プロフィール
「私…キャラじゃないけど…まぁ、やってみますか。二人と一緒なら出来ると思う。アイドルってやつ」
タイプ | クール |
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年齢 | 15歳 |
学年 | 中学3年生 |
身長 | 157cm |
体重 | 41kg |
BMI | 16.63 |
B-W-H | 83-55-82 |
誕生日 | 11月11日 |
星座 | 蠍座 |
血液型 | A型 |
出身地 | 静岡県 |
利き手 | 右 |
趣味 | プログラミング |
CV | 大木咲絵子 |
初登場 | 2012/08/14(イベント「新人アイドルプロデュース」) |
「アイドルトーク」対象 | 村松さくら、土屋亜子 |
ボイス争奪選挙 | 「街のアイドル」、中間38位 |
SfC予選/本選 | グループD 5位(Co3位)/本選15位(Co6位) |
カード一覧
枚数:9種18枚(太字はローディングキャラ付)
レアリティ | カード名 | コスト | MMMAP | MMMDP | 特技 | 効果 |
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R/R+ | ニューウェーブ | 9 | 2993/4533 | 4200/6360 | ブルーイッシュライト(+のみ) | CuCoの守小アップ |
R/R+ | アメリカンスタイル | 11 | 4620/6996 | 4200/6360 | ブルーイッシュライブ | 全タイプの攻守小/中アップ |
R/R+ | ジューンブライド | 11 | 5093/7713 | 5513/8349 | ウェディングシミュレーション | CuCoの攻守小アップ |
SR/SR+ | ネイビーウェーブ | 17 | 10605/16060 | 10238/15503 | ウェーブソング | CuCoの攻大~特大/特大~極大アップ |
R/R+ | ネイビーブライト | 14 | 8033/12810 | 5933/8985 | 冴えたひらめき | CuCoのフロント+バクメン1人の攻大アップ |
SR/SR+ | ビット・パフォーマー | 20 | 12810/19398 | 12600/19080 | エレクトロダンス | Coの攻守極大/絶大アップ |
R/R+ | 振袖まつり | 13 | 4673/7077 | 8400/12720 | 撫子の振る舞い | CoPaのフロント+バクメン1人の守中~大/大アップ |
SR/SR+ | スプラッシュマーメイド | 21 | 14438/21863 | 14438/21863 | 煌きの飛沫 | 全タイプフロント+バクメン上位3~4人の攻守 極大アップ/絶大アップ |
R/R+ | コンストラクタヴォイス | 14 | 8190/12402 | 5618/8507 | クリアシンギング | 全タイプのフロント+バクメン上位1人の攻 ランダムで大~特大アップ |
概要
ニューウェーブ
2012年8月14日『アイドルマスターシンデレラガールズ』のイベント「新人アイドルプロデュース」で親友の村松さくら・土屋亜子とともに初登場。3人で「ニューウェーブ」というユニットを組んでいる。
IQ150以上という噂があるほど頭脳明晰で、趣味のプログラミングは亜子が商売にしようと企むほどの腕前。ノートパソコン(著作権上曖昧にされているが、おそらくAppleのMac)を持ち歩いている。
そのためか理屈っぽい面があり、コミュに失敗した時の反応はやや辛辣。しかし他の2人に比べると絆ptのレベルは上げやすく、ちゃんと育て上げるとデレる。ダンスはやや苦手らしい。
お堅い性格の割には、制服を胸の谷間がはっきり見えるほど開けている。
デビュー前にはアイドル活動の他に留学という選択肢も視野に入れていたようだが、その話がデビュー後どうなっているかは不明。
また、弟がいるらしいが色々あるらしく、質問しても話を逸らすなどして詳しくは語らない。
ゲーム内漫画『シンデレラガールズ劇場』第26話に登場。デビューに備えた「地獄の特訓プラン」を披露し、さくらだけでなくゲストの三村かな子先輩までビビらせている(亜子によると深い意味はないらしいが)。
アメリカンスタイル
