当タグはあんさんぶるガールズ!とのコラボにも使えそうだが、今のところ該当作品は存在していない。
概要
あんさんぶるスターズ!とアイドルマスターは、共にアイドル育成を主軸としたゲームのため、親和性が高い。
あんスタ側のアイドルが男性のみのため、アイマス側のコラボ相手は同じく男性アイドル主体の『アイドルマスターSideM』が多い傾向にある。
イラストにおいてはSideM以外の女性アイドルとのコラボ作品も少なくないが、小説ではほぼSideMのみである。
アイドル活動について
あんさんぶるスターズ!!に登場するアイドルユニットの所属事務所は以下の通り。
※1:上記のAdamとEveの合同ユニット。
※2:三毛縞斑のソロユニット。
※3:三毛縞斑と、Crazy:Bの桜河こはくのデュオユニット。
また、あんさんぶるスターズ!もアイドルマスターも、ユニットの人数は最大5人までである(シンデレラガールズユニット、ミリオンライブユニット、315プロ、283プロを参照)。
この他、あんさんぶるスターズ!及びシンデレラガールズ、ミリオンライブ!、シャイニーカラーズでは4人組のユニットが存在するが、SideMだけは4人組のアイドルユニットが登場しない。
アイドル達の年齢について。
また、あんさんぶるスターズ!側のアイドルは夢ノ咲学院を筆頭とする「アイドル育成を専門とした高校」が舞台のため、アイドル達の年齢は高校生相当の15歳~18歳位になる(留学や入院等により留年を経験している生徒もいる。また続編の『あんさんぶるスターズ!!』では既存のアイドルは全員1年進級しており、『あんさんぶるスターズ!』時点での3年生は全員卒業した設定になっている)。
これに対してアイドルマスターのアイドルの年齢幅は、草創期のアーケード版の時点でも12歳の双海亜美・真美から20歳の三浦あずさまでと、あんスタに比べてかなり広かった。特に『シンデレラガールズ』と『SideM』は年少・年長の双方で積極的に年齢幅を拡大したため、2022年12月現在ではアイドルマスターシリーズ全体でのアイドルの年齢幅は、最年少の9歳から最年長では30歳の大台を踏み越えるまでに拡大した。
このため、あんスタのアイドルにとっては、「アイマスの年少者(小中学生相当)アイドルは、弟分や妹分」、「アイマスの年長者(大学生~成人)アイドルは、兄貴分や姉貴分」という形での共演も想定される、
特に、アイドルマスターのアイドルの中でも20歳越えのアイドルの中には、アイドル候補生になる以前は、芸能界とは無関係の職業に就いていた者も珍しくない(理由あって、アイドル!)ため、あんスタアイドルに前職の専門知識や社会経験を基づいたアドバイスや助力を行う、という形式も想定される。
コラボ例
(該当例が他にある場合には、是非加筆をお願いします)
Pの系譜 |
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アイドル達をプロデュースするプロデューサー繋がり。 |
天祥院英智(てんしょういん・えいち)
水瀬伊織、東豪寺麗華、西園寺琴歌、涼宮星花、水本ゆかりなど |
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金持ちの御曹司・令嬢繋がり。御曹司組(あんスタ)も参照のこと。 |
柳清良、豊川風花、桜庭薫 |
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元・医療従事者のアイドル達(柳清良と豊川風花は元看護師、桜庭薫は元医師)。体が弱く入退院を繰り返す天祥院英智にとってはお世話になる可能性が高いメンバー。 |
北条加蓮、黒埼ちとせ |
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病弱な、あるいは病弱だったアイドル繋がり。- 天祥院英智は上記のように、体が弱く入退院を繰り返している。
- 北条加蓮は幼少期に入院生活を余儀なくされた。
- 黒埼ちとせもレッスン中に貧血で倒れたり食が細かったりするなど、健康状態を不安視される描写がある。
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C.FIRST |
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生徒会長繋がり。天祥院英智は夢ノ咲学院の生徒会長。C.FIRSTのメンバーも全員元・生徒会長であるが、天峰秀が16歳、花園百々人が17歳、眉見鋭心が18歳と年齢こそ重複していないが全員別々の学校に通っている。 |
日々樹渉(ひびき・わたる)
堀裕子 |
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マジシャン繋がり。ただしその腕はかなりの格差がある。- 日々樹渉は手品がかなり上手。さらに言えば、声帯模写や楽器演奏なども高いレベルでこなせる天才。
- 堀裕子は「超能力者」を自称しているが、その超能力が「力ずくでスプーンを曲げる」など、かなり怪しい。
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双海亜美・双海真美 |
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相手をあだ名をつけ、そのあだ名で呼びたがる、という共通点がある(アイマス側については亜美真美を参照)。 |
