ピクシブ百科事典

ムザン星人

むざんせいじん

特撮番組『ウルトラマンティガ』に登場する宇宙人。
目次[非表示]

ダイゴ「これはゲームですよ。それも、恐ろしいハンティングゲーム……」

概要

別名:極悪ハンター宇宙人
身長:250cm~66m
体重:200kg~6万t
出身地:ムザン星
演者:婆娑羅天明
CV:佐藤正治


第14話「放たれた標的」に登場。

捕獲した生物に特殊なブレスレットを嵌めて他の惑星に放流し、その腕輪の反応を元に追跡して殺害するゲームを楽しむ、その名の通りに残酷な宇宙人。
これはムザン星人が好んで行う遊びであり、それ故ムザン星は「悪魔のような住人が住む星」と呼ばれている。

極悪ハンター宇宙人  ムザン星人(等身大)


ツルク星人カーリー星人のように、人間大時と巨大化時の姿が異なり、巨大化後は怪獣に近い姿になる。人間大時は人間に変装している(ただし、手のみ変化していない)が、それでも驚異的な跳躍力を持つ。
武器は人間大時・巨大化時共通して、頭部の触角から放つ怪光線。

ルシアを見つけ、町はずれの工場に追い込んで仕留めようとするものの、ルシアの悲鳴を聞いて駆け付けたダイゴ、レナ両隊員に妨害されたため撤退。もう一人のターゲットであるザラを仕留めるために、円盤でザラのいる赤峰山へ向かう。
円盤からの攻撃でザラのハントに成功し、続いてザラを救うためにダイブハンガーから脱走したルシアを触角からの光線で殺害。
目の前でルシアを殺され、怒るダイゴによってガッツハイパーガンの銃撃を喰らい、立て続けにレナ、ムナカタからも銃撃を受けると、すぐさま巨大化してウルトラマンティガとの戦闘に入る。

戦闘序盤はティガに圧倒され、マウントパンチからのキャメルクラッチを受けるものの、背骨が背中から離れ首が長くなった、尾の先端に頭部のあるサソリのような四足歩行の奇怪な形態となり攻撃から逃れる。

活動時間が残り僅かとなったティガを押さえつけて、怪光線でとどめを刺そうとするが、直前でティガが回避した為に自分の背中に光線を撃ってしまう。諦めず、頭突きで攻撃を仕掛けるが、これも岩石を盾にして防がれ、ティガ・パワータイプのウルトラスウィングで投げ飛ばされた末にデラシウム光流で倒された。

肉体構造

 メイン画像の通り、異形な肉体構造をしているが、これに関しては以下の進化の経緯が考えられる。

1:もとは「首がキリンのように長いヒューマノイド」だった。
2:しかし、二足歩行ではバランスが悪い為、腹這いで活動するようになる。
3:一部の個体が突然変異を起こし、首関節が柔軟化する。
4:柔軟になった首は攻撃面で有利になった半面、柔軟故に首を常に屹立させる必要があり、その身体的な負担を軽減させる為、四足歩行に近い姿勢を取り、首を背面或いは腹部に添わせるようになる。
5:添わせる事で負担が減った為、「この姿勢を応用して、二足歩行に戻れるか?」と考えた数体が試行錯誤する中で、「手足の役割を逆転させる」事にし、見事に成功する。
6:以降、ムザン星人の基本姿勢となり、それに合わせるように肉体が進化・最適化される。

余談

  • この回のみ、ティガの変身バンクの背景がとなっている。恐らく、目の前でルシアを殺害されたダイゴが、激怒した状態で変身したからと思われる。
  • ウルトラマンダイナ』第47話では、ファビラス星人Aの性格を変貌させた原因が「ムザン星で手に入れた魔石」である事が語られる。このため、手にした者を凶暴化させるこの魔石と、ムザン星人の性格にも何か因果関係があるのではないかという考察もある。もしかすると、ムザン星人が残虐な性格をしているのは魔石の影響によるものであり、本来の彼らはまた違った気質の持ち主だったのかもしれない。
  • スーツは胴体部分がジョバリエ、人間大時の頭部がフォーガス怪人態に改造されている。


関連タグ

ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣
ルシア/ザラ

グロンギ:中の人が同じくゲーム感覚で人を殺す種族ラ・ドルド・グの人間体を演じている。

関連記事

親記事

ウルトラマンティガ うるとらまんてぃが

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「ムザン星人」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 3072

コメント