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30ミニッツミッションズ

さーてぃーみにっつみっしょんず

30ミニッツミッションズとは、バンダイスピリッツが2019年6月から展開開始するオリジナルロボットプラモデルである。
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量産機よ、立ち上がれ…!

概要

30ミニッツミッションズとは、バンダイが「FUNPORTER」の一環で企画し、発表した新しいロボットプラモデルのブランドである。
正式な表記は『30 MINUTES MISSIONS』。略称は『30MM
海老川兼武デザインの2種類の量産機ロボットとカスタマイズパーツ各種による商品展開が発表されており、ロボット本体は80パーツで構成、直感的でわかりやすいランナーでのパーツ配置など組み立てやすさを考慮、更には共通関節の採用や塗装なしでもカラフルにカスタマイズが可能なように設計がなされているとのこと。
2019年2月14日に発表された後、2019年2月22日にラインナップが発表された。
2019年6月から発売が開始。本体及びアーマーのカラーバリエーション、そしてオプションパーツの販売という体制で行われていたが、12月以降からはオプションパーツ込みの本体とのセット販売が行われるようになっている。

世界観

設定がほとんど存在しないと思われる30ミニッツミッションズだが一応の世界観は存在している。

西暦20XX年
突如として地球軌道に未知の人型ロボット兵器を使う高等生命体の航宙艦が飛来する。不幸な出会いから、人類と異星人の航宙艦は交戦状態となるが苦戦の末に人類はこれをなんとか撃退することに成功した。

異星人がやって来た空間転移門(ゲート)の向こうには、どんな世界が存在するのか。
世界各国が団結し異星人のロボット兵器や航宙艦の研究が進められた。
リバースエンジニアリングによって未知のテクノロジーを解析、地球の技術と組み合わせてまったく新しい兵器体系が誕生した。
それが、「拡張型武装及びモジュール組立結合システム」、通称「エグザマクス(ExAMACS=Extended Armament & Module Assemble & Combine system)」である。

地球軌道上に空間転移門(ゲート)が突如出現した“スカイフォール”から数十年が経過していた。
未だ世界紛争は至る所で起きているが、ある兵器の誕生が近代戦闘の戦術を一変させる。
拡張型武装及びモジュール結合システム通称“エグザマクス”の登場が瞬く間に世界の軍事バランスを塗り替えた。

2XXX年末。
再び、地球軌道上に空間転移門(ゲート)が出現する。
ゲートから現れたのは、地球人と似た容姿の惑星バイロン人だった。
バイロン軍はエグザマクスとよく似た機体“ポルタノヴァ”で各国に攻撃を開始。
紛争をしていた各国は地球連合軍を結成。
地球連合軍とバイロン軍の戦いの火蓋が切って落とされる。

用語解説


  • エグザマクス(EXAMACS)
Extended Armament & Module Assemble & Combine System
(拡張型武装及びモジュール組立結合システム)の頭文字「EXAMACS」
機体の各部はモジュール化され、環境に合わせて機体の各部分を交換し、
様々な戦況に対応できるシステムを搭載した機体である。
パーツの換装による能力の変更・拡充がエグザマクスの真骨頂である。

  • ロイロイ (Roy-Roy)
Researcher-Observer-Yaeger
エグザマクスの補助および支援用の小型ロボット。
人工知能により戦場を駆け回る。


登場機体


  • アルト

モデル:第3世代型
全高:16m
重量:31.5t

形式は「eEXM-17」。IT企業“サイラス”が開発した地球連合軍に所属しているエグザマクス。直線的でスリムなデザイン。機動性、操縦性に優れたスタンダード機。拡張性に特化しており、現行兵器との互換性が高い。世界各地でオリジナルカラーや追加装備を施され配備されている。合体可能な小型支援メカ・ロイロイが付属。

プラモデルは本体及びオプションパーツ全て1/144スケールで、本体プラモサイズは約11センチメートル。
2019年6月にホワイト、ブルー、イエローの本体が1382円(税込)で、対応する近接戦闘用オプションアーマー&シールド(ダークグリーン、オレンジ)、長距離狙撃用オプションアーマー&シールド(ダークグレー、ブルー)がそれぞれ324円(税込)で、オプションウェポン1が540円(税込)で発売されることが発表されている。
2019年8月にレッドの本体が1382円(税込み)及び指揮官機用オプションアーマー(ホワイト、ブラック)が324円(税込み)、2019年9月にダークグレーの本体が1382円(税込み)、オプションバックパックⅠ(平手付属)が432円(税込み)で発売。
2019年10月にグリーンの本体が、11月にはブラックの本体が1408円(税込み。消費税率増税により)で、12月にはネイビーの本体と同色のマルチブースターユニットとキャノン砲をセットした空中戦仕様セットが1980円(税込み)で、2020年1月にはパープル本体が1408円(税込み)で、2月にはブラウンカラーの本体と陸戦仕様のユニット等をセットにした陸戦仕様セット(税込み1980円)が発売予定。


  • ポルタノヴァ

モデル:第3世代型
全高:16m
重量:35.2t

形式は「bEXM-15」。バイロン軍に所属しているエグザマクス。耐弾性、出力に優れたスタンダード機。アルトとは異なり曲面を多用した重量感のあるデザインの装甲で、実弾、ビーム兵器のどちらにも対応する耐弾性能を追求。ビーム兵器の使用を想定した高出力機体。本国には、“黒の近衛師団”をはじめとする主力部隊が存在するといわれている。こちらにも合体可能な小型支援メカ、ロイロイが付属。
プラモデルは本体及びオプションパーツ全て1/144スケール。
アルトに遅れること2019年7月にグリーン、ダークグレー、レッドの本体が1382円(税込)で、対応する近接格闘用オプションアーマー&シールド(ダークレッド、サンドイエロー)、特務部隊用オプションアーマー&シールド(ライトグレー、ライトブルー)がそれぞれ324円(税込)で、オプションウェポン1が540円(税込)で発売されることが発表されている。
2019年8月にブルーの本体が1382円(税込み)で、2019年9月にイエローの本体が1382円(税込み)及び指揮官機用オプションアーマー(レッド、ネイビー)がそれぞれ324円(税込み)、オプションバックパックⅡ(平手付属)が432円(税込み)での発売が発表されている。
2019年10月にはホワイトの本体、11月にはネイビーの本体、12月にはブラウンの本体が1408円(税込み)で、2020年1月にはグレーの本体と宇宙戦仕様のパーツ等をセットにした宇宙仕様が1980円(税込み)で、ブラックの本体が1408円(税込み)で発売予定。

  • オプションユニット
2019年8月にマルチブースターユニットが648円(税込み)で、9月にアームユニットライフル&大型クローが648円(税込み)で発売される。
2020年2月には共通ジョイントと追加装甲・武器が同梱したオプションパーツセットが発売される予定。

30MINUTES MISSIONS 第1弾PV




余談


関連項目

バンダイ 量産機 海老川兼武 1/144
プラモデル
HG IBO グレイズシリーズ HGACリーオー及びHGACマグアナック…本ブランドが大いに影響を受けている存在
フレームアームズ プラアクト…本ブランドが大いに影響を受けているのブランド。
M.S.G.…やはり本ブランドが大いに影響を受けている他社のブランド。

外部リンク

公式サイト

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