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詳細
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概要

メダロットシリーズの過去作を5タイトル収録したメダロットクラシックスから3タイトルを加え合計8タイトルを収録したゲーム。
機種はニンテンドースイッチ。2020年11月12日(木)発売。
価格は通常版が4,980円(税別)、アドバンスエディションが13,800円(税別)。

当然のごとくカブトバージョン、クワガタバージョンそれぞれで販売する。アドバンスエディションなら両方買える。

クラシックスと同様、過去作のメダロットをプレイしてみたいがゲームボーイやゲームボーイアドバンス等を今から揃えるのは…という人にオススメ。

収録タイトル


本作の追加機能

連打機能

連打が長押しに対応。
連打必須のミニゲームも楽になる。

いつでもセーブ&ロード

クラシックスから続投機能。
画面のまるごと保存&まるごと復元を使って、いつでもやり直し可能。

ワイヤレス通信

クラシックスから続投機能その2。
電波が繋がるならどこでも対戦&交換が可能。
ゲームじゃなくてスイッチ本体の機能だけど。

倍速

クラシックスから続投機能その3。
移動スピードもBGMも加速させる。今回は8倍速まで加速できる。

ロボトルスキップ

クラシックスから続投機能その4。
ザコ戦が面倒、ボスに勝てない。そんなことは無くなった。
問答無用の勝利をプレイヤーにもたらす。
経験値・パーツは取得できるが、熟練度は得られないのも相変わらず。

メダアルバム

クラシックスから続投機能その5。
本編入手のパーツ閲覧機能。コンプリートで機体グラフィック解禁。

全パーツ開放

クラシックスから続投機能その6。
本編クリアで作中パーツを全開放した状態でニューゲームを選択できる。
強くてニューゲーム
やはり入手はパーツだけでメダルは本編中入手分のみ。

関連タグ

メダロット メダロットクラシックス

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