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ガンプラバトル

がんぷらばとる

ガンプラバトルとは、ガンダムのプラモデル「ガンプラ」を戦わせる対戦競技である。
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概要

プラモ狂四郎を祖とする、プラモデルをバトルシステムでスキャンして戦わせるバトルゲーム。
ガンプラバトルはその中でガンダムのプラモデル「ガンプラ」にターゲットを絞った物である。
バトルの形式やバトルダメージがガンプラに反映されるか否かなどの設定は作品によって大きく異なるが、その性質上「ガンプラを機械でスキャンして戦わせる」事と「ガンプラの出来栄えがバトルでの性能に反映される」事などは概ね共通である。

「ガンプラバトル」の呼称は模型戦士ガンプラビルダーズビギニングGにて初めて用いられ、ガンダムビルドファイターズガンダムブレイカーなど、それ以降に発表されたガンプラを題材としたコンテンツにも用いられるようになった。

「プラモデルを戦わせる」というホビーコンテンツにありがちな架空設定だが、そもそもプラモ狂四郎の発表された1982年1月は、ファミコンの発売より一年以上早いこの時代を先取りした発想とガンプラの歴史の長さと相まって実装を求めるユーザーも少なくなく、またガンダムブレイカーやゲイジングバトルなどで擬似的なガンプラバトルを可能としているゲームも存在する。


主なガンプラバトル

模型戦士ガンプラビルダーズ

自分が組み立てたガンプラをシミュレーション上の仮想空間で戦うゲームで、戦場の絆によく似た筐体にパイロットスーツとヘルメットを着用して乗り込んで中にあるハロを模した「ガンプラスキャナー」で機体を読み込み、ゲーム上での性能へと反映される。その際のパラメータは「素材剛性」「関節可動性」「関節保持力」「工作精度」「表面処理精度」「塗装/印字精度」に分けられる。
無論、完成度が高ければ高いほどそれだけバトルでは有利となり、場合によっては量産機でも主役機に勝てることがある。また可変機構を持ったガンプラの場合、変形や分離と言った動作も可能。
ゲーム内での機体サイズはスキャンしたガンプラのサイズによって決まり、原作設定に順処しないがデンドロビウムのような巨大ガンプラには専用のスキャナーがある。
音声案内は日本語で女性の声で行われている。

敵機体のコクピットがある部位を破壊すれば勝利となり、大きなダメージを受けたがまだ機体が動く場合はしばらく機能が停止した後に再起動し、バトルで受けたダメージは実際のガンプラに反映されない。

ガンダムビルドファイターズ

毎年世界大会も行われ、更には一部の学校にも「ガンプラバトル部」が存在するなど、地球規模で流行している競技として描かれている。
形式はバトルシステムにGPベースとガンプラをセットすることで、プラフスキー粒子と呼ばれる特殊な粒子が散布される。この粒子を高濃度に散布することでプラスチックに作用する性質を持ち、動力を持たないガンプラをさながらアニメのように動かすようになるだけではなく、射撃の光軸や着弾時の爆発といった視覚的、聴覚的なエフェクトも再現される。
コクピットはすべてホログラムで構成され、操作は光球状の操縦桿と各種パネルで行われる。セコンドはオペレーター用のパネルが出現し、ファイターへの指示や戦況の把握などを行う。案内音声は男性の声(声:木村昴)で英語で行われているが、外伝では日本語音声で行われている物も存在する。
ほとんどのルールは「ガンプラビルダーズ」と同じだが、こちらは仮想空間ではなくガンプラそのものを動かして戦うため、ダメージはそのままガンプラに反映される。また、バトルフィールド内から脱落した場合も場外負けとなり、また制限時間内に勝負がつかなかった場合は先に攻撃を当てた方が勝利となる「Vアタック方式」に持ち込まれる。

ガンダムビルドファイタ-ズトライ

主催がPPSE社からヤジマ商事に変更されており、GPベースのロゴもPPSE社からヤジマ商事の物に変更されている。
ガンプラバトルの在り方やルール等も刷新されている影響からか、大まかなものは前作同様であるものの、ダメージ調節や案内音声(声は前作同様に木村昴)等の内容等も前作よりもさらに追加されている。
ダメージ調節に関しては学生スポーツ等で練習の際にガンプラ破損を避ける為に設定されていると思われる。
また、練習相手用のガンプラとしてプラフスキー粒子で成型されたハイモックがセッテングされている。


関連項目

ガンダム ガンプラ
プラモ狂四郎 超戦士ガンダム野郎 プラモウォーズ
ガンプラビルダーズ ガンダムブレイカー ガンダムビルドファイターズ
ガンダムビルドファイターズトライ

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