2012年11月14日「アイドルLIVEツアー in USA」で、ニューウェーブ3人揃って再R化。今回も弟については教えない。
アメリカ合衆国に行ってもさくらや亜子の保護者的存在で、パスポートの管理を任されている。2人が浮かれていると言いながらも、自分も初の海外に浮かれているのは同じだった。
『シンデレラガールズ劇場』第50話では、さくらと亜子にツッコミを入れた所さくらが(チャームポイント?の膨れっ面で)拗ねてしまったので、謝って撫でている。
ジューンブライド
2013年5月末ガチャ「ジューンブライドガチャ」にレアとして登場。さくら・亜子と橘ありすが一緒にレア化。Sレアの方は日野茜、北条加蓮、櫻井桃華。
特訓前はお嫁さんというよりはショールを外すとむしろお客さん的な格好と言える。
特訓後はウェディング衣装、スカート部分が短めのミニの物らしい。「花嫁衣裳は撮影用でも不似合すぎる」と言っているが、案外乗り気である。
ネイビーウェーブ
2013年9月11日「第12回プロダクションマッチフェスティバル」のゴールドメダルチャンス最上位賞品として初のSR化。そして今まで登場時は同時だったニューウェーブの中では最初の単独での登場となった。直後にさくらと亜子も登場し、3人揃うとひとつのストーリーが楽しめるようになっている。
特訓前は台所でノートパソコンでレシピを見ながら料理を始めようとしているところ。袋の中身や見切れている文字を見る限りはお好み焼きらしい。いつもは下ろしている髪の毛をポニーテールに結んでいる。
特訓後は青がメインの衣装で、360度型と思われる円状のステージでライブ中。左後方に亜子・右後方にはさくらの姿もある。後のさくらと亜子のSR+も似たような構図で、もちろん泉も背景に登場。
ネイビーブライト
2014年2月14日の「無防備☆ガール3STEPガチャ」にてRで再登場。
冬の制服バージョンである。夏と同じく胸元のボタンを開けているのが目を引く。3人お揃いの熊のキーホルダーを鞄につけている。泉にとってプロデューサーは課外授業の先生のようだと感じているようで、信頼されているのが分かる。
特訓後では更に胸元の露出が増えるドレスの衣装だが、照れもあるがアイドルという活動を楽しく感じるようになってきているようだ。
『シンデレラガールズ劇場』245話では1人用のお仕事の時の個性について3人で考えるお話。
さくらは弟思いの側面から「甘えさせてくれるお姉ちゃんキャラ」を推し、亜子は趣味のプログラミングから「サイバーキャラ」を推している。
しかし、泉にしてみたらあまり参考にならなかったようだ。残念。
ビット・パフォーマー
2014年7月25日の「ビット・パフォーマー 2STEPガチャ」にて2枚目のSRとして登場。R枠は杉坂海。
特訓前は青空の下、草花生い茂る土手に座り、パソコンでダンスの動画を見ているシーン。
薄紫色のスカーフと肩がシースルー生地の水色の上着に、ミニスカートは薄い若竹色で夏らしく涼しげだ。なお、鉄壁のガードによりスカートの奥は見えない。苦手なダンスの練習で環境を変えてみようと外に出てみたようで、プロデューサーなら探しに来てくれるかなと計算していたらしいが・・・?
特訓後はCGも駆使し、近未来的でサイバーなイメージに一変する。髪をポニーテールにし、自信に満ち溢れた瞳でステージに立っている。群青と白で彩られた大胆な衣装は、背筋・ネクタイの胸元・絶対領域と見所が多い。どの角度から見られても大丈夫なように、努力と検証を重ねてきたところが彼女らしい。
『シンデレラガールズ劇場』350話では、土手でリラックスしてダンスの動画を見て研究しているところだが、本人がスリープモードに入ってしまい遅刻してしまう。可愛い。
振袖まつり
2014年12月31日、「新春振袖まつりガチャ」でRが登場。同じR枠はさくら・亜子と早坂美玲。SRの方は輿水幸子、高垣楓、市原仁奈だった。
特訓前は墨と筆を持っている。何をしたかはさくらの特訓前を見ればわかるだろう。これも一つの書初めか。『劇場』442話では美玲の眼帯にインスパイアされて墨の眼帯を描いている。
特訓後は振袖に着替え、縁起のいいものということで飾り羽子板を持っている。長い髪を結い上げ、ウェーブにしている様は艶やか。
スプラッシュマーメイド
2015年8月11日『チーム対抗 夏だ!プールだ! トークバトルショー』で上位SRで登場。
