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メダロットS

むせいげんのばくたん

『メダロット』を題材としたスマートフォン向けアプリゲーム。2020年1月より配信。
目次[非表示]

メダロットと少年の物語は、
新たな領域へ──

概要

2018年11月28日のメダロット21周年に発表されたイマジニア株式会社が配信、株式会社SoWhatが開発・運営するスマートフォン向けアプリ。
ジャンルはロボットバトルRPG
対応端末はiPhone、Android。
新主人公、新メダロット、完全新作ストーリーモードを搭載している。

タイトルのSにはいろんな意味が込められており、スマホのSもあるがそれだけではないらしい。
また、ロゴ下のUNLIMITED NOVAはサブタイトルではなく、開発の意気込みであり「無制限の爆誕」を意味する。

2020年5月上旬、100万ダウンロードを突破した。

ストーリー

ひょんなことからメダロットを手に入れた主人公は、ロボトル大会“メダリンピック”に参加することになる。
この大会の優勝者は、なんでも願いを叶えてもらえることができる……らしい。
夢にまで見た大会への出場に意気込む主人公だが、優勝賞品を狙うアヤシイ軍団の陰謀に、徐々に巻き込まれていく。
果たしてロボトル初心者の主人公は、彼らの妨害に負けず、なみいる強敵に勝利し優勝することができるのか……!?
第16回メダロットニュースより)

ストーリー第二部が2020年5月末に公開予定。

ゲームシステム

収集・カスタマイズ

従来のメダロットシリーズであったパーツを集め、組み換えるという基本的な部分がそのままスマホで楽しめる。ただし獲得形式は従来の戦利品ではなく、主にガチャによる獲得になった。ガチャのピックアップ機体のうち、主役機やボス機体はピックアップ時限定とされ通常のガチャからは出ない場合が多い。ただしピックアップガチャ自体は復刻される事がある。
ゲーム内通貨で購入可能や激闘バトルというパーツ収集クエストもあるので、無課金でもある程度はパーツ収集可能。
またメダルはストーリーモードをクリアしていくことで入手可能。
従来のシリーズではゲームを進めることでティンペットを入手していたが、今作では最初からオトコ型オンナ型両方のティンペットを3機分使用できるので、性別さえ気をつければ最初から自由な3機編成でロボトルが行える。

育成

メダルの育成は従来通りLv式だが、今作ではパーツも育成することができる。
パーツにはそれぞれLvとランクが存在し、経験値アイテムを与えることでLvUPさせ、ランク上昇アイテムを与えることでランクとLv上限が上昇する。
ランクアップには研究値が必要であり、これは同じパーツを入手した時に上昇する仕組みとなっており、最大で1000必要となる。入手できる研究値は入手したパーツのランクが高いほど多く手に入る。パーツはランクに応じて「充填冷却上昇」「威力上昇」「必要チャージゲージ減少」「デメリット軽減」等の効果が付与される。
特定のパーツを強化しておけばそのまま使い回せる防御パーツや攻撃パーツと違い、地形に合わせて機体数分用意する必要のある脚部の素材は、頭や腕と比べて不足しがちになる。コンビニやイベントでは脚部素材は優先して確保した方がよいだろう。
メダルの育成も同様に経験値アイテムとランクアップアイテムによって育成する。また戦闘行動によっても経験値は蓄積される。こちらには研究値などはないため、前述の2種のアイテムがあれば最終段階まで育成可能。メダルレベルをアンロックすると上限レベルが上昇し、一定のレベルに達するとメダルが進化して新たなメダフォースが使用できるようになる。

チームセッティング

ロボトルで出撃する機体は、チームセッティングで設定した物が使用される。TEAM1~5の5つのチームを設定する事が出来るが、TEAM1の左端の機体はフレンドとして登録されるパートナーという扱いになる為、実質的にはTEAM1以外のチームで回していくのが無難である。バージョンアップにより、TEAM数が10に増設されている。1つのチーム内では同一パーツは1つまでしか使用できないが、各チーム間での重複は可能となっている。また他のプレイヤーのフレンドのパーツに関しても、チームの使用パーツには含まれないため重複しても問題ない。チーム編成の内容に関しては『対格闘』『対射撃』『格闘射撃両対応』『対デストロイ』の4タイプに分けると大抵の敵編成に対応できるので、編成の手間が省ける。

