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戸増宝児

とますほうじ

戸増宝児は『特捜戦隊デカレンジャー』の登場人物である。
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演:林剛史

概要

デカブルーに変身する。コードネームホージー
冷静かつ頭脳明晰な地球署のデカレンジャーのリーダーで、狙撃やコンピューター関連の科学捜査を得意としている。
警察学校を首席で卒業した経歴を持ち、第3話まで仕事では一度も失敗したことがないほどの超エリートであり、ボスの不在時には地球署の署長代行を任されるほど。
正しく優秀な男だが、その実どんな時でも得意の射撃を始めとする努力を怠らない性分であり、言わば努力の天才である。

バンとの関係

自分とは正反対である破天荒な劣等生のバンとは当初は折り合いが悪く、初対面では(飛び入り参加で知らなかったとはいえ)捕獲対象だったバーツロイドを撃破してしまったことに憤慨して殴り合いに発展するという最悪の展開であった。
それからもバンに一方的に「相棒」と呼ばれては「相棒って言うな!」と返すのがお約束となっていた。
しかし、次第に彼と深い友情を結び、最終決戦の最中自ら「相棒」と呼んだ。 (その時バンはこれまでの意図返しか「相棒って言うな!」と返した。)

悲しいメイン回

上述の通り優秀な刑事である彼だが、一方で作中では2度も辛い現実に直面している。

第11話では警察学校時代の同期生で、親友でもあったビリーザ星人ヴィーノと再会を果たす。
お揃いのブレスレットと共に宇宙の平和を誓い合った二人だったが、実はヴィーノは金に目が眩んで殺し屋ギガンテスになり果てており、ボスが危うく暗殺されかける事態に。
ホージーは自らの手で彼を止めることを決意。自信を上回る射撃の腕を持つヴィーノに対し、利き手を負傷したハンデを背負っての一騎打ちを挑んだ。
「刑事としての誇り」を以て早撃ちに勝利し、ヴィーノをデリートしたホージーは残った彼のブレスレットを壊れた自分のそれに代わって手首に嵌めたのだった。

第37話では激務をこなしつつも特キョウへの昇進試験を順調に進めており、その最終課題として若い女性が次々と殺される事件の捜査にあたる。
だがその犯人は奇しくも自身の恋人であるマイク星人テレサの弟・クロードであった。クロードは不治の病に侵され、余命僅かな姉を救うために人体実験を行っていたのだ。
それを知らなかったホージーは衝撃を受け、恋人としての私情と刑事としての使命の狭間で葛藤するも、尚も犯行を重ねようとした彼を刑事としてやむなくデリートする。
しかし間の悪いことにテレサがその現場に居合わせることとなってしまう。降りしきる雨の中、弟の遺体に縋りつき涙を流すテレサに対し、ホージーは言葉をかけることが出来なかった…
結局、この事件は自身とテレサの心に大きな傷を残すこととなりホージーは試験に合格するも昇進を辞退。テレサも行方を眩ませた。
その後墓参りの際に尼となったテレサと再会するが、二人は言葉を交わすことなくすれ違ったのだった…。


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特捜戦隊デカレンジャー 戦隊ブルー
トマス・ハリス ほうじ茶

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