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ダイアクロン

だいあくろん

1980年代初期、タカラの主力商品の一つだった玩具シリーズ。2015年からは新シリーズを展開中。
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概要

ミクロマン』の後継シリーズとして1980年にタカラよりリリースされた。
フィギュア(ダイアクロン隊員)は更に小サイズ(2cm弱)となっており、乗り物ロボットは一部の商品を除いてフィギュアを搭乗させて遊ぶ事ができるようになっている。
ストーリーは地球の核で発見された未知のエネルギー「フリーゾン」に目をつけた侵略者ワルダー軍団とそれを迎え撃つダイアクロン隊の戦いを描いており、『ダイアクロン』の名前は、ダイヤモンドのように固い友情のもとサイクロンのように激しく戦う」を意味している。
また登場メカのデザインの多くはスタジオぬえが手がけており、河森正治宮武一貴デザイナーとして参加。テレビマガジンでは成井紀郎による漫画版が連載された。

1984年にアメリカの玩具メーカー・ハズブロ社が『ミクロマン』の「ミクロチェンジシリーズ」や他の日本の玩具メーカーの変形ロボット共々トランスフォーマーとして発売し、世界的なヒットを生んだのは広く知られている事だが、『ダイアクロン』からは実在の自動車兵器がロボットに変形するシリーズ後期の商品「カーロボット」や「トリプルチェンジャー」シリーズなどが選ばれている。また、その時点で開発段階にあった商品もスクランブル合体シリーズやアストロトレインメトロフレックスとして製品化された。

『トランスフォーマー』と入れ替わるような形で一連の商品展開は1984年に終了し、その後は『トランスフォーマー』として発売されたかつての玩具を『ダイアクロン』仕様にリペイントして新たなキャラクター設定を与えた限定販売品が発売されるに留まったが、2015年6月に開催された『東京おもちゃショー』にて『ダイアクロン』の再スタートが告知。同年10月7日には『ダイアクロン』公式サイトがオープンした。

新生ダイアクロン第1弾「ダイアバトルスV2」は2016年5月28日に発売され、妥協なく作りこまれたハイクオリティ・プレイバリューで高評価を得た。さらに6月11・12日開催のおもちゃショー2016では「ビッグパワードGV」「新型パワードスーツ」が発表された。
続く2016年7月24日に開催されたワンダーフェスティバル2016夏では、おもちゃショーで展示された2種に加えて新規造形のもの2種、カラーバリエーション2種を加えた実に6種ものパワードスーツのバリエーションや二連装キャノン砲やウイングの形状などが特徴的な「宇宙機動タイプ」のダイアバトルスV2、さらにはパワードスーツを4機格納でき、7名近いダイアクロン隊員が搭乗可能な「強襲戦闘車」の試作品が展示されるなど、今後も展開予定。

対応表

バトルコンボイ→コンボイ
カーロボット・チェリーバネット→アイアンハイド ラチェット
カーロボット・ポルシェ935ターボ→マイスター
カーロボット・ランチアストラトス→ホイルジャック
カーロボット・J59ジープ→ハウンド
カーロボット・リジェJS11→リジェ
カーロボット・フェアレディZ→ストリーク スモークスクリーン プロール
カーロボット・ハイラックス→トレイルブレイカー ホイスト
カーロボット・消防はしご車→インフェルノ
同上クレーン車タイプ→グラップル
カーロボット・シティターボ→スキッズ
カーロボット・カウンタックスーパーチューニング→サンストリーカー
カーロボット・ニューカウンタック→ランボル
カーロボット・コルベットスティングレー→トラックス
パワードコンボイ→ウルトラマグナス ザ・ムービーの予告編ではパワードコンボイと同色だった。後にパワードコンボイカラーも「デルタマグナス」の名前でTF入り。
恐竜ロボ→ダイノボット アニメでのスワープはダイアクロン時代のカラーリングである。
ジェット機ロボ→ジェットロン
建設車ロボ→ビルドロン
トレインロボ→トレインボット
トリプルチェンジャー・戦闘機タイプ→ブリッツウイング
ワルダー軍団 昆虫ロボ→インセクトロン
自在合体(未発売)→スクランブル合体

なお、確信の持てるソースが見つからないので明確には記載しないが、フォートレスマキシマスもダイアクロン時代に試作が存在していたという情報があり、また近年インターネット上にてスーパージンライとほぼ同じ変形機構を持つダイアクロンメカの機構試作の画像が見つかっている。

関連リンク

『ダイアクロン』オフィシャルサイト

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