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バトルコンボイ

ばとるこんぼい

バトルコンボイとは、1980年代初頭にリリースされた玩具シリーズ『ダイアクロン』の後期商品「カーロボット」の1つ。 または『トランスフォーマーG2』に登場するサイバトロン最高司令官である。
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曖昧さ回避

  1. 玩具シリーズ『ダイアクロン』のサブシリーズ「カーロボット」の1つ。後に『トランスフォーマー』として導入されたコンボイの原型。
  2. 玩具シリーズ『トランスフォーマーG2』に登場するサイバトロン総司令官コンボイの新たな姿。

本項では2について解説する。

概要

「自由とは、感性を持つすべての生命の権利だ」
トランスフォーマーG2』におけるサイバトロン最高司令官。
かつてのG1シリーズで活躍した、サイバトロン総司令官コンボイその人である。
ビークルモードでは、タンクローリーにトランスフォームする。
タンク部分は「バトルベース」と呼ばれる基地に変形し、戦闘をサポートする。
また、新たな武器として大型の剣を装備。
この剣は、「ロボットマスターズ」の小冊子では「セイバートニウムソード」という名称が付いていた。

「G2」において、G1コンボイは「コンボイミサイルトレーラー」に姿を変え、サイバトロンを率いて、デストロンと戦っていた。
ある時、コンボイはマートン星雲17地区において、デストロン破壊大帝「メガトロンミサイルタンク」と一騎討ちを繰り広げていた。
戦闘中、メガトロンの強烈な一撃を受けたコンボイはボディを破壊され、瀕死の重傷を負ってしまう。
その時コンボイの中にあるマトリクスが発動、破壊されたボディをより戦闘向きに再構成し修復した。バトルコンボイの誕生である。
新たなボディで復活したコンボイは、決意も新たにデストロンとの戦いに臨むのだった。

玩具について

同時期に発売された製品と同じく変形玩具でありながら各部関節が自在に可動し、様々なポーズをつける事が可能で、頭頂部を光にかざすとクリア素材の目が発光する仕掛けがある。
また、タンク底部にあるスイッチを下げるとスプリング仕掛けでタンクの両サイドが左右に倒れ、バトルベース(基地)に変形する。
バトルベースにはコンボイミサイルトレーラーと同様に空気圧を利用して発射する大型ミサイルや、ダイヤルを回してディスク弾を発射するマルチフライングディスク、5発の小型ミサイルを順次発射可能な5連装ファイアウェーブランチャーが備えられており、プレイバリューも高い。
海外版の玩具にはタンクローリーのヘッドライトや手に持ったレーザーキャノンの銃口、クリア素材の剣を電池で発光させるギミックがあったが、日本での発売にあたりこのギミックは削除されてしまった。

また、日本では『トランスフォーマーカーロボット』にてデストロンガー暗黒司令官ブラックコンボイという新たなキャラクターとして2000年に発売されているが、発光ギミックは削除されたままであった。

後に一部パーツをメッキ加工し、タンポ印刷を追加、更に発光ギミックを復活させた「バトルコンボイ完全版」として2006年3月に再発売。
更に同年には通販サイトe-HOBBYにて、この完全版のカラーリングをウルトラマグナス風にリカラーした「レーザーウルトラマグナス」が限定発売されている。
後年展開された玩具シリーズ『トランスフォーマーユナイテッド』では、「レーザーオプティマスプライム」の名称でデザインを一新した新規設計の玩具が発売されたが、サイズは従来よりも小さくなり、牽引するコンテナやタンクも付いておらず、トレーラーキャブのみの変形となっている。

関連イラスト

バトルコンボイ
G2バトルコンボイ


レーザーオプ
RTSレーザーオプティマス


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トランスフォーマー トランスフォーマーG2 サイバトロン ブラックコンボイ
タンクローリー

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