ピクシブ百科事典

アニマギア

あにまぎあ

アニマギアとは、バンダイキャンディトイにて発売した食玩である。
目次[非表示]

概要

 西暦2019年8月26日、バンダイキャンディトイが発売した食玩
 期待の新プロジェクトであり、アニメ等のマルチメディア展開が未定ながら、しっかりと設定された主人公とメインヒロイン、更には主題歌の作成・公式ホームページにて動画が公開されている。
 また、コロコロイチバンを掲載紙に、コミカライズが決定した。

公式コンテスト

 公式で、アニマギアカスタマイズコンテスト『魅せろ俺のアニマギア!オレマギアコンテスト』の開催が決定。詳細は公式サイトに記載。

開催期間:2020年10月19日12時~2020年11月30日23時59分
使用可能パーツ:発売済みのアニマギアシリーズ全商品
マスタークラス(大人部門)と、ジュニアクラス(子供部門)の2クラスで行われる。
ハッシュタグ「オレマギアマスター」でマスタークラス、「オレマギアジュニア」でジュニアクラスで参加可能。
※その他細かなルールは公式サイト参照。

入賞でトロフィーや色紙、先行で第6弾が貰える。
マスターの1位は公式サイトのストーリーに、ジュニアの1位は上記のコミカライズに登場できる。

世界観

 西暦20XX年、あらゆる生物の動作がインプットされた超可動汎用フレーム『ボーンフレーム』
 ナノ合金から生成された外装『ニックカウル』
 太陽光をエネルギー変換するコンバートフィルム『ブラッドステッカー』
 上述の3つのギアを組み合わせて楽しむ新世代バディホビー……それがアニマギアである!

主要キャラクター

  • 天草キョウ

 主人公の小学5年生の男の子。
 遊びに行った旅行先で、アニマギアとの写真を撮影してSNSにアップするのが趣味。
 バディは『ガレオストライカー』のガオー。

  • 紅葉サクラ
 キョウの自宅の隣近所の中学2年生の女子で、アニマギアのユーザー暦ではキョウの先輩になる。
 アニマギアの動画を撮影して「いいね」をもらうのが得意。
 バディは『デュアライズカブト』のムサシ。

  • 飛騨ソウヤ
 14歳の若さながら、ギアバトル日本代表に選出される青年。
 普段は至って普通の好青年だが、ギアバトルでは冷静かつ的確な試合運びを見せる。
 バディは『バスターギガラプト』のラプトだが、ラプトは2代目で初代はと言うと……。

  • 三梨コノエ
 アニマギア開発に携わる企業・ギアティクス社の女性研究員。
 人間レギュラーの中では(現状で)1番の年長者だが22歳と若く、容姿にも優れる才媛なのだが、家事が苦手な上に私生活は自堕落と、悪い意味でマイペース
 後に『ライオン型アニマギアの第一人者』である事が発覚する……が、自称の可能性もあるので、鵜呑みには出来ない。
 バディは『ブレイドヴォルガ』のヴォルガで、日常生活のほとんどをヴォルガに頼りっぱなし。

  • 紅葉ヤマト
 サクラの実父。
 名前だけで本人はまだ登場していないが、獣甲屋の案件から、サクラの護衛として『デュアライズスタッガー』のコジロウを派遣した。

  • 獣甲屋
 アニマギアによる不穏な事象に関わる組織。
 アニマギアの強奪・違法改造を初め、ホビーの域を超えた為に製造が中止・凍結された幻獣モチーフのアニマギア・エンペラーギアの所持・それによる暗躍等を行う等、一見すると田舎の雑貨屋を思わせる組織名からは、想像も出来ない程の危険組織
 現状は首魁だけが登場し、首魁以外の所属する人物が明らかにされていない。

 ユーザーの詳細は不明だが、他にはバトル好きのギロ(アームズギロテッカー)や、気紛れでマイペースのイーグ(ソニックイーグリット)、いたずら好きのニー(ディビジョンニードル)、ギアバトルで知り合ったヴラド(ヴラドリリアーク)、フォータス(アーモリーフォータス)、バルク(コングバルクラッシャー)等も居る。


