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概要

1946年4月25日生まれ。岐阜県出身。

1965年に貸本漫画家としてデビューしたものの、貸本漫画がすでに斜陽化していたことから、商業誌への投稿も行うようになる。

りぼん」(集英社)1968年11月号にて、上原希美子名義で発表した「ショーケン物語」で商業誌に進出できたものの、いわゆる芸能界ネタ漫画だった。
実在の芸能人をネタにした作品を書くことに嫌気がさしていた彼女はそれ以外の漫画を書きたくて、月刊誌から週刊誌に移行して間もなかった「少女コミック(少コミ)」(小学館)に投稿したところ、それが認められてそこに移籍することになった。

以後、上原きみこ名義で「少コミ」だけでなく学年誌や「ちゃお」にも作品を発表し続け、1970年代から1980年代の小学館の少女漫画を支えるも、学年誌に発表した「天使のアラベスク」の連載終了を機に小学館を離れた。
それと前後する格好で1991年から秋田書店の漫画雑誌「フォアミセス」にて、「いのちの器」を上原きみ子名義で発表しており、2021年年末(2022年1月号)現在連載中。

代表作

  • 愛馬エンゼル

初の連載作。

  • ルネの青春
  • 舞子の詩
「ちゃお」(独立)創刊時のラインナップのひとつ。
  • まりちゃんシリーズ
バレエを題材とした作品。第35回小学館漫画賞(少女漫画部門)受賞作。
長野県を舞台に、複雑な生い立ちなどを乗り越え、踏み越えた腕利きの美人女医・有吉響子の奮闘と、その周りの人間模様を描く。単行本は2021年12月時点で86巻まで刊行されている。1998年10月から12月にかけて実写ドラマ版がフジテレビ系列局で放送されている。

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