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ドカポン

どかぽん

アスミック、あるいはスティングから発売されている、RPG風ボードゲームシリーズ。
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それは「すごろくRPG」

RPGとすごろくゲーム。かつてはアスミック・エースエンタテイメント(1998年まではアスミック)から発売されていたが、事業撤退に伴い現在はSTINGによって販売されている。
一見、何の関係もないジャンル同士に見える。しかし、それらが合体したゲームがあるとしたらどうだろうか。ドカポンとはまさにそういう内容である。ルーレットを回してキャラクターを動かし、止まったマスで買い物やモンスターとの戦闘を行ない、経験値を貯めてレベルアップさせてキャラクターを強化しながら、世界中で資産を稼ぎ続け、最終的に最も資産の多いプレイヤーが優勝···という、オイシイとこ取りの内容となっている。

真のジャンル名「友情破壊ゲーム

第1作「決戦!ドカポン王国IV」から公式で既に言われていることだが、このシリーズの肝は「全く容赦のない妨害手段が充実しすぎている」ことだろう。あまりにエキサイトして友人関係が簡単に壊れてしまいかねないため、第1作のCMでは「友人をなくさないよう注意しましょう。」という警告文が出たほど。具体的には以下のようなことができる。

  • マスに罠をしかけて止まった相手にダメージを与えるなど序の口。
  • 相手と同じマスに押しかけて、相手に直接バトルを挑み、勝てば持ち物を奪える
  • この時奪えるものは、アイテムや所持金はもちろん、装備品だってOK。極めつけは勝手な名前変更
  • 中ボスを倒すと支配していた村が自分の土地になるが、相手の村に病気を流行らせて治療費を負担させる
  • ボスを倒すと他のプレイヤーから無断で資産の一部を受け取れる。
  • 戦うまでもなく、マップ上で相手に直接魔法攻撃ができる。しかも半分以上は致死級。
  • 店や他人の村を訪れて、何をするかとおもいきや、強盗
  • 最下位が続いたプレイヤーはデビラーマンに変身することで、圧倒的な力で虐殺と略奪をやりたい放題になる。

これでも氷山の一角である。「ズルいやつほど、よく勝てる。」「ヒキョーはオレの褒め言葉。」と正面から言い張るだけのことはある。
したがって、このシリーズをプレイする際は、お互いに承知の上で、恨みっこなしで行なうことが望ましい。仲良く喧嘩しな。

⋯しかし「友情破壊ゲーム」というキャッチコピーはあるものの、嫌でも友情破壊に追い込まれる設計ではないのも特徴である。つまり、各自が妨害を自発的に試みることで初めて上記のような衝突が起こる。つまり妨害しない自由もある
よって、プレイヤー同士の性格によってゲームの展開はさまざまで、個性が現れやすいと言える。

コラボ

2020年12月10日にPS4/Switch向けゲーム『ドカポンUP! 夢幻のルーレット』が発売。
うたわれるもの』とのコラボである。
そのため、世界観は同シリーズに沿ったものとなっており、たとえば目立つものだと魔法は「巻物」、魔力は「気力」、戦闘魔法は「極意」という表現になっている。

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