ロボトル(戦闘)

これまた従来のメダロットシリーズでおなじみの3対3のコマンド形式によるバトルシステムを採用し、従来のロボトルが楽しめる。
ただし画面は初代~2、5~真型まで続いた横方向のシャトルラン形式になっている。
また、「相手を機能停止させるまでリーダー機がわからない」「攻撃対象を選択できる(狙うパーツはメダルの性格に応じて決まる)」等、最近のシステムも一部取り入れられている。
オート操作とマニュアル操作をバトル中に切り替えることも可能で、更に編成画面からターン毎にどのパーツや行動を使用するかを決める事もできる。
設定上メダチェンジできる機体は登場するが、メダチェンジシステムは現状未実装(もしくは廃止)となっている。

メダロッター

各メダロットはオプションとしてネームドメダロッターを1つ装備可能。
主人公の大隅アラセはもちろん、ロボロボ団のサラミなども装備できる。
装備すると対応したパーツにボーナスを得ることができる。
主にフレンドポイントガチャで入手でき、重ねることでLvUPして効果UPする。

その他、新規プレイヤーでも楽しめるよう用語などがカスタマイズされている。

登場キャラクター

キャラクターデザインはメダロット8メダロット9にて一部のメダロットデザインを手掛けた他、メダロットのLINEスタンプやコラボnanacoカード等のイラストを手掛けたちゅが氏。(参考)

メインキャラクター

スマホで作品!!メダSキャラ


本作の主人公。
何事にも明るく前向きだが、自分に自信がないのが玉にきず。
今どき生きた化石レベルに珍しいメダロット未経験者。
ひょんなことから輝夜ヒサキを助け、お礼にクロスメサイアのクロスを貰い、彼女の頼みでメダリンピックに代理出場することとなる。

主人公のパートナー、機体は今作初登場のKXK型クロスメサイア
KBT型KWG型が混合されたメダロット。
主人公を「アラセ様」と呼び丁寧語で喋る、慇懃無礼な執事っぽい性格。
新メダル、ゼロメダルを搭載している。
初期登録が輝夜ヒサキだったため、彼女の方を主人のように扱う。主人公は食客扱いに近い。

メダSのヒロイン


世間の常識に疎い、少し天然な女の子。
ロボロボ団に絡まれていた所を大隅アラセに助けられ、お礼にクロスメサイアのクロスを譲り、さらにメダリンピック代理出場をお願いする。
「ファンシーエール」というメダロットを所有しており、ロボトルではこのメダロットを使用する。

ゲストキャラクター

詳細は今のところ不明だが過去作の主人公や脇役が登場する(第18回メダロットニュースより)と言われている。
現時点で判明しているのは以下の6名であり、今後も増えるのではないかと推測される。
これらのキャラクターのイラストもちゅが氏が描き下ろしている。


第25回メダロットニュースでの発表によりナンバリングタイトルの全主人公が参戦することとなった。
これまで過去のナンバリング主人公が登場するのは、NaviG7DUALなどであったがヒカルやイッキは成長した姿で登場していた。
しかし今作ではそれぞれが主人公だった当時の容姿での参戦となっている。

また、動画内で
 うのへえ氏「カスミは?」
 ……
 ばなな氏「ちょっとお待ちください」
というやり取りがあったため、のキャラクターもいずれ参戦する……かもしれない。

各ゲームモード

ストーリー

ストーリーを追ってロボトルしていくモード。ストーリーは複数の章に区切られており、3段階の難易度が存在する。各章の各難易度を100%クリアするとメダル等のフリーミッション報酬が手に入る。各ロボトル毎にヒロインのヒサキなどをフレンドとして出撃させる事が可能で、200という通常のフレンドより多めのフレンドポイントが手に入る(ただし基本的に弱い)。