姫宮桃李(ひめみや・とうり)
伏見弓弦(ふしみ・ゆづる)
氷鷹北斗(ひだか・ほくと)
遊木真(ゆうき・まこと)
南雲鉄虎(なぐも・てとら)
菊地真、中野有香、片桐早苗 |
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空手繋がり。南雲鉄虎は空手部の部員。菊地真は父親仕込み。中野有香は黒帯持ち。片桐早苗は警官時代に習得(柔道もそれなりの腕)。 |
高峯翠(たかみね・みどり)
萩原雪歩 |
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自信が無く引っ込み思案で、ネガティブ思考な性格のアイドル繋がり。元々はアイドル志望では無かったが、成り行きでアイドルになってしまった点も共通するが、どちらもしっかり実力で合格していることから、アイドルとしてのポテンシャルは高い。- 萩原雪歩は「友達が勝手にオーディションに応募した」ため。
- 高峯翠は「入学試験時に間違えてアイドル科を受験した」ため。
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高峯のあ |
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苗字が「高峯」繋がり |
水野翠 |
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名前が「翠」繋がり |
仙石忍(せんごく・しのぶ)
守沢千秋(もりさわ・ちあき)
深海奏汰(しんかい・かなた)
浅利七海 |
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魚好きだがカナヅチなアイドル繋がり。 |
古論クリス |
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海を愛するアイドル繋がり。深海奏汰は海洋生物部の部長を勤めるほど。古論クリスは元海洋学者。 |
天城一彩(あまぎ・ひいろ)
白鳥藍良(しらとり・あいら)
柳清良、豊川風花、桜庭薫 |
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元・医療従事者のアイドル達(柳清良と豊川風花は元看護師、桜庭薫は元医師)。虚弱体質の礼瀬マヨイが、お世話になる可能性が高いメンバー。 |
砂塚あきら、握野英雄、星輝子 |
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ギザ歯のアイドル繋がり(星輝子はテンションが上がったときのみギザ歯になる)。 |
水谷絵理 |
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ひきこもり・不登校繋がり。- 水谷絵理は、ひきこもる理由が不明。
- 礼瀬マヨイは持病や、「小さい子や愛らしい子を『お世話して飼い殺ししたい』」という自身の性癖に対する自己嫌悪が原因。
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高槻やよい、日高愛、もふもふえん、L.M.B.Gなど |
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上記の礼瀬マヨイの性癖に引っ掛かりかねないアイドル達。アイマスシリーズでは小学生・中学生のアイドルも草創期から登場している。 |
片桐早苗、握野英雄 |
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元警察官のアイドル達。礼瀬マヨイが自らの性癖の赴くままに道を踏み外したら、間違いなくこの二人のお世話になって人生が詰む。 |
風早巽(かぜはや・たつみ)
クラリス |
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教会繋がり。風早巽は実家が教会。クラリスはシスターで、自分の教会を立て直すためにアイドルを始めた。 |
蒼井悠介 |
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膝を痛めたアイドル繋がり。- 風早巽は事故の後遺症で膝に爆弾を抱えており、時折足が痛むとのこと(入院が長期に渡ったため、留年もしている)。
- 蒼井悠介は双子の弟と共にプロのサッカー選手であったが、自身の左膝の故障から、プロサッカー選手を引退してアイドルに転身した。
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若里春名、黒埼ちとせ |
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留年組繋がり。留年の理由はそれぞれ異なる- 風早巽は、事故の後遺症による入院が長引いたため。
- 若里春名は詳しい理由が不明であるが、作中でも追試を受けたり315プロのアイドル達から勉強を教わったりしているので、勉強が苦手であることは間違いない。
- 黒埼ちとせも健康上の理由が主と言われており、1年間休学した結果留年している。
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巴日和(ともえ・ひより)
漣ジュン(さざなみ・じゅん)
日高愛、眉見鋭心、奥空心白、斑鳩ルカ |
