誰かください。 (2018/01/13追記)ブコメありがとうございます！コメントで返事させていただきます。

GUNSLINGER GIRLジョゼ山×ヘンリエッタもの。 こういう世界もありうるのだと信じて。 原作に対してのオリジナル解釈が入っています。 反応が良ければこの世界観での続編を書こうかと思っています