メダリーグ

対戦モード。6段階のリーグに分かれており、戦績によってリーグのランクが変動する。各ピリオド終了時に、その時点でのリーグランクに応じた報酬が貰える。

イベント

期間限定でパーツやアイテムが入手可能なモード。

曜日ロボトル

強化用アイテムを入手する為のイベント。メダルレベルに関するメダル育成、パーツレベルに関するパーツ強化、パーツランクに関するランクUP、ゲーム内通貨に関するコイン集めがある。コイン集めは時間限定となっており、金曜日のみ時間無制限となる。

激闘!ロボトル

パーツとパーツのランクUPに必要な研究値が手に入るイベント。対象機体は毎週変更される。自分が保有しているパーツ研究値の数を知りたい場合は、戦闘前のクリア報酬画面で、報酬のパーツをチェックする事で確認できる。期間が限られているため、メダリーグや素材稼ぎを放棄して研究値稼ぎに専念しないと研究値を最大の1000まで稼ぐのは難しい。どうしても欲しい機体以外は、☆3に必要な100程度で止めても良いだろう。
このイベントの敵のメダルレベルは最大でも90止まりなので、敵がメダフォースを連発してくる場合はクイーンメダルレベルロストを使用する事で敵の攻撃メダフォースを完封するとよい。

襲来!ロボトル

強敵と戦う腕試しイベント。高レベルのボス機体と戦うだけのイベントで、倒しても初回のジュエル以外に報酬はない。

半周年記念ロボトル

サービス開始から半年を迎えた事を記念した「ハーフアニバーサリーガシャ」専用のチケットが手に入る1日3回限定のロボトル。機体編成はクロスメサイアサイカチスドークスの3体。

その他のイベント

超戦!ロボトルなどの期間限定イベント。まだ仕様が安定しておらず、毎回イベントの仕様が大きく変化する。共通している部分としては、ストーリーが存在しており、そのイベント限定のパーツ・メダル・メダロッターが入手可能という点ぐらい。また、ガチャのピックアップ機体や激闘!ロボトルの機体を装備する事で報酬にボーナスが付く事が多い。ストーリーに関しては、現時点では期限内しか見る事が出来ない。

アイテム一覧

  • ルビー:ガシャを回す際やエナジーの回復に使用する。いわゆる有償石・無償石。ミッションの初回クリア時やデイリーミッション、課金で入手可能。
  • メダコイン:ゲーム内通貨。パーツの強化やコンビニでの買い物に使用する。毎日時間限定で開催される「コイン集め」で大量入手可能。金曜日は時間無制限で1日中開催される。
  • エナジー:エナジーの回復に使用。イベントのノルマを短時間で達成したい場合等に活躍する。イベントや運営からの配布、課金で入手可能。割と希少なので、期限に追われている場合はともかく、余裕がある時にあまり無駄使いするべきではない。
  • メダジウム:メダルレベルの上限解放に使用。曜日ロボトルの「メダル育成」で常時入手可能。1回辺りの入手数自体は少なめだが、曜日を問わず常に入手可能な為、希少度はある意味NFRP等よりも低いと言える。コンビニで見かけても買う必要はない。
  • スキルアップ:メダルのスキルレベルを上げる。曜日ロボトルの「メダル育成」で入手可能。コンビニでも入手可能だが、ロボトルでも育成可能な上に大抵余りがちなのでコンビニで買う必要はない。
  • スキルダウン:メダルのスキルレベルを下げる。育成失敗時のやり直しには必須となる。曜日ロボトルの「メダル育成」で入手可能だが、こちらは希少。
  • スキルコンバーター:メダルのスキルレベルを入れ替える。育成のやり直しに使用する。イベント等で入手可能。かなり希少。
  • サイプラシウム:パーツのランクアップ素材。基本的にガシャを回す事で入手可能。希少品。
  • NFRP:パーツのランクアップ素材。曜日ロボトルの「ランクUP」で入手可能だが、パーツのランクが上がるほど下位素材が大量に必要になる仕様のせいで、上位素材は余りがちで下位素材ほど不足しがちになる。曜日ロボトルでは低難度を集中的にクリアしないと下位素材が足りなくなる。イベントやコンビニでも上位素材は無視して下位素材を優先した方がよい。
  • 研究データROM:パーツのランクアップに必要な研究値を任意に上げるアイテム。かつてはイベントと課金でしか入手できない希少品だったがVer,UPでガシャでのパーツ重複時に入手可能となった。
  • ブースター:パーツのレベルアップ素材。ストーリーや曜日ロボトルの「パーツ強化」で入手可能。主に脚部が不足しがち。最高ランクの超特大はイベントや課金でのみ入手可能で、高レベルパーツのレベルアップには不可欠。♂用と♀用がある。
  • ロボトル講座:メダロッターのレベルアップに使用。主にイベントで入手。希少。


