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マヌルネコ

まぬるねこ

マヌルネコとは、ネコ科の野生動物の一種。
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概要と生態

ロシアやチベット、ネパールや中東にかけて棲息しているヤマネコの一種。
「マヌル」はモンゴル語で「小さいヤマネコ」の意味。モウコヤマネコとも言う。
体長は50~65cm程度で、首元のもふもふとした毛とぽってりして見える体躯が特徴。ネコの仲間では最も原始的な種であり、瞳孔は縦長にならず丸いまま収縮・拡大する。
かつてペルシャ猫の祖先だと考えられていたこともあったが、現在は否定されている。(すべてのイエネコはリビアヤマネコの子孫という結論が出ているため)

野生では小動物を狩って食べている。かつては毛皮目的で乱獲されたため数が減少しており、レッドリストに準絶滅危惧種(NT)として指定されている。
日本の動物園でも飼育されているが、上記の理由により一般家庭での飼育は出来ない。また感染症に弱く繁殖の難しい生き物であるが、日本国内でも少しづつ繁殖の成功例が増えつつある。


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