特訓前はシャチのボートに乗ってプールを楽しんでいるようだが、本人は1人きりじゃ恥ずかしいとの事。シャチのボートは1人乗りだが「二人乗りは無理かな?○○P、チャレンジする?」と誘ってくる様子も。
特訓後は水兵の服装でLIVEを楽しんでおり、「水流、水圧・・・問題なし。」と水兵気分になっている様子。
八神マキノ風に「トークに大切なのは・・・論理力!」と一見違った雰囲気を見せつつも、村松さくら、土屋亜子、Pに恵まれていることで、仲間の応援が大事と実感しているという。
劇場第556話『おいしい小窓』にも登場。蓮実がずっと右下の小窓にいる理由を「アイドル水泳大会は小窓のほうがオイシイ」と言った際、「水泳大会ではなくトークバトルよ」とツッコミ。
コンストラクタヴォイス
2016年5月26日『第28回プロダクションマッチフェスティバル』でR枠で登場。
共演は小早川紗枝。
劇場第714話『こういうのにはノってしまう』では、現場で感動して泣く紗枝の姿を見て、体の不調と思い込んでマスクを渡したりのど飴を渡したりと勘違いしながら世話を焼く。
紗枝は感動して泣いたことが恥ずかしくて本音を言えなかったが、そのことがさらに泉の誤解を加速させ、果てにはPが何かキツいことを行ったのかと思い詰め寄る始末。
アンブレーク
2017年1月31日『第27回ドリームLIVEフェスティバル』でチーム勝利報酬およびメダルチャンス報酬として登場したSR。
名月うさぎ
2017年8月31日『秋の夜長と名月うさぎガチャ』でR枠として登場。同R枠は原田美世、大石泉、市原仁奈、首藤葵、SR枠は双葉杏、藤原肇、堀裕子。
フィットミーアウト
2018年3月9日からのイベント「第40回プロダクションマッチフェスティバル」にて、報酬Rとして登場。イベント上位報酬はSRナターリア。
特訓前は疲れ目対策のブルーライトカット眼鏡を選んでいるところ。
特訓後はミニスカートの衣装で、クリスプ・パフォーマーの共通衣装となっている。
意外にサイバー寄りな衣装が少ない為か、サイバー公演であるディアリースターコネクトでも
使用されている。
ひらめきファーマー / ひらめきファーマー・S
2018年9月10日「目指せふわもこふれあい牧場 アイドルチャレンジ」のチャレンジ対象となり、達成Lv報酬として登場したSR。
[~・S]はメダルチャンス報酬として登場したスマイル差分。
井村雪菜とともに及川雫の指南を受けながらふれあい牧場づくりにチャレンジする。泉は豚担当。
ふれあいI.C
同じく「目指せふわもこふれあい牧場 アイドルチャレンジ」のチャレンジ対象となり達成Lv報酬として登場したR+。
合格バラエティ
2019年1月9日からのイベント「アイドルバラエティ つかみ取れ!絶対合格学力テスト」でR+として登場。ニューウェーブに鷹富士茄子も交え、番組内で学力テストに挑戦する。
ハピネスロード
2020年6月9日『ハピネスロードドリームチャンスガチャ』で登場したSR。
スターライトステージ
リズムゲーム『スターライトステージ』では2016年2月10日に無印Rとしてプラチナオーディションガシャに追加された。イラストはソーシャルゲーム版R[ニューウェーブ]の流用。
2016年6月23日にSR[ネイビーウェーブ]が、2019年6月17日にSR[ビット・パフォーマー]が、2021年1月24日にSR[アンブレーク]がプラチナオーディションガシャに追加された。
ニューウェーブ・ネイビー
2018年2月9日、プラチナオーディションガシャに追加されたSSR。名前からも分かる通りニューウェーブの一員としてユニット衣装で登場しており、同年3月12日に[ニューウェーブ・ピーチ]村松さくら、4月11日に[ニューウェーブ・サルファー]土屋亜子がそれぞれSSRとして追加されている。
特技として、恒常ニュージェネレーションズと同じく「パーフェクトサポート」を備えており、特技名は彼女の姉属性が十二分に現れた「見守るブレイン」となっている。
SSR衣装の特徴として、ニューウェーブの3人の共通部分に加え、頭に白いベレー帽を被っていることが挙げられる。また衣装の胸の部分に、三色の波をあしらったニューウェーブのロゴも確認されている。
ニューウェーブ・バースデー
2019年11月11日から開催されたイベント「ススメ!シンデレラロード」の上位報酬として登場した描き下ろしSR。
