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メダロット5

めだろっとふぁいぶ

メダロット5とは、GBC・GBA用ののゲームソフトであり、ゲーム版「メダロット」シリーズの1作品である。ジャンルはRPG。
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正式なタイトルは『メダロット5 すすたけ村の転校生』。
ゲームシステムは異なるが、直接の続編に『メダロットG』がある。

特徴

主人公にテンサンコイシマルを据えた新章。
世界観は前作までと同様だが、舞台が田舎の村である「すすたけ村」となったことで、今までの近未来的な雰囲気とは異なる、ノスタルジックかつ生活感に溢れた雰囲気が特徴。

一方で、メダリンクで賞品が受け取れなくなるバグや、入手不可能なメダルやパーツ、進入不可能のフィールド等、開発途中で発売されたかのような未完成な部分が多い。

システムの変更点

メダチェンジを排除・いくつかの攻撃特性の削減と、戦闘システムは全体的にシンプルになった。
また、メダフォースに代わって使いやすくなったメダスキルの登場する。
新たな要素として、戦闘を補助するリーダースキル、戦闘中さまざまな恩恵を受けることができるメダコンボ、 メダルが分岐進化するメダルトランスフォームが登場。

その他、プレイするハード(GBCかGBA)により、イベントが追加されたり、異なるパーツを入手することができる。
また、条件を満たすことでED後にヒロインとのデートイベントが発生する。

登場キャラクター

すすたけ小学校

すすたけ小メダロット部

テンサンコイシマル
声 - 石川静
主人公。おみこし町からすすたけ村に引っ越してきた小学4年生。
ヤマトに代わりメダロット部の部長を務めることになり、廃部の危機にあるメダロット部の部員集めをすることになる。
性格は歴代主人公の中でも熱血タイプ。容姿もわりと男らしく、中性的なイッキやカスミとは違った印象を受ける。
愛機はカブトverでは「クロトジル」、クワガタverでは「シンザン」。漫画版でのパートナーはクロトジルで、名前は「オメダ」。

シジミヤマト
声 - 村井かずさ
すすたけ小メダロット部の元部長で、サキと共にクラス委員長も勤めている男の子。
実家はすすたけ村の村はずれにある神社で、コイシマルの家のすぐ近く。
かつてヒコオと一緒にメダロット部を設立し、ヒコオが転校してからも部長を務めていた。しかし、部長でありながらロボトルがとても弱かったため、部員は彼一人だけとなり、部は廃部寸前になっていた。引っ越してきたコイシマルに部長の役を押し付け、一緒に部員集めに奔走する。
性格は臆病で泣き虫。その一方で、だいぶ図々しいところもある。
愛機は「ハシムコウ」。漫画版では「ドーナン」と言う名前がつけられている。

オオムラサキ
声 - 石川静
弓道部の部長をしている少女。コイシマルのクラスの委員長も勤めている。
黒髪ポニーテールに袴姿の凛とした少女で、性格は真面目かつ負けず嫌い。ロボトルの実力は校内でも屈指のもの。
自宅は弓道場になっている。
体育倉庫をかけてのロボトルの末、弓道部とのかけもちでメダロット部に入部する。
ヒロインの一人。
愛機は「ジャンガリアン」。漫画版では「スズキ」と名づけている。

ヒョウモンアサヒ
声 - 伊藤健太郎
すすたけ小のガキ大将。いつもオサムと一緒に行動している。ガキ大将らしく、乱暴ではあるが、約束はきっちりと守る男らしい性格をしている。
ロボトルの実力はサキと共に校内トップクラス。コイシマルとの勝負の末にメダロット部に入部する。
実はカオルに惚れているが当人はコイシマル一筋であるためまったく相手にされていない。
家は商店街の魚屋さん。
愛機は「ヒーラヌーラ」。漫画版では「ヌルハチ」という名前を与えている。

サメハダオサム
声 - 山岸功
アサヒといつも一緒に行動している悪ガキ。ネコ目が特徴で趣味は釣り。
設定上はそれ程でもないのだが、ゲーム中ではかなりの強敵。
愛機は「ヴェイグマン」。漫画版ではパートナーがスノーフェンリルの「クルウェルフ」に変わっており、ヴェイグマンはメダロットGで2機目の「タマサブロウ」として登場する。

タテハコノハ
声 - 村井かずさ
すすたけ小の図書委員で、三つ編み眼鏡っ娘。基本的におとなしい性格だが、時々黒い一面を見せたりする。
自宅はすすたけ商店街の喫茶店。
図書室のおばけ騒動を解決したお礼にメダロット部に入部する。
ヒロインの一人。
愛機は「チャッキー」。漫画版でのパートナーはピンクラビーの「カロチーヌ」で、チャッキーも「オススメ」として登場しているが、出番は少なめ。