テクニック

メダフォース周回

曜日ロボトルof激闘!ロボトル等では倒した敵数によって入手アイテム量が増減するので全ての敵を同時に倒すテクニック。
ドッグメダル、侍メダル、まもる99of75のメダルを用意。ドッグの腕に高威力射撃パーツ、侍の腕に高威力の格闘パーツ、まもる持ちのメダルに射撃ガードof格闘ガードを装備し、ドッグはソニックショットを最短発動、侍は横一閃を最短発動、まもる持ちは厄介な攻撃をガードし続けるというもの。フルチャージパーツが2つ有ると更に速く回せる。
敵リーダー機のみ停止で報酬が少ないという事故を防げるのでやってる人は多い。

リロードライトニング

上記の変則周回テクニック。
サルメダル、サンダーメダル、まもる99of75のメダルを用意。上記と違いフルチャージ2つ必須。サルにフルチャージ。サンダーにもフルチャージ、まもる持ちは上記と同じ。サルはフルチャージ後リロード発動で頭部の回数回復に徹して、サンダーはフルチャージ後ライトニングを繰り返すというもの。
相手が止まりまくる上、まもるがガードしまくるので一方的に殴れる。サンダーを他の全体攻撃メダフォース持ちのメダルに変える事も出来る。

その他

事前登録キャンペーン

メダロットS公式Twitterにて事前登録キャンペーンが行われていた(詳細はこちら)。
リリース時に事前登録者数によって機体や育成素材などが貰える。

オリメダデザインコンテスト

メダロット8など過去作品のようにオリメダを募集する企画が行われている。

オリメダS

メダSのオリメダグランプリ


2019年7月26日から8月31日まで開催されていた。
グランプリに選ばれたオリメダはメダロットS本編に参戦できる。
当初グランプリは1体までだったが力作揃いのため、3体に枠が増えた。
参戦したメダロットはイベント「激闘!ロボトル」で対戦して入手する。

投稿作品はTwitterの「#オリメダS」のハッシュタグから見ることができる他、週間メダロットニュースでも毎週紹介される。
結果発表はこちら。

ロボロボ団最強メダロット計画

メダロットS公式Twitterをしばしば乗っ取るロボロボ団による企画。
こちらは公式のロボロボ団がデザインやパーツの性能などをユーザーの意見やアンケートを取り入れ一つのメダロットを作る企画。

関連イラスト

【メダロット】メダロットS



関連動画

PV


♪「OVERTHiNKiNG BOY」EXiNA (西沢幸奏)
ナレーション:水島裕

関連外部サイトリンク

メダロットS公式サイト
メダロットS公式Twitterアカウント
メダロット社公式ホームページ
メダロット社公式Twitterアカウント

関連タグ

メダロット

余談

バンダイのオリジナル食玩シリーズの「アニマギア」は世界観や可動フレームに外装パーツを組み合わせる部分がメダロットと似ていると言われている他、

  • キャラクターデザイン、メカデザインがちゅが氏
  • 主人公が茶髪と赤い服の少年でパートナーが白い
  • 剣で戦うカブトムシロボット
  • 頭身
  • 2019年5月15日にアニマギアの詳細が発表された翌日メダロットSが正式に発表される
  • 2019年12月にメダロットもバンダイから食玩が発売される
などの共通点、類似点がある。

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