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二世アイドル繋がり。漣ジュンの父親は、かつて佐賀美陣のライバルと言われた程のアイドルだった。 |
如月千早、周防桃子、市原仁奈など |
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家庭環境に問題を抱えたアイドル繋がり。- 漣ジュンは、父親から虐待を受けていたことが示唆される。
- 如月千早は、弟の交通事故死をきっかけに自身を含めた家族全体が不仲となり、父母は最終的に離婚する。
- 周防桃子は祖母と二人暮らしで、両親は離れ離れに暮らしており、しかも「単身赴任」などの生温い理由ではないことが示唆される。
- 市原仁奈は、父親が海外出張中な上に母親も仕事が忙しく、あまり仁奈を構ってやれていない(市原家の闇も参照)
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乱凪砂(らん・なぎさ)
七種茨(さえぐさ・いばら)
秋月律子、尾崎玲子 |
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アイドルでもありプロデューサーでもある、という共通点がある。- 七種茨は、Adam及びEden(AdamとEveの合同ユニット)をプロデュース。
- 秋月律子は、「アイドルマスター2」にてアイドルを引退し、竜宮小町のプロデューサーとなる。しかし、秋月律子及び竜宮小町のメンバーとなった水瀬伊織・双海亜美・三浦あずさがプロデュースできなくなったことに対する不満が9・18事件の要因の一つとなったこともあり、「ミリオンライブ!」でこの設定は破棄された。
- 尾崎玲子は、かつてアイドルユニットriolaのメンバーであったが、とある事情で早々に引退に追い込まれ、フリーランスのプロデューサーとして活躍していた。
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高槻やよい |
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貧乏アイドル繋がり。ただし七種茨は「借金で困窮した両親によって孤児院のような場所に捨てられた」孤児という、高槻やよい以上に悲惨な生い立ちを抱えている。 |
白雪千夜、黒野玄武 |
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孤児アイドル繋がり。- 伏見弓弦は上記のように「困窮した両親に捨てられた」。
- 白雪千夜は「両親が火事により焼死した」ことが示唆されている。
- 黒野玄武は、時期や理由は不明だが身寄りがなく、児童養護施設で幼少期を過ごした。
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信玄誠司 |
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元軍人繋がり。- 信玄誠司は元自衛官であるが、テロにあって仲間が死に、自身も負傷により除隊。
- 七種茨は中学生になる位まで、民間軍事会社において銃の組み立てや地雷処理等に従事させられるという、発展途上国における少年兵のような扱いをされていた。
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斎宮宗(いつき・しゅう)
真壁瑞希 |
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人形を持つアイドル繋がり。 |
相川千夏 |
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フランスと縁のあるアイドル繋がり。ただし白鳥藍良や宮本フレデリカとは異なり、フランス系というわけではない。- 斎宮宗は「あんさんぶるスターズ!!」においてはコズプロに所属し、フランスで主に活動している。
- 相川千夏はフランス語の本を読めるインテリで、感情が高ぶるとフランス語が出てくる。
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影片みか(かげひら・みか)
我那覇響 |
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「方言混じりで喋る」(影片みかは関西弁、我那覇響は琉球方言)「勉強は苦手だが、勘は鋭い」(影片みかは、双子の兄弟である葵ひなた・葵ゆうたの入れ替わりを見破る。我那覇響は『DS』において、秋月涼が実は男であることを一発で見破る)などの共通点がある。 |
葵ひなた(あおい・ひなた)
葵ゆうた(あおい・ゆうた)
天城燐音(あまぎ・りんね)
兵藤レナ |
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ギャンブラー繋がり。- 天城燐音は、何時でも何事でも自身の運を試したがるギャンブラー気質の持ち主。
- 兵藤レナは、かつてラスベガスにてカジノのディーラーとして働いており、人生そのものをギャンブルと捉える人生観の持ち主。
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硲道夫 |