アニマギア

 アニマギアはボーンフレームに内蔵された、動物のメモリにより性格等が設定されており、起動したオーナー(バディ)の相棒として存在してる。フレーム自体は共通だが、入力された動物の記憶媒体によって組み替えられ、それに伴い歩行型や鳥型、甲虫型と言った風に分類される。
 用途は多彩で、身近な友達として付き合うのもよし、知り合いとアニマギアを持ち寄って『ギアバトル』をするもよし、仕事のパートナーとして使うのもよしと、あらゆる世代に親しまれ、現在のIT社会になくてはならない存在となった。
 「アニマギア」の名称は『アニマル(動物』とラテン語で生命や魂を指す『アニマ』、装備道具の『ギア』と魔術・魔法の意味である『マギア』のそれぞれのダブルミーニングを合わせた造語であり、機体設定にも反映されている。
 尚、幻獣モチーフのアニマギアは「エンペラーギア」と呼ばれ、通常のアニマギアを上回る力を持つ(但し、後に戦闘用ニックカウルと、それを用いればエンペラーギアとも渡り合える可能性があると言う、2つの事実が判明した事で俄にキナ臭くなった)。

ラインナップ

第1弾

(2019年8月26日発売)

  • ガレオストライカー(ライオン型アニマギア)
  • デュアライズカブト(カブトムシモチーフの人型アニマギア)
  • アームズギロテッカー(ザリガニ型アニマギア)
  • ソニックイーグリット(ワシ型アニマギア)
  • デュアライズカブト アーミータイプ(デュアライズカブトの色違い)

アニマギア バーサークソウル

(2019年12月2日発売)

  • ガレオストライカー オニキス(ガレオストライカーの暴走版=色違い)
  • デュアライズカブト ムラマサ(デュアライズカブトの暴走版)
  • アームズギロテッカー アビス(アームズギロテッカーの暴走版)
  • ソニックイーグリット ファントム(ソニックイーグリットの暴走版)

第2弾

(2020年1月27日発売)

  • バスターギガラプト(ラプトル型アニマギア)
  • ブレイドヴォルガ(オオカミ型アニマギア)
  • ディビジョンニードル(ハチモチーフの人型アニマギア、虫型に変形可能)
  • ヴァリアブルシャーク ハンター(サメ型アニマギア、人型に変形可能)
  • ヴァリアブルシャーク レスキュー(ヴァリアブルシャーク ハンターの色違い)

第3弾

(2020年3月発売予定→諸事情で2020年4月13日発売へ)

  • ブレイズドラギアス(ドラゴンモチーフの人型エンペラーギア)
  • ヴラドリリアーク(コウモリモチーフの人型アニマギア、獣型に変形可能)
  • アーモリーフォータス(カメ型アニマギア)
  • コングバルクラッシャー(ゴリラ型アニマギア)
  • ブレイズドラギアス ヘル(ブレイズドラギアスのリミッター解除形態)

弾4弾

(2020年8月24日発売)

  • ガレオストライカーZ(ツヴァイ)(ガレオストライカーの強化版。ドラゴンモチーフの二足歩行形態・Zギアモードに変形可能)
  • デミナーガス(ヘビ型アニマギア、デミヒューマンモード=上半身のみ人型に変形可能)
  • バースゲーター(ワニ型アニマギア)
  • シュバルツフォース(ウマモチーフの黒い人型アニマギア)
  • バイスフォース(ウマモチーフの白い人型アニマギア)

  • ユニコーンライギアス(シュバルツとバイスが合体して完成するユニコーン型エンペラーギア)

弾5弾

(2020年10月19日発売)


第6弾

(2020年12月発売予定)

  • オニキスリベンジ(ガレオストライカーオニキスの強化版。ガレオストライカーZと違い完全に人型、パーツの差し換えによってモードチェンジする仕様)
  • ユナイトペンギオス(5体1組のペンギン型、5体合体で人型へ)
  • タンカーギガトプス(トリケラトプス型アニマギア。タンクモードへの変形可能)
  • ???(少女型アニマギア)
  • ???絶(少女型アニマギアの色違い。過去の事例に倣うと、少女型の強化版or暴走版と思われる)

