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三国戦紀

さんごくせんき

アジアのメーカーであるIGSから発売されたアーケードゲーム、英語名は「Knights of Valour」
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概要

ジャンルはベルトアクション三国志の武将達が登場し、
カプコンのシャドーオーバーミスタラで使用されていたシステムが採用されている。
(アイテムを使うシステムや武器装備、レベルアップシステムなど)
ゲームの完成度は高く、アジア圏で好評を博し、後に日本や海外にも発売されることになる。
使用システムボードはPGM(Poly Game Master)。
「三国戦記」「三國戰紀」等の表記ゆれがあるが、ここで扱うことにする。

最新作は2015年夏にps4で配信中

登場キャラクター

2シリーズまでのデフォルトキャラクターは蜀の五虎将全員で、一部の他国ボスは隠しキャラクターとして使用可能。
基本には蜀側がメインだが、別ゲーではPCだった魏延は無印版援軍令キャラにして中ボス、劉備は七星転生で敵として初登場(後の3でプレイヤー化)。

プレイヤーキャラ

関羽(1 SH 2 七 3 4)張飛(1 SH 2 七 3 4)趙雲(1 SH 2 七 3 4)
關羽
張飛
黄忠(1 SH 2)馬超(1 SH 2 3 4)諸葛亮(1 SH 2 七 3 4)
馬超@三国戦紀2
貂蝉(1 SH 2 七 3 4)龐統(2)孫権(2)
三國戰紀2~貂蟬
張遼(1 SH)陸遜(SH)許褚(SH 4)
呂雙雙(七)呂布(七 3)周瑜(3)
周瑜
黄芸(3 4)劉備(3)
黃芸


シリーズ紹介

  • 三国戦紀・1999年

第1作目。
後に隠しキャラが最初から使える(三国戦紀PLUS) が発売される。
蜀軍の魏延はなんと7面の道中ボスキャラとして登場し、
戦闘開始前の謀叛した理由での会話はZガンダムレコア・ロンドを髣髴とさせる。
なお、魏延は現時点ではこの作品にしか登場していない。
ラスボスは曹操。

  • 三国戦紀SH・1999年
1作目の改訂版。SHの部分は「スーパーヒーローズ」と読む
(ちなみに中国版タイトルは「三国戦紀風雲再起」)
「コンボを繋いでいき加算スコアが増加」と言うシステムが追加された。
前作とは違い、単発ではスコアが加算されないことに注意(4ヒットから加算される。(一部キャラ))
ステージの攻略はもとよりキャラごとの稼ぎコンボを覚えるのも重要なゲームである。
また、ステージボスを条件を満たして倒すと仲間にできる援軍令システムも採用。
面構成も違うようだ

  • 三国戦紀2・2000年
2作目、グラフィックのクオリティが上がった。
このゲームで重要なのは「イベント」である。
(2面開幕のボタン連打での火付けや3面の農民救出など)
イベントを5面終了までに6つ以上成功させていなければ6面にいけず簡易エンディングになってしまう。6面以降は対呉戦だが、キョチョは6面以降で登場
5面ボスは曹操(外見は1シリーズと異なる)、真ラスボスは孫権。孫権は隠しキャラクターとして使用可能。

  • 三国戦紀2+武将争覇・2001年
三国戦紀2の改訂版。ゲーム開始時に4種類のゲームモードを選ぶことが出来る。
練習モード(Eモード)はちょっとした暇つぶしに、
新登場のボスチャレンジ(Cモード)は戦紀2をまだやっていない人やコンボ練習にお勧め。
例によって面構成が変化され、エンディング分岐要素も無くなり、Eモードじゃないなら個別エンディングを見られる。
ラスボスは曹操孫権だが、条件を満たすとある武将の強化版が相手となる。

  • 新、三国戦紀、七星転生・2003年
システムボードはサミーアトミスウェイブ
PGM版にあったアイテム使用システムがなく、コマンドもボタンを押す順番で出すと言うシンプルなゲームになっている。
連続技の特定の位置でタイミングよくボタンを押すことで各キャラ固有の必殺技が出せる「七星連珠」、さらに2人プレイ時では合体技として全体に大ダメージを与える召喚獣を呼ぶこともできる。
グラフィック面ではキャラクターは前作の2のデザイン同様の2Dで描かれているが、ステージ背景は3Dで描かれているのが特徴的。
サブタイトル通り、物語と世界観は別物で、三国君主はまさかの全員敵役化。この作品の曹操、孫権と呂布はイメチェンされた。
通常のラスボスは呂布だが、ある条件を満たす(または隠しキャラ版の呂布を使う)と黒幕と戦える。黒幕戦では超必殺技、七星転生、召喚獣システムを使用できない。

  • 三国戦紀2 乱世英雄・2008年
三国戦紀2+をさらにバージョンアップさせたもの。システムボードはPGM2。
(三国戦紀2 横掃千軍)というタイトル名もある。
日本ではロケテスト段階まではいったようではあるが残念なことに日本では発売されなかったようだ。
公式サイトあり「繁体中文簡体中文

  • 三国戦紀3・2011年
8年ぶりの新作。専用カードを使うことにより、キャラのステータスなどを保存できるようになった。
ボスチャレンジモードではボス選択がダライアスのような形式になり、ボス戦ごとに異なるハンディキャップを背負って倒さなければいけない。
劉備と呂布が使用可能(専用カード必要)になった他、董卓などこれまで登場しなかった敵役もボスとして参戦。援軍令はボス操作ではなく援護攻撃程度に弱体化。
2012年にはバージョンアップ版の『三国戦紀3・高清』が発売。
まだ、バージョンが中国語のみしか出てないのが残念。

  • 三国戦紀 KNIGHTS OF VALOUR・2015年
PS4専用の基本無料ゲームとして配信。日本版では日本語ボイスも用意された…が、現時点日本版は消息不明(中国語は配信済み)。製品版初期キャラは関羽のみ、他のキャラはアンロックする必要がある。
本作で初参戦となるプレイヤーキャラはイメチェンされた夏侯惇女体化された左慈小喬孫堅孫尚香王異黄蓋

  • 三国戦紀WEB・2015年
ジャンルはブラウザアクションRPG
日本では2015年7月にサービス開始したのだが、
残念なことに9月30日にサービスが終了することとなってしまった。

関連サイト

三国戦紀シリーズの攻略ページ

三国戦紀SHの攻略が詳しく載っています。

三国戦紀2+を隅から隅まで(?)攻略

中国語だが、成り行きにページ探索していればわかってくるはず。

日本版は配信未定

関連動画

三国戦紀SH

三国戦紀2

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IGS アーケードゲーム レトロゲーム ベルトスクロールアクション 三国志

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