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パーフェクトジオング

じおんぐ

MSN-02(またはMSN-03)ジオングとは、機動戦士ガンダムに未完成状態で登場するジオングの完成版として、MSVで設定されたモビルスーツ。
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概要

MSN-02ジオング本来の完成プラン。
腕部装甲が完全な物となり、脚部が装着された。
ジオングと違い地上での運用が可能となっているが、ジオングではスラスターだった部位が脚部となっている為機動力は未完成時と比べて低下しているとされる(ただし、脚部自体にスラスターが内臓されている為、スラスター総数は差し引き6増えており、重量増加と合わせてどの程度の低下かは現在の資料では不明である)。

漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』ではジオングの3号機がこの仕様に換装されており、その際にシャアがジオングの整備兵と再会するエピソードが語られており、当時「飾り」と揶揄されていた脚部が装着された事でバランスが良くなり機動性が向上していた。その後基地の物資不足を理由に解体されている。

ジオングは元々脚部はデザインされておらず、プラモデルの1/144のジオングに1/100のドムの足を取り付ける改造アイデアが流行した事があり、この例がデザインの元になったようである。漫画『プラモ狂四郎』に「足付きジオング」として登場してパーフェクトガンダムと並ぶ人気機体となり、後に商品化された。
なお、「パーフェクト・ジオング」という名称は元々『プラモ狂四郎』で製作者のサッキー竹田が狂四郎のパーフェクトガンダムに対抗して名乗ったものであり、設定上の正式名称は足が付いても「ジオング」である。

ガンダムアサルトサヴァイブなど一部のゲームでは本来ジオングが出るところで何かしらのフラグを立てている(直前に別のエリアに出撃しているジオングを移動前に撃墜するなど)とこのパーフェクトジオングが代わりに登場するという設定がある。

また、多数の作品が登場するGジェネレーションシリーズや、ガンダムEXVSシリーズ、他いくつかのガンダムゲームにも登場する。普通に開発してプレイヤーが使用できるものだったり、ボス専用としてプレイヤーに立ちはだかったりと様々。特にEXVSシリーズではものすごい速度と勢いで飛び蹴りを放ってくる。ダメージも非常に高く、足が飾りではないことをプレイヤーに身を持って教えてくれる。

パーフェクトジオングMk-Ⅱ

漫画『プラモ狂四郎』に登場する機体。模型秘伝帳編の最終決戦「関ヶ原ウォーズ」の際に、サッキー竹田が狂四郎との決着のため用意したオリジナルMS。
外見と装備ははかつて狂四郎と相対したパーフェクトジオングを踏襲しているが、サイズが通常のMSと同じである点が異なる。また専用の槍を装備する。
あくまでも仮想現実の戦場であるため、内部のニクロム線を熱してボディーを膨張させて巨大化したり全く別のMSに入れ替わったりと作品世界ならではのギミックが満載である。
バックパックはそれ自体が独立したMAとなっており、本体が巨大化した状態でのみ合体する。
気になるのは、ジオングが最初から9mだったらという議論がないことだが…。

脚がないメリット

一方、脚がないメリットも確かに存在した。
ひとつはヘタクソがガンプラを作ると脚は腕より壊しやすいことなのだが、とにかくジオングが欲しい人は
本家を買おうがBB戦士を買おうが、気分的に変わらないことが大きかった。
ボールガンタンクも、ディティールを追求しなければ旧キットとBB戦士で十分だったに違いない。
Gジェネの再販時、武者ナタクと合体させようとした人はそういないと思う…。

関連項目

機動戦士ガンダム MSV
サイコミュ試験型ザク サイコミュ高機動試験用ザク  ジオング
プラモ狂四郎

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