アキアカネ
コイシマルのクラスの担任。成り行きでメダロット部の顧問になる。
割と適当で気楽な性格だが教師らしいところもある。ウスモンに好意を抱かれているが本人は全く気付いていない。
使用するメダロットは「マクラリウス」。漫画版では「ブリード」という名前をつけている

ミヤマグンバイ
すすたけ小の非常勤教師で、アカネ先生が顧問になるまでは顧問の代わりをしていた。
酒好きで勤務中でも酔っ払っており、部室のマットで寝てしまっていることが多い。
使用するメダロットは「エリオプス」。

すすたけ小の生徒と教師

シジミベニ
ヤマトの妹で、兄に似て泣き虫な女の子。
コイシマルのことを慕っており、ヒロインの一人。
愛機は「サニヅラウ」の「サニー」。

ウスモンハマキ
弓道部の顧問をしている体育教師で、丈夫な体を持つ。
使用するメダロットは「エルヘッド」。その他、バージョンによって他2体のメダロットが変化する。

すすたけ村で出会うメダロッター

タマヤスヒコオ
声 - 伊藤健太郎
すすたけ村村長の息子。かつてヤマトと一緒にすすたけ小学校にメダロット部を設立するが、エリート校であるせいどう学院に転校することになる。ロボトルの実力は高く、序盤では実質3対1のチームロボトルで主人公達を圧倒するほど。
パートナーメダロットはコイシマルと対になっており、カブトverでは「シンザン」、クワガタverでは「クロトジル」となる。漫画版でのパートナーはシンザンで、名前は「ネクウ」。

ツユクサカオル
せいどう学院で出会う少女。ロボトルの腕を買われて学院に通っていたが、コイシマルとの出会いでせいどう学院の方針に疑問を抱き、もといたすすたけ小みずうみ分校に転校する。
実家はすすたけレイクのボート屋。
ヒロインの一人で、いわゆるツンデレキャラクター。登場直後は他を寄せ付けないきつい性格であったが、転校してからはまったく明るい性格・顔つきに変わり、髪型や服装も華やかになる。
さらにコイシマルのことを慕い恋心を抱くようになり、実家へ戻ってからはコイシマルに対する好意を隠そうともしない程にデレデレ状態になった。
愛機は「ガイライン」。漫画版ではガイラインを三体所持しており、うち二体に「ライジュウタ」と「イカヅチマル」という名前がつけられている。

グレーテル
温泉街で出会う外国人メダロッターで、ヘンゼルの双子の姉。強気な性格だが、それ故に早とちりすることもある。
使用するメダロットは「キミシャドー」。

ヘンゼル
温泉街で出会う外国人メダロッターで、グレーテルの双子の弟。気弱な性格だが、オーストリアでベスト10に数えられるほどの強豪メダロッター。
使用するメダロットは「ダイアンサス」。

ニノツグオ
ニュータウン分校の少年。何をやっても二番にしかなれないというコンプレックスを持っている。ニュータウン分校では一時ロボトルで一番になれていたが、ヒコオが転校してきたことにより再び二番手になってしまい、それに悩んでいたところをある人物に利用されてしまう。
使用するメダロットは「モーリシャス」。

すすたけ村役場

タマヤスデンスケ
すすたけ村の村長で、村おこしのためにと様々な企画を打ち出すが上手く行くことはあまり無い。
本人のロボトルの腕はかなりのもの。
使用メダロットは「ロッキンカーン」。

ソリフギカゲオ
すすたけ村の副村長。基本的に小物で、村長のデンスケにこき使われており、貧乏くじを引くことが多い。密かに村長の座を狙っている。
使用メダロットは「マガストロン」。

アラクネイト
村長秘書の女性。村長の指示に従い動いているが、その行動にはどこか謎が多い。

その他

ハンミョウジミチオ
「愛と正義のタクシー運転手」を自称するタクシー運転手で、転校初日に遅刻しそうになったところを学校に送り届けた縁でコイシマルと知り合いになる。熱くなりやすい性格で早とちりや勘違いが多い。
使用するメダロットは「ロードロード」。

シゲユキ
研究所の研究員の一人で、コイシマルとはミチオを通して知り合い、以降は何かとコイシマルをサポートしてくれているが、意地悪な発言や行動も多い。
使用するメダロットは「サイゴブ」。

ミスターカバシラ
声 - 伊藤健太郎
『5』『G』におけるロボトルの審判。
レフェリーとしてはまだ新人。

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