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双方のコンテンツで最年長のアイドル繋がり。- 天城燐音は続編『あんさんぶるスターズ!!』で初登場したキャラで、年齢はあんスタ最年長の21歳。ただし(Crazy:Bのメンバー全員に言えることだが)学年がはっきりと設定されていない。
- 硲道夫は『SideM』で登場したキャラで、年齢はアイマス最年長の32歳(SideMアラサー組、みそじえんを参照)。
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城ヶ崎美嘉、花海咲季 |
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(双子以外で)共にアイドル活動を行う兄弟姉妹の兄・姉繋がり。 |
秋月涼 |
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2つの芸能事務所を掛け持ちしているアイドル繋がり。 |
白雪千夜 |
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他者に仕えるアイドル繋がり。- 桜河こはくの実家である桜河家は、朱桜司が次期当主となる朱桜家の分家に当たる。
- 白雪千夜は黒埼ちとせの家に雇われた使用人。
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朔間零(さくま・れい)
黒埼ちとせ |
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吸血鬼アイドル繋がり。- 朔間零と弟の凛月は共に代々吸血鬼のような体質を持つ一族であり、年始には一族の聖地であるトランシルバニアに向かう。
- 黒埼ちとせも吸血鬼の末裔を自称しており、ルーマニアに居住経験がある。
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城ヶ崎美嘉、花海咲季 |
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(双子以外で)姉妹ともにアイドル活動を行う兄弟姉妹の兄・姉繋がり。 |
佐久間まゆ |
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苗字の読みが「さくま」繋がり。 |
神楽麗 |
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名前の読みが「れい」繋がり。 |
大神晃牙(おおがみ・こうが)
橘志狼 |
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狼繋がり。大神晃牙は狼を自称しており、橘志狼は自身が所属するアイドルユニット「もふもふえん」において狼をモチーフにしたステージ衣装を着る。 |
大神環 |
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苗字が「大神」繋がり。 |
羽風薫(はかぜ・かおる)
鷹城恭二 |
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良い家柄の家庭に生まれ育つも、父や兄と不仲なアイドル繋がり。ただし二人とも家族全員と疎遠なわけではない(羽風薫は姉、鷹城恭二は弟と、それぞれ仲が良い)。 |
桜庭薫、龍崎薫 |
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名前が「薫」繋がり。 |
蓮巳敬人(はすみ・けいと)
鬼龍紅郎(きりゅう・くろう)
神崎颯馬(かんざき・そうま)
もふもふえん |
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「小さくて可愛らしい」がコンセプトの男性アイドルユニット繋がりで、子供向け番組のレギュラーであることも共通する。 |
水谷絵理 |
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演出に詳しいアイドル繋がり。- 仁兎なずなは夢ノ咲学院の放送委員長で、放送・撮影器具に詳しい。
- 水谷絵理はひきこもり時代からネットアイドル「ELLIE」として活動していた経験から、ライティングやパフォーマンス等の演出技術に詳しい。
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秋月律子 |
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アイドルプロデュースに興味を持つアイドル繋がり。- 秋月律子も『アイドルマスター2』において竜宮小町のプロデューサーとなっているが、竜宮小町のメンバーである三浦あずさ、水瀬伊織、双海亜美と同様にプロデュース不可能なNPCへ格下げされる形になった。この措置への不満も9・18事件の要因の一つであったため、「ミリオンライブ!」にてこの設定は破棄された。
- 仁兎なずなは『あんさんぶるスターズ!!』において、『あんさんぶるスターズ!』の3年生組で唯一大学に進学した。
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真白友也(ましろ・ともや)
秋月涼、水嶋咲 |
