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概要

フィリピンパラワン島のみに生息する世界最大のヒラタクワガタ。単に「パラワンヒラタクワガタ」と言うこともある。
世界で3番目に大きいクワガタムシで、体長は最大で113mmにも達する超大型のクワガタムシ
またドルクス属では最大のクワガタムシでもある。
国産ヒラタクワガタおよびスマトラオオヒラタクワガタとは亜種関係にあたる。

他のオオヒラタクワガタと比べると長く伸びる大アゴが特徴だが、長さがある分細く見えるために大型種のヒラタクワガタの大きな魅力である重量感に些か欠けるとされ、ヒラタクワガタとしての人気はスマトラオオヒラタクワガタに次ぐNo.2である。

そのデカさからは想像出来ない機敏な動きをする。
そして非常に凶暴であるため、エサを変えたりする時などは指などを挟まれたりしないよう、取り扱う際は注意が必要である。

大型種で力が強いこと、国産ヒラタと同種であること、および人気種であり国内流通が多いことから、放虫すると国内の生態系を脅かす