開始当日は泉の誕生日であり、特訓前はニューウェーブで泉の誕生日を祝うシチュエーション。
特訓後はニューウェーブLIVEでの晴れ姿。
イベントコミュはニューウェーブによる大型LIVE開催にあたり、「泉はニューウェーブLIVEがあるので(ファタ・モルガーナの)海産物レポートは七海とマキノで」という会話を「ニューウェーブ…かいさん…」と誤解した事をきっかけに、泉がニューウェーブの中での立ち位置、アイドルとしての自分について悩みこれまで組んだアイドル達(※)と交流しながらその答えを探っていくストーリー。そして長らく謎だった泉の弟が電話越しに泉が話し掛ける形で登場した。
※コミュに登場するのはファタ・モルガーナ、「シークレット{Cipher},」、池袋晶葉、三村かな子(初登場時の上位報酬)、早坂美玲(第12回プロダクションマッチフェスティバルで美玲は最上位報酬、泉はゴールドメダルガチャ上位報酬)、鷹富士茄子(学力アイチャレ)、新田美波(学力アイチャレ、エゴイスティックセーラー)
ブルー・アフター・ブルー
2022年1月14日、プラチナオーディションガシャに追加されたSSR。同時登場SSRは片桐早苗。
その他イベント出演
スターライトスポット
2020年4月1日限定のエイプリルフールイベント「MIYOSHI QUEST ~暴走ゲームと囚われのアイドル~」との連動3Dコミュ『Play Play Play!』に登場。
ゲームの世界に囚われた三好紗南とプロデューサーを救出するため、八神マキノ、高峯のあ、池袋晶葉とともに外部から潜り込む。2人の記憶を呼び戻すとともに、脱出を阻むプログラムに対しノートパソコンによるプログラミングを武器に対抗する活躍を見せた。
参加ユニット
【アトランティア王国憲兵団】大石泉 / 日下部若葉 / 佐城雪美 / 椎名法子 |
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「人魚公演 南海のファンタジア」に登場した役柄ユニット。嵐の中で住民を避難させようと奮闘する。 |
【ウィンターストーム】大石泉 / 沢田麻理菜 / 兵藤レナ |
「第27回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。同イベントの報酬SRとして登場した3人によるユニット。 |
【ウサギの妖たち】安部菜々 / 藤原肇 / 大石泉 |
「幻妖公演 霧の中の迷い子」に登場した役柄ユニット。ウサギらしく長い耳で妖の里の入り口が騒がしいのを感じ取るが、争いを避けるため静観を決める。 |
【エゴイスティック・セーラー】大石泉 / 新田美波 |
「第24回アイドルLIVEロワイヤル」に登場。セーラー風のマリンルックでそろえたデュオ。 |
【オーシャン・レイダース】浅利七海 / 大石泉 / 福山舞 |
「第31回水着DEドリームLIVEフェスティバル」で登場。水を放つ武器を持って勝負を挑んでくる。 |
【お月見うさぎさん】原田美世 / 市原仁奈 / ケイト / 大石泉 / 首藤葵 |
「第27回アイドルLIVEロワイヤル」で登場。名月うさぎガチャのR枠と復刻時追加ガチャのRケイトの5人で組まれたユニット。 |
【花粉には勝たん…】大石泉 / 夢見りあむ |
「第59回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。[コンストラクタヴォイス]大石泉と[ぶちあがれ感情]夢見りあむのイラストを掛け合わせることで、花粉症のりあむを世話する泉という構図に。 |
【きらりんラボ・技術チーム】原田美世 / 大石泉 |
「鋼鉄公演 きらりんロボ -襲来!コスメティア帝国-」で登場した役柄ユニット。美世がメカの機械機構の修理、泉が内部システムのバックアップを担当する頼れるメカニックチームである。 |
【クリスプ・パフォーマー】大石泉/ 藤本里奈 / 江上椿 |
「第29回アイドルLIVEロワイヤル」で登場。共通衣装持ちのユニット。 |
【コンセイユ・シュゼット】古澤頼子 / 池袋晶葉 / 大石泉 |
「第60回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。フランス語で『助言』『クレープ』を組み合わせたユニット。泉の助言と頼子が教えてくれたクレープのおかげで晶葉がグルメフェスティバルを大いに楽しむことができたことを報告している。 |