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女装アイドル繋がり。- 真白友也はとあるシナリオで日々樹渉に女装を強制される。
- 秋月涼は『DS』において、社長命令により女性アイドルとしてデビューさせられる。
- 水島咲は「可愛い格好がしたいから」との理由で、自分の意志により女装している。
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紫之創(しの・はじめ)
高槻やよい |
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家が貧乏で、家の子供達の最年長なアイドル繋がり。 |
秋月涼 |
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女の子と間違われる容姿で、男子に人気があるが、その現状にコンプレックスを抱く、という共通点がある。 |
天満光(てんま・みつる)
月永レオ(つきなが・れお)
瀬名泉(せな・いずみ)
鳴上嵐(なるかみ・あらし)
水嶋咲 |
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男女の性別にとらわれることを疑問視している、という共通点がある。ただし二人とも性同一性障害(トランスジェンダー)ではない。- 鳴上嵐はオネエ言葉を多用しており、男扱いされるのは嫌いだが、過度に女扱いされるのも不本意。
- 水嶋咲の場合は普通の女言葉を使い、「かわいい恰好がしたいから」という理由で女装を多用しており、Café Paradeのステージでも一人だけ女性姿でステージに上がるほどの徹底ぶりである。
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萩原雪歩、九十九一希、三峰結華 |
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声優が交代したキャラ繋がり。 |
星井美希 |
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マイペースで昼寝好きなアイドル繋がり。 |
黒埼ちとせ |
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吸血鬼アイドル繋がり。- 朔間凛月と兄の零は共に代々吸血鬼のような体質を持つ一族であり、昼寝好きで血の味を好むなど、兄以上に吸血鬼っぽい。
- 黒埼ちとせも吸血鬼の末裔を自称しており、ルーマニアに居住経験がある。
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城ヶ崎莉嘉、花海佑芽 |
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(双子以外で)姉妹ともにアイドル活動を行う兄弟姉妹の弟・妹繋がり。 |
佐久間まゆ |
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苗字の読みが「さくま」繋がり。 |
朱桜司(すおう・つかさ)
逆先夏目(さかさき・なつめ)
一ノ瀬志希、山下次郎 |
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化学に深い知識のあるアイドル繋がり。- 逆先夏目と一ノ瀬志希は、どちらも怪しい薬の開発をしでかすことが多い。
- 山下次郎は元・高校の化学教師。
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春川宙(はるかわ・そら)
双海亜美、双海真美 |
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ゲーム好きのアイドル繋がり |
一ノ瀬志希 |
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共感覚持ちという共通点あり。- 春川宙は「音やにおいに色を感じる」ことから、色覚の共感覚保有者のもよう。
- 一ノ瀬志希は、普通は匂いに例えないことも匂いで例えることがあり、嗅覚の共感覚保有者の可能性あり。
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三毛縞斑(みけじま・まだら)
萩原雪歩、村上巴、兜大吾 |
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家が裏社会との関与を噂されるアイドル繋がり。- 三毛縞斑は母親がかつてはマフィアだったとのこと(現在は引退済み)。でもなぜか父親は警察のお偉方らしい。また斑が母親から勘当されたため、妹の三毛縞真黒が母の家業を継ぐ立場に立たされている。
- アイマス側の3名は、家が『ヤ』の付く自由業疑惑あり(893プロ)。
- 特に村上巴と兜大吾の間には「広島県出身」「年齢が中学生相当」という共通点もある(かぶともえ)。
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この他の、夢ノ咲学院の生徒
秋月涼、水嶋咲 |
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女装男子繋がり。黒根ひつぎ自身も中性的な容貌かつ、スカートを履くことがあるため、女子に間違われることが多い。 |
