コメント
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
- My Time At Duvos
サンドロック制圧後編 01
サンドロック制圧後、レフのジャグジーを作るために数日かけて材料とかを揃えていたビルダーの所へ現れたのはーーーペンだった。 ________ ペンはナイトでもあるけど、司令官と同等かそれ以上の権限があると思ってます。 そもそも、ナイトのくらいがどの辺なのかもわからんが…ポルティアもだけど単独潜入して中から壊してくタイプは強いし、権力もありそうだな…むしろ、権力あった方が動かしやすいよな!と笑 何度でも言いたいけど、ペンビル時のペンは強引にでも制圧後に仲間から隔離して、自分の傍に連れていくべきだったと思う 例え、後々ローガンたちに助け出されるとしても、もっと二人で話す時間が取れたと思うんだ……3,398文字pixiv小説作品 - イカロスの翼
イカロスの翼
きみのまちサンドロック二次創作。 物語後半の展開がはいっておりますので、ご注意ください。 前回(イラストの方にあります)のビルダー視点のようなもの。 続きはペンとの牢屋での会話が修正されてから書く予定です。前回のものもそれによっては後程加筆訂正予定です。 以下読まなくてもいい吐き出したいこと 牢屋での会話、お付き合いしていたら多分選ぶんじゃないかなの選択肢にエラーが含まれているとは思わないじゃないですか……途中までは読めたんですよ、その先見たいのに!!!!!!!ってエラーになった瞬間叫んだのは私であります……ちなみに私はSwitchでプレイしています。 まだまだ遊び足りないので、三つ目のファイルを作って遊ぼうと思います。2,401文字pixiv小説作品 ペンには離婚歴がある
・離婚歴ありません ・噂話を確かめてイチャイチャするだけの話 ・ペンと恋愛関係(肉体関係ある設定) ・主人公はパブロと仲良し ・主人公の名前出てこない(女主人公想定+大人しめ主人公、ちょっと淡白かも)7,121文字pixiv小説作品- MyTimeatSandrock【短編集】
震える心(ペン)
”完璧な自分”に自信があって、それが自分の魅力でもあると理解してるペン。 今までの愛人と同じ様にビルダーも”完璧なペン”が好きなのだろうと思っていたのだが、どうやら彼は違ったらしい。 ビルダーの予想外の反応に いつもと違った鼓動の高鳴り方をして戸惑うペンの話 【傾向】ペン×ビルダー♂/恋人/甘 ----------- 前回のハイテンションと打って変わって落ち着いたペンのお話です。 自分の魅力を十分に理解しているペンだからこそ、自分が意識してないような何気ない部分だとかが好きだって言われて戸惑って欲しい笑 【素敵表紙様】https://www.pixiv.net/artworks/481212366,331文字pixiv小説作品 正義の守り手による相棒のあやし方
・ペンと恋愛関係 ・主人公の名前出てこない(女主人公想定+芯強め&大人しめ主人公) ・ペンから何か言われて主人公が傷ついたところから話が始まる ・ペンが高圧的なままがんばって主人公の機嫌取ろうとする ・ハッピーエンド 小説初めてなので読みにくかったり不足があったらごめんなさい3,311文字pixiv小説作品- MyTimeatSandrock【短編集】
ウルトラテック!メガミラー!9000!(ペン)
ペンにより、作業台を無惨にも良質な木くずに変えられたビルダーは彼に反撃を試みるがーーー… 【傾向】ペン×ビルダー♂/恋人/ギャグ/日常の一コマ ___ ウルトラテック•メガミラー9000を作ってペンに渡して反応がみたいけど渡せないじゃん? きっとペンから教会名義で作成禁止令出てるんだと思うんだ……笑7,191文字pixiv小説作品 - MyTimeatSandrock【短編集】
今日はペンの日(ペン)
ペンが降ってくる日は大体慌ただしい1日が待っていると思ってるビルダーと、ビルダーに休日を作ってやりたいペンの話。 【傾向】ペン×ビルダー♂/恋人 ------- ついにサンドロックの小説書き上げられた!嬉しい! なんかこう、ペンがビルダーと絶妙に会話が噛み合ってなくても会話続けてそうとか、ペンのあのわざとらしい演技掛かった独特のイントネーションの時好きだなとか色々爆発した笑6,466文字pixiv小説作品 - My Time At Duvos
サンドロック制圧後編 04
騒動を起こした兵士を粛清する自分の姿に幻滅したかと問えば、別にそうではないと言うビルダー。 ペンは茶化す様な口ぶりでビルダーを疑ってみせるが、返ってくるのは偽りのない素直な言葉ばかりで――結局、自分はどうしようもなく彼を手元に置いておきたいのだと再認識するだけであった。 「オレは何度だってあんたに惹かれるさ。……ああ、惹かれるんだろうさ」 ----------------- サンドロック制圧後編が終わりそう…。 ペンもローガンの姿が見えない事はきっと頭のどこかげ警戒してたと思うんだ…。胸毛が報せる胸騒ぎは伊達じゃないんだよ… 二人の最後の夜の話(R18)は気力があれば番外編として、シリーズのお外に放り投げとこうと思います。 Rの話が苦手な方も居ると思うので、読まなくても完走出来るように書きたい…書くかもわからんが…6,201文字pixiv小説作品 - My Time At Duvos
サンドロック制圧後編 02
ペンにより、小型飛行船に連れ込まれたビルダー。 そこで目にするのは幹部としてのペンの顔。 慣れない彼の姿に困惑するビルダーだが、彼がビルダーに対してはサンドロックの頃とあまり変わらない態度な事に安堵しているとーーー…。 「逃げ道を探しているなら止めておいた方がいいぞ、スキニー。ここはもう空の上で、あんたの逃げ場は何処にもないんだ」 _________ デュボス兵がペンを傲慢な奴だとディスってたので、兵士相手には傲慢な暴君に。 スキニーには落ち着きめだけど普段通りのペンで。 当家では、こういう二面性みたいなのを使い分けるペン氏( *´艸`)4,964文字pixiv小説作品