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概要

タミヤが発売している小型の動力付き四輪駆動自動車模型(プラモデル)「ミニ四駆」。

そのヒットに肖ろうとした同業他社が製造・販売した商品を纏めて指す俗語或いは蔑称のこと。パチモン+ミニ四駆=パチ四駆。

そもそも、「ミニ四駆」という名称がタミヤの登録商標なので、他社の製品は「ミニ四駆」と名乗れない


単なる模倣に止まらず、乾電池の数を増やしたり履帯(キャタピラ)走行を可能にしたりと、本家ミニ四駆との差別化を図った機構を持つ代物もある。後輪駆動などそもそも四駆ではないものも。

また、名前に「Jr.」が付く類のミニ四駆と同様に、タミヤ以外のメーカーが作った既存のRCバギーをジュニア化した製品も多い。


主な商品


他にも、フックトイ形式の完成品を手がける中小メーカーや、中国メーカーなども商品展開している。


総評とまでいかないこと

この単語自体が蔑称であり、あまり多用は薦められない。


違法パーツ

キット自体は発売せず、ミニ四駆用の改造パーツを発売した会社も存在した。80年代(1次ブーム)にはコロコロコミックに広告を出していた会社もあった。ただしタミヤでのミニ四駆公式大会では車検があり、使用がばれると失格 になる。


特にモーター(漢字1、2文字の名前が多かったため、通称:漢字モーター)は高出力過ぎて熱でボディーを溶かしたり、最悪燃え出す物もあったとか。

(※但し基本的にモーターは動けばそれ相応に発熱するものであり、タミヤ純正品であっても条件によっては火傷しかねない高温になることがあるのは忘れてはいけない。特に高負荷・長時間走行後は、不用意にモーターやバッテリーに触ってはいけない)

また、スペック表記に関しても無負荷での回転数を大々的に表示していたため、実際にマシンに装着すると遅いという現象(実車の馬力表示がグロス値(エンジン単体での計測)からネット値(エンジンを車両に搭載しての計測)になった背景はだいたいこういうこと)が起こってしまうという指摘もあった。

また、モーターを改造する(コイル交換(もしくは巻き直し)や磁石の交換など)テクニックもあったが、これも反則であり、ばれたら失格である。それ以前に失敗してモーターを壊すケースも多かったとか。


漢字モーターの類のうち、童友社などの一部のメーカーの製品は2023年現在も現行で販売されていたりする。


なお、「違法パーツ」は従来「サードパーティーの独自開発商品」であることが明確にわかるものが主流だったが、近年では限定カーボンプレートパーツなどを中心にタミヤ製品のニセモノが出回っていることもあるので注意が必要である。

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