【シークレット{Cipher},】鷺沢文香 / 神谷奈緒 / 大石泉 |
「第4回ドリームLIVEフェスティバル 新春SP」で登場。Cipherは暗号、またはゼロの意。 |
【生徒会長と会計と書記】財前時子 / 大石泉 / 冴島清美 |
「青春公演 シング・ア・ソング」で登場した役柄ユニット。合唱部の存続を認めずあの手この手で潰しにかかる本公演きっての悪役ポジ。泉は会計役。 |
【テンダーカリキュレーション】大石泉 / 持田亜里沙 / 首藤葵 |
「第61回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。暑い夏でも記録と記憶に残るよう、3人ならではの真心と頭脳を生かした陣形でLIVEに臨む。 |
【トロピカル決戦! ナターリアvs泉!】大石泉 / ナターリア |
「第2回水着DEドリームLIVEフェスティバル」で登場。18年3月、シンデレラガールズ劇場の第1060話でエピソードが追加された。 |
【ニューウェーブ】村松さくら / 大石泉 / 土屋亜子 |
初登場以来、この3人でライバルユニットとして何度も登場している。言うまでもないが仲はいい。いつもぷにぷに笑顔のさくら、頭は回るがガメつい亜子に比べ、泉は常識人のツッコミポジションにいる。ユニット名の表記ゆれに【ニューウェーブス】も。「西部公演 ガンスリンガージャーニー」では【旅一座】、「怪盗公演 美しき追跡者」では【見学に来た近隣の令嬢】という名で役柄を演じていた。 |
【ニューウェーブ・2・スプラッシュ】土屋亜子 / 大石泉 |
ニューウェーブからさくらが抜けた派生ユニット。「第28回アイドルLIVEロワイヤル」で登場し、別ユニットで出場したさくらを応援する。 |
【博士の親友】大石泉 / 村松さくら |
「魔界公演 妖艶魔女と消えたハロウィン」復刻版の追加ステージで登場した役柄ユニット。騒動の一因となったアコ博士の身元を引き受け、許してもらう代わりに大親友としてしっかり見張ることを約束した。 |
【ハッピーウェディングストーリー】大石泉 / 姫川友紀 |
「雨と歌おう♪ドリームLIVEフェスティバル」で登場。ジューンブライドにちなんだ花嫁衣装デュオ。 |
【ファタ・アメティスタ】大石泉 / 浅利七海 / 八神マキノ / 大槻唯 / 桐生つかさ |
「第47回アイドルLIVEロワイヤル」で登場。マキノの繋がりで【ファタ・モルガーナ】と【ルビーカウンテス】が合体したユニット。 |
【ファタ・モルガーナ】浅利七海 / 大石泉 / 八神マキノ |
Fata Morgana。「第26回ドリームLIVEフェスティバル新春SP」で初登場。おそらくニュージェネレーション(ズ)にとってのトライアドプリムスやピンクチェックスクールに対応している属性ユニットだと思われる。 |
【プリティ・サポーター】村松さくら / 土屋亜子 / 大石泉 / 久川颯 / 久川凪 |
「ゾンビガールズサガ 11人の伝説のアイドル」に出演。伝説のアイドルたちを応援しに来た一般市民の役。メンバーは【ニューウェーブ】と【miroir】がドッキングした組み合わせとなっている。 |
【リンゴロウさんを可愛がる同級生】前川みく / 大石泉 / 松原早耶 |
「友星公演~夢とあなたと芽吹くタネ~」に出演。転校してきたアカリと仲良くしようと歩み寄る同級生たちの役。 |
【A.I.開発チーム Code:調査】大石泉 / 高峯のあ / 池袋晶葉 |
「ディアリースターコネクト ~絆のプロトコル~」に出演。複数回登場するサイドストーリー枠である。「A.I.開発チーム」はAKIHAとIZUMIの頭文字にも掛かっていると思われる。電脳世界でのスパイ活動・・・と称した実験を行っているDr.アキハとイズミ助手。A.I.ノアはロボットに搭載する為のA.I.らしい。アキハはノアにやってみたい事を尋ねるが、ノアの自我はまだ未発達で答えられない。強力なシグナルを感知し、一行はその発信源へと向かう。 |
【A.I.開発チーム Code:潜入】大石泉 / 高峯のあ / 池袋晶葉 |
シグナルを辿った先はKAWAIIショップ。店に潜入してアキハ達もガーリーな装いに。その笑顔を見たノアは、「カワイイ」が人々の心を照らすものであると学習する。アキハはシグナルの元をサンプルとして回収すべく更なる探索を続けるが・・・ |
