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概要

本名:坂野賢一。

1967年1月16日生まれ。石川県加賀市出身。血液型はAB型。

芸名の「ダンディ」はハリウッドの紳士をイメージしたもの。

サンミュージックプロダクション所属。


元々は田原俊彦のようなアイドルを目指しており、高校卒業後は地元で働いて上京資金を貯める生活を送っていた。

26歳の頃に上京。しかし、年齢的な事情からアイドルは難しいと判断したこと、ダウンタウンウッチャンナンチャンがテレビ番組でアイドルと親しくする様子を見たことから、芸人志望に転向し、人力舎の養成所であるスクールJCAに2期生として入所する(※「才能がない」と判断され、1年留年している。ただし芸歴は2期生扱いとなる)。

当初は「ラブリン」というコンビでコントネタをしていたがあまりパッとせず、先輩に当たる児嶋一哉も「売れないだろう」と思っていたほどであった。本人も同期とのジェネレーションギャップを感じており、JCA卒業後ほどなくしてピン芸人となる。


あるとき、若手のピン芸人が集まるお笑いライブで、スーツ蝶ネクタイという古典的なスタイルで「アメリカンな感じの」司会を務めたことがきっかけとなり、エディ・マーフィーのような派手なリアクションを取り入れ、アメリカのスタンダップコメディを意識した漫談をするようになる。

代名詞とも言える「ゲッツ!」もこの芸風を生み出してからのギャグである。


『爆笑オンエアバトル』などに少しずつ出演するようになり、2003年にマツモトキヨシのCMに出演したことで大ブレイクを果たした。

ちなみに「ゲッツ」は本来は無理に繰り出したダジャレなどでスベった際の間で繰り出す芸であるが、全盛期にはなぜかスベるようなネタがウケてしまい困惑したことがある。


トレードマークの黄色いスーツは、マツモトキヨシのテーマカラーが黄色であり、CMで着用するために仕立てたことに由来する。

なお、基本的に衣装は自前で、ネタ番組やライブでは赤や緑、白、ラメ入りの黒などをよく着用している。CMでは各企業のテーマカラーに合わせて複数使い分けている。「ゲッツ」をしたときに手がちょうどよく見えるよう袖が少し長めになっている。


しばしば「一発屋」扱いされるが、全国区のテレビであまり見かけなくなっただけであり、地方の営業やCMなどで順調に活動を続けている(2012年時点で、タレントCM起用社8社とお笑い芸人としては当時最大数の契約を結んでおり、その後もCMの仕事が途絶えていない)。また、若い頃から投資を続けており、そちらでもかなりの収入を得ていると小島よしおに暴露されたことがある。


毒気のないシンプルなネタで幅広い層から支持を受けており、あのアンサイクロペディアの住人に愛される数少ない芸人でもある。


若手の頃は、JCAの講師でもあるブッチャーブラザーズのぶっちゃあの付き人をしていた。


私生活では、2004年に元アルバイト先のマクドナルド阿佐ヶ谷店の同僚であった13歳年下の女性と結婚。2009年には長女が、2014年には長男が生まれている。


サンミュージックの救世主

所属先のサンミュージックのお笑い部門「サンミュージックGET」は開設当初、赤字続きで存続が危ぶまれていた。

しかし、2003年にダンディがマツモトキヨシのCMに抜擢されブレイクを果たしたことで黒字となり、TV局とのパイプもできたことでお笑い部門は存続が決定。ダンディの後に多くの若手芸人が続けてブレイクする形となった。

この一件により、ダンディは古参の所属芸人たちからも感謝され、一目置かれるようになったとか。


つまり、ダンディがいなければ髭男爵鳥居みゆき小島よしおメイプル超合金もいなかったのである


なお、上記の顔ぶれを見ればわかる通り、現在の「サンミュージックGET」は(良い意味で)いろいろと濃く、また一発屋と見せかけて、細く長く愛されるしぶとく強かな芸人が多い傾向がある(小島よしおいわく「キワモノばっかりが集まってくる」)。



CMタレント化

実は2012年タレントCM起用社数ランキングでお笑い芸人として唯一ランクインしている。→証拠

どうしてこうなった

当時すでにブームが過ぎて久しく、これといって新ネタや再燃などでブームになったわけでもないのに、旬であろうCOWCOW(多田がR-1優勝&あたりまえ体操でブレイク)やスギちゃん(流行語大賞獲得)を差し置いてランクインしたため、ゲンダイネットに「ダンディ坂野 CMで売れっ子のナゾ」という記事まで書かれてしまった。

ちなみに、内村さまぁ~ずに出演時もCM契約数の多さから「こいつ順風満帆だぞ」と突っ込まれていた。なにせ収入の半分がCMのギャラだったのである。テロップに「成し得た人」と表示されるのも頷ける。


ゲッツ契約

2015年に『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』がアニメ化される事が発表されたのだが、タイトルそのままでは放送コードに引っ掛かるという関係で、『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツ♡された件』に変更。


その際、ダンディにゲッツ監修!をしてもらう展開になった


マクドナルドとの関係

上京してから10年ほどはマクドナルドでアルバイトをしていて「スウィング・マネージャー(商品やスタッフなどの管理業務までを行うポジション)」まで昇進、芸人として売れるまで続いた。

(詳しくはこちらを参照。)

2016年にはチキンマックナゲットのキャンペーンキャラクター「怪盗ナゲッツ」として登場(セリフも「ゲッツ!アンドターン」から「怪盗ナゲッツ!アンドターン」にリメイク)、2017年には子供版「怪盗チビナゲッツ」も登場した。


スーパー戦隊シリーズでも出演

特捜戦隊デカレンジャーにて、アリエナイザー(同作における怪人)オズチュウ星人イーアルの人間体及び声として本人そのままの芸風で出演

各所で「ゲッツ!」を乱発し、断末魔も「ゲッツ・ゲッツ・ゲ~ッツ」と実質完全にネタをやっていた。

ちなみに似たような例としては、後年の炎神戦隊ゴーオンジャーにて、エド・はるみが演じたダウンジングバンキ並びにアントキの猪木が演じたスプレーバンキなどがある。


東京メトロ「OFF PEAK PROJECT」への起用

慢性的かつ殺人的な混雑で知られる東京メトロ東西線の混雑緩和運動の一環として、時間差通勤を啓蒙する「東西線OFF PEAK PROJECT」のポスターに後輩である小島よしおと共に起用され、「ピークを知る男。」という自虐ネタも含んだユーモラスなキャッチコピーで話題となった。

とはいえ、このポスターはダンディ・小島共に普段の芸風とはうって変わった、とても上品でお洒落な服装でばっちりキメており、とりわけダンディはシックなスーツ姿が普通に格好良いため、ダンディなダンディ(坂野)」と賞賛されている。


関連項目

一発屋…本人も認めており、自らネタにすることも。

サンミュージック

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