サイバーフォーミュラ

CF 加今　SINシリーズの裏側。 メンタル下方修正された加賀さんが出てきます。 肉体関係から始まったふたりですが、ある大切な想いに気付いていきます。 スペインバルセロナ近郊の、小さな水族館を訪れるふたり。 この場所で、加賀は大切な事に気付き今日子との関係を変えようとする。

昔、個人サイトでキリリクで頂いたお題で書いた小説です。 お題は『グーデリアン、ハイネルの他に、加賀と修ちゃん出演でコメディ風味（シチュエーションは問わず）』でした。 ...コメディ難しい！！

時系列は、ゼロです。今さらですが書きたかった。だけです。シリーズ化したいです。声優ネタあり

「ブーと二人きりで会うと言うハーにやきもちやいてふてくされるグー」なんていう、たかが50文字以下で要約できちゃうようなアホ話し。（高校生の頃の自分が考えていたネタ） 2020年現在の「今」でも、サイバーマシンやブーツホルツのような擬体がまだ実現されていないのがアレですが。

TVシリーズ８－９話あたり。ハヤトがスーパーライセンスを獲得し、ワールドグランプリに挑む、というところです。あくまでハヤト→加賀でBLぽい描写はほぼありません。

このあいだのグーハーぷちオンリーに出した再録集に入れそびれた話。（主に打ち込む時間がなくて） やってるシーンがなくてもそういった妄想をおこさせるなら18禁じゃね？→妄想だけなら中高生にも許してやろうぜ→考えてみたら18歳以下でグーハー読む人いるんか？←今ココ なので18禁表記してませんが二人はできてます。

サイバーフォーミュラほんのり加今萌え風味です。苦手じゃない方はどうぞよろしくお願いします。

閲覧ありがとうございます。サイバーフォーミュラでははじめて投稿します。 何年か前に書いた小話です。ＳＩＮ終了後半年くらいのころで ＳＵＧＯキャンギャルのめぐみちゃんとさつきちゃんのお話です。 （ＧＬではありません） ＴＶシリーズのころからずいぶん時間がたったものだとおもいますが、 いまだにサイバーが大好きです。 ※文中に雑誌名が出ますが架空です。

前作がぼっちゃまボケ倒しのクリスマスにしゃぶしゃぶ、といった訳の分からないシチュエーションであまりにも新みきしていないので続き書きました。こちらは一生懸命ギャグを封印しました。なので、オチが思いつきませんでした。

ツイッターにて拝見した「ホモエロ取れ高GIF」から頂いた「王様ゲームでキスを強要された両片思いの二人」をお題にした短編です。 ブーツホルツ×菅生修、ML時代のお話です。どちらかというとブーツホルツ←←←修、な感じで読む方によっては少々キャラ崩壊とも取れる描写がございますのでご注意ください。 執筆者が出戻り同人で浦島太郎の為、少々の間違いや勉強不足な点はお許し頂けると幸いです。今後、精進致します。 元々はマイピクの成瀬様が引いたお題でした。執筆の申し出を快諾頂き、本当にありがとうございました。拙い力量で恐縮ですが、この文章は成瀬様に捧げさせて頂きます。

ブーツホルツの事故から手術前までのお話です。 ずっと書きたかった内容ですが、暗いです。 私得な内容ですが、宜しければ！！ 成瀬拝

私が書く加賀ハヤに丁寧な感想をいただいてしまったので、とりいそぎ単体で読めるものを、ひっぱりだしてきました！ 続きも読みたいとの嬉しい言葉もいただいたので、閉鎖されたサイトからまだ移動させてない話も、徐々に投稿させていただきたいと思います。 このシリーズも基本的に自分が好きなところを優先して書くため時系列がぐちゃぐちゃになってしまい読みにくいところもあると思います。 サイトの時代は時系列に並べて、新作は印をいれるで対応していたのですが、pixivだと投稿順に並んでしまうので、そのうち時系列表とかつくらないといけないのかなと思ったりもしますが、やっぱりわかりにくくなってしまいそう。 申し訳ないです。 風見ハヤトの元クラスメイトなファン視点で夢小説風（ただし加賀ハヤなので失恋する）です。 風見ハヤトのクラスメイトになって加賀ハヤを目撃したい！という欲望が形になりました。 ハヤトって、知りあったばかりのリタに対しても優しいし、幼い頃からあすかから女の子の接し方を学んでそうなので、わりと普通にモテたと思っています。 レーサーとして有名になった後は、もちろんモテモテなことは原作でわかりますが、それ以前から好きだった娘もいるのではないかなという。 ハヤトが横浜生まれ横浜育ちなことは、OVAまで観ているファンじゃなきゃ認識してないかもしれませんが、個人的な萌えポイントのひとつです。 加賀ハヤは、きっと横浜デートしてる！って思うと、それだけでテンションあがるじゃん。つまりアニメオタクは昔から聖地巡礼してた。

ジャガーのエンブレム後の加賀と今日子。 こんな時間が二人にあればいいなと妄想。 １０年後この旅をつまみに酒でも飲める様な。 シリーズとして書いていく予定。

ゴールからのスタートのおまけ小説です。こちらはエロはありません（笑）。 レースを基本として、様々な登場人物と絡み合うギャグ系です。ある意味、クレアが中心に来てます。 より強くなったハヤトとあすかの姿をご覧ください。

2009年5月スパコミで出したコピー本でした。その節は…(略)。まだデキてない2人だけど、ナチュラルにベタベタしてて、周りもあの2人はいつもそんなもんだって慣れてしまってるってところを書きたかったんじゃないかな、過去の私が。あ、文中には触れてませんが、このハイネルさんは眼鏡装備済みです。眼鏡の日バンザイ！

2040年・・・第35回サイバーフォーミュラワールドグランプリに向け、各チームが動き出していた。 前回優勝のシュツルムツェンダーは王者の座をより磐石にするためマシンの更なる強化とテストを繰り返し、アオイZIPは新オーナーの新条の元にニューマシンの開発を進めていた・・・そしてスゴウも・・・・

ブーツホルツ氏主観で、グーデリアン氏と話しています。時期はＳＡＧＡのあとＳＩＮの前。「ゼロの領域」のことが出てきますが、現象の影響はあくまでフィクションです。作中でキャラがらしくないことを言っている、駄目だと思った場合はブラウザバックをお願いします。

２０２３年ブーツホルツ↔アンリ トレード後、第１８回大会開幕前のお話。 ブーレオ＋ハヤアンがメインですが、レオアンっぽい表現もけっこうあります。 また、ゲーム未プレイのため設定が違っているかもしれません。ご注意下さい。

06年のグーのお誕生日企画小説です。実はその前のハイネルの誕生日の時にあちこちのサイトさんを巡りながら、「皆さん美しくて温かい話ばかりで幸せだなあ」と幸せに浸っていたのですが、「こんなに皆さんが素敵でラブラブの話を書かれているのなら、私一人くらいグーの誕生日に変なの書いてもスルーしてもらえるだろう」と思ったことが発端でした。だって誕生日小説なのに、「誕生日っぽくない出だし」が書きたかったのと、ついうっかり「変態★アメリ漢」という単語を思いついてしまったんですもの。あとは単なる悪ノリで書き上げました。