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概要

沖縄の伝承に登場する妖怪(マジムン)の一種。
マヤーとはという意味で、早い話が化け猫の事であり、有名どころでは我如古の化猫が良く知られている。

伝承では国頭地方を始め、猫が直接魔物と化すことは無いが、13歳になると化け猫となり人間に様々な害を及ぼすとされて、沖縄の伝承以外の化け猫たち同様に人間に変化する、手拭いなどを被って人目につかない場所で踊る、人語を話す、狼たちを率いて旅人を襲う等々、その怪異は多岐に渡るといわれている。

また、地方によっては死んだ猫を埋葬する時は土に埋めると必ず化けて出るとされてきたため、それを避ける為に気に吊るされていたらしい(何それ(ビジュアル的にも)怖い…) 。

そのほか、夜泣きする子供たちを叱る為に「マヤーがやって来て噛み殺されるぞ‼」と 子供部屋のボギーの様に使われていたともいう。

なお、猫が青泣き(不気味な鳴き声という意味)、高泣きすると今でもよく呪文を唱えているらしい。

関連項目

化け猫 マジムン

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