立体物

長所

 ボーンフレームは球形関節によって成立している為、可動域に優れており、比較的ポージングの自由度が高い。
 前述の球形関節に加え、ニックカウルの規格が共通化している為、パーツ交換でオリジナリティ溢れる外観にするのが容易。
 クオリティーで考えれば税別で¥390と、他のバンダイキャンディトイの食玩では良心的な値段(但し、税込みでは¥400を超えてしまう)。フレームの共通化による恩威と言える。

短所

 ボーンフレームとニックカウルを繋ぐ、差し込み用の突起(通称・ダボ)と穴(通称・ダボ穴)のクリアランスが激しく、異常に硬くて抜け難いor簡単に抜けてしまう。但し、3弾以降は改善してきている。
 又、頭部以外のパーツはランナー仕様のプラモデルであり、組み立てるのはサイズもあってそれなりに苦労する。
 素材がABSの為、力加減を誤ると破損し易い。
 新規モデルが発売される毎に、ボーンフレームに改良が加えられているのだが、それにより旧モデルの出来の荒らさが目立ってしまう(特に第1弾と2弾以降では、上半身の関節の構造が全く異なっている)。
 但し、1弾のニックカウルを2弾以降の、改良型ボーンフレームに取り着ける事は可能なので、アップデート自体は容易だが、アームズギロテッカー(アビスも含む)は頭部ニックカウルの接続部位の形状が、ソニックイーグリット(ファントムも含む)は腕部ニックカウルの接続部位の仕様の都合上、改良型ボーンフレームへのアップデートはほぼ不可能である。
 また、例え第2弾以降であっても、バスターギガラプトやバースゲーターのボーンフレームは、ほぼ同機専用な形状であり汎用性に欠ける。
 コンビニによってはウエハース系の食玩や、同じバンダイのニチアサ枠作品の食玩にスペースを取られ、ワゴンセールになり易い。この辺りは入荷してから一か月位を目途に、店頭にあるかチェックをするべし。

関連項目

バンダイ 食玩

武装神姫メガミデバイスメダロット:アニマギアの扱いや仕様に加え世界観が類似している。特にメダロットはメダロットS大隅アラセのキャラクターデザインが同じちゅが氏の為に、天草キョウに似ていると話題になった。メガミデバイスに関してはボーンフレームがアリス・ギア・アイギスのコラボ商品の武装ハンガーになると一部で話題となった。
神羅万象:バンダイの食玩オリジナルシリーズ繋がり。こちらは本作と入れ替わる形でシリーズが終了している。

ロボット・コンチェルトアクアシューターズ!:同じバンダイのガシャポン商品。サイズは少し小さいが、背中に乗せたり並べても違和感があまりない。更に3ミリジョイントでの合体も可能(アクアシューターズ!はメカ少女化してしまうが)。作中スケールはどちらも違うがその点を気にしないなら、かなり遊びの幅が広がる。

30ミニッツミッションズ:同じくバンダイの商品。3ミリジョイントで一部パーツの組み合わせが可能だが、こちらは大きめの商品の為、サイズの関係上組み合わせがし難い。但し見事に合体させた物も見られるため工夫次第といった所か。

ゾイドブロックス:似たコンセプトを持つタカラトミーの玩具。ぶっちゃけガレオストライカーのデザインは(主にスーパー戦隊系の)バンダイ製ライオンロボよりも、ムラサメライガーに近い。名前もレオストライカーっぽいし。

ダイアクロンタカラトミーの玩具で、大きさがほぼ同じで3ミリジョイントを持つパワードスーツ関連商品との組み合わせが可能。但し、こちらは対象年齢が15歳以上である事に注意したい。

仮面ライダー龍騎:登場するライダーの半分(龍騎、ナイト、オーディン、王蛇、リュウガ、タイガ、アビス)と共通するモチーフが登場している他、主人公の強化形態が「ツヴァイ」の名を冠していたり、主人公のアナザーカラー版の名称が「オニキス」だったりと共通点が多い。

外部リンク

公式サイト

バンダイキャンディブログ

関連記事

親記事

バンダイ ばんだい

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「アニマギア」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 15954

コメント