白坂小梅、葛之葉雨彦 |
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霊感繋がり。- 白坂小梅は霊感止まりだが、葛之葉雨彦は除霊能力持ちを示唆する描写がある。
- 黒根ひつぎは自身に霊を憑依させるイタコ的な能力を持つ。
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夢ノ咲学院の職員
S.E.M |
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メンバーが3人とも元・高校教師(硲道夫は数学、舞田類は英語、山下次郎は化学を担当)のアイドルユニット。- 後述する佐賀美陣や椚章臣が「元アイドルの教員」なのに対して、「元教師のアイドル」という対照的な存在である。
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根緒亜紗里 |
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アイドル養成学校の教師繋がり。 |
桜庭薫 |
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医師繋がり。- 佐賀美陣は夢ノ咲学院の校医としてテーピング等が得意。
- 桜庭薫も315プロのアイドルが負傷した際に、医師としての知識や経験を活かして診断・応急処置をしたことがある。
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飲酒アイドル |
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酒繋がり。『あんさんぶるスターズ!』のアイドルは(21歳の天城燐音を除いて)全員20歳未満なうえに、現役の高校生なので、飲酒は法律とスキャンダルの両面から御法度であり、飲酒が可能なのは現役アイドルではない教師や学校外の人物に限られる。- 佐賀美陣は、職場の保健室にも酒を持ち込む。現役時代は漣ジュンの父親と人気を二分する程であったが、酒とタバコと女でアイドル人生を駄目にした。
- アイドルマスターではアーケード版の頃から、ニコマス等の二次創作において(アーケード・コンシューマ版で唯一人20歳以上のアイドルだった)三浦あずさの飲酒ネタが描かれていた。
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アイドルの家族、関係者
日高舞、八雲なみ |
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伝説的なトップアイドル繋がり。特に日高舞とは、苗字の読みが「ひだか」繋がりでもある。- 日高舞は引退後は一人娘の子育てに専念していたが、娘の成長を見て現役復帰する。
- 氷鷹誠矢は結婚して一人息子を儲けて以降も現役でアイドルを続けていた。
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日高舞、八雲なみ |
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伝説的なトップアイドル繋がり。ただし明星父は後にスキャンダルにより失脚してしまう。 |
その他
尾崎玲子、日高舞、八雲なみ |
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元アイドル繋がり。- 鮫島三成はアイドルから俳優に転身し、主に時代劇等に出演している。
- 尾崎玲子はアイドルとしては大成できずに引退し、フリーランスのプロデューサーとなった。
- 日高舞は引退後は一人娘の子育てに専念していたが、娘がアイドルとして大成すると現役復帰する。
- 八雲なみは、担当のプロデューサーのプロデュースするアイドル像と、自分の求めるものとのギャップに耐え切れず、逃げるように引退する。
- 余談だが、八雲なみのプロデューサーは、鮫島三成と中の人が同じである。
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声優繋がり
あんスタ側のアイドルは男性のみなので、対応するアイマス側のキャラはアイマスボーイズ(SideMのアイドルか、プロデューサー)が多い。
しかし、あんスタではアイドルの幼少期の過去話が語られることも多いため、あんスタアイドルの幼少期の声は女性声優が配役されるため、アイマスガールズ(SideM以外で登場する女性アイドル)が起用されることがしばしばある。
アイマスボーイズと
※アイドルは太字表記
※1:最初に天満満を担当していた池田純矢が、2023年に逮捕されたため急遽交代。
※2:最初に九十九一希を担当していた徳武竜也が、2019年12月付で声優業を引退したため交代。
アイマスガールズと
※1:2023年6月29日に、ライラ役に選抜されたことが発表された(シャディクの妹を参照)。
※2:アプリ版のみ。アニメ版では貫井柚佳が担当。
誕生日繋がり
同一コンテンツ内で同じ誕生日のキャラが複数存在する場合は、アイドルの姓名の五十音順で表記
関連イラスト
関連タグ
クロスオーバー 版権クロスオーバー 夢の共演
アイドルマスター あんさんぶるスターズ!
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