オレ、享介と最強の双子アイドルになりたいんだ。オレ達以上に息がぴったりなユニットっていないと思うぜ。
夢はでっかく世界一ってね!
っつーことでヨロシクな、監督♪
プロフィール
属性 | メンタル |
---|---|
年齢 | 18歳 |
誕生日 | 7月7日 |
星座 | 蟹座 |
身長 | 161cm |
体重 | 52kg |
靴のサイズ | 24.0cm |
血液型 | B型 |
利き手 | 左利き |
出身 | 長野県 |
趣味 | サッカー |
特技 | サッカー |
座右の銘 | 全力疾走!いつだって本気だぜ! |
CV | 菊池勇成 |
概要
双子の弟の蒼井享介とサッカー選手から転身し、アイドルユニット「W」として活動しているアイドル。
アイマスシリーズとしては実に双海亜美、双海真美以来長らく現れる事の無かった2組目の双子アイドルの兄。
キャッチコピーは「神に愛されたカリスマ!“天才”元・サッカー選手現る!」
見た目は享介とそっくりだが、冷静な弟とは異なり考えることは苦手で直感的に動くタイプ。おおらかで無邪気な性格で少々子供っぽさもあるが、練習も怠らず本番に強い。お化けなど怖いものは苦手。
享介のことについて尋ねると『享介のこと?うーん、生まれてからずっと一緒だったし、これと言って思いつかないなぁ。でもま、明るくてすっげーいいヤツだってことは間違いないぜ!このオレが保証する、ははっ♪』と語っており、彼にとって享介は頼れる相棒であり一番身近なライバルでもある。
アイドルになった当初は『歌って踊って、楽しく騒いでってだけじゃダメなのか?うーん、想像してたよりアイドルって難しいな。』と試行錯誤をしつつも、次第にファンを楽しませることを学びそれを楽しんでいくようになった。
元サッカー選手らしく、高い身体能力を駆使した享介との息の合ったパフォーマンスも売りで、ライブではファンをアッと言わせるようなもの享介とともにを考え披露している。
サッカーは引退した後も趣味で続けており、最近ではオフに315プロの面々とフットサルを楽しむ姿も見せている。
プロデューサーとファンのことは『監督』『サポーター』と呼んでいる。
サッカー選手として練習漬けだった日々だったことや先述した性格も起因してか、体を動かすことは得意だが勉強はさっぱり苦手。SLシリーズのドラマパートではクイズ番組に参加する前にS.E.Mの面々に勉強を見てもらったこともあった。また彼のセリフでは漢字の部分がカタカナで表記されていることも多い。
最強の双子
享介とは幼少期からサッカーに親しんでおり、二人で現役高校生でありながらプロサッカー選手として活躍していた。選手時代は享介が考案した作戦を悠介が実行するプレイスタイルで、時にはトリッキーに動きファンを魅了していた。
しかしある試合で悠介は左膝を故障してしまい、これまで通り選手として活躍することが難しくなってしまう。その後入院中にプロデューサーにスカウトされ、享介とともに選手を引退して『最強の双子』を目指してしてアイドル活動していく道を選んだ。
この悠介の怪我については、享介は自分が悠介に無理な作戦をさせたせいと自責の念を抱いていた。(悠介自身は怪我の原因が享介であることを否定している)それ故か享介は悠介のサポートを欠かさず、悠介もそんな享介の気持ちも理解しつつ、弟の作戦やトレーニングを信頼してそのサポートを受けていた。
しかしアイドルとして成長し、故障した膝も回復して悠介自身できることが増えてくると、その享介の献身と小言も心配しすぎと感じるようにもなる。享介の方も成長する悠介に対して焦りも覚えるようになり、こうしたことが積み重なりイベント「アイドルTV!秋の大運動会2016」ではついに喧嘩に至ってしまう。TV収録前では会話も交わせないほどであったが、本番の試合中の出来事を経て互いが胸の内に抱えていたことを吐露し和解。お互いに支え助け合ってトップを目指すことを再確認する。
ステータス特性
Dance値・Visual値がやや高めに設定されている。反面、Vocal値は低め。
享介と似たステータスであるが、細かく見ると悠介の方がVocal値が高めで、Visual値が低めである。
9段階評価
Vocal | Dance | Visual |
---|---|---|
3 | 6 | 6 |
(5が平均)