Karl Lichter von Randoll
CV: 松岡洋子
あらゆるスポーツ大会で優勝を総なめにしてきた天才児で、家は由緒ある貴族でお坊ちゃま。
菅生あすかに惚れ込み、風見ハヤトをライバル視したことが動機で、ハヤトと同じ14歳の最年少ドライバーとしてサイバーフォーミュラにデビューする。
その後2017年序盤(『ZERO』冒頭)にハヤトとクラッシュし一旦引退するが、ゴーグルで顔を隠して「プリンス・ローゼンクロイツ」として登場し、復帰する。
以後、ユニオンセイバーのオーナー兼ドライバーとして参戦する。
ニックネームは、その芸術的な走りから「サーキットのアマデウス」。