【A.I.開発チーム Code:侵入】大石泉 / 高峯のあ / 池袋晶葉 |
強力なシグナルの発信源は揺るぎない「カワイイ」への信念を力の原動力とするサチコだった。別のスパイチームと戦うサチコのカワイイ攻撃電波は強力で巻き込まれただけのイズミ達でも耐えるのがやっと。その効果は人間以上にA.I.には効く。一行はサチコのカワイイ攻撃電波により、ノアのメモリーチップが書き換えられてしまうと危惧するが・・・ |
【A.I.開発チーム Code:戦闘】大石泉 / 高峯のあ / 池袋晶葉 |
カワイイ攻撃電波に耐えたノア。アキハは「ノアはただのA.I.ではない!かけがえのない・・・友人なんだ!」とノアへの思いを吐露する。アキハの「ちょえー!(サイネリア由来のポーズと掛け声)」によって「意識の奥底から力が湧いてくる」とノア。『人の心を動かすもの・・・偶像(ネトア)』により、自我を獲得し「アキハとイズミとを守る」という自らの意思を示す。サイドストーリーによると攻撃を防げたのは、攻撃に合わせてプロテクトをセルフ・アップデートしていたため。プロテクトの範囲を拡げアキハとイズミにもバリアを張っている。アキハが電脳世界でのA.I.の試運転を行った理由は「様々なワールドに身を置く事で柔軟性を鍛え、世界の技術力に触れさせ刺激する」為であった。その甲斐あってノアは自我に目覚めた。ロボットに搭載するという当初の予定を中止し、ノアの意思を尊重したいというと、ノアは「カワイイは人の心を照らし、アイドルは人の心を動かす。だから私はカワイイアイドルになって二人を笑顔にしたい・・・。」と言い出す。かくしてA.I.(人工知能)開発チームは、A.I.(アンドロイド・アイドル)を目指すチームとして再始動する事になった。 |
【IZUMI feat.AKIHA】大石泉 / 池袋晶葉 |
「第8回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。天才、天才に遭う。ロボット工学の晶葉とシステム面に強い泉が組んだらいかにも凄そうだが、LIVE中は晶葉のペースが乱れてしまい、天才同士のコラボは実現ならず。 |
【One's Illuminant】高峯のあ / メアリー・コクラン / 矢口美羽 / 楊菲菲 / 大石泉 |
2019年の「花見DEドリームLIVEフェスティバル」で登場。『みんな違ってみんな良い』的なユニット。Illuminant(イルミナント)とは発光体、つまり輝きの事。その名が示す通り個性がバラバラのメンツが集まっている。 |
アニメ
2015年放送のテレビアニメにおいて、第2話においてプロダクション内を探索するシーンで、346プロのトレーニングルームでさくら・亜子とともにトレーニングを受けている。デビュー前かデビュー済みかは不明。台詞はなし。
ドリーム・ステアウェイ
「残念だけど……転校なら、仕方ないか」
「ここ、で、終わり……なん……て……」
2016年4月1日のエイプリルフール企画として1日限定でプレイできたミニゲーム「シンデレラパーティー ~ドリーム・ステアウェイ~」にも登場。
主人公である美穂のクラスメイトとして、矢口美羽と一緒にいる様子が描かれていた。
物語の序盤、クラスメイトの『転校』を知り残念がっていたが、翌日には自身も美羽とともに『転校』となった。
彼女たちの転校が告げられる前夜には、赤い水溜まりに倒れる2人の姿が……
人物紹介にも載らず、序盤で退場し台詞もわずか2個とあまり良い待遇ではなかった。
ポップリンクス
アイマス越境パズルゲーム『アイドルマスターポップリンクス』では、初期実装メンバーの1人として登場。さくら、亜子も同様のため、当初からニューウェーブを編成可能。
属性は「空」「海」。個別衣装は「インスパイアウェーブ」。
関連タグ
出典 | THEiDOLM@STER / アイドルマスターシンデレラガールズ / スターライトステージ |
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名前 | 大石 / 泉 |
個別 | ブルーイッシュウェーブ / 大石泉生誕祭 |
集合 | いずまゆ / マキいず / ニューウェーブ(シンデレラガールズ) / ファタ・モルガーナ / クリスプ・パフォーマー / デレマス15歳組 / デレマス静岡組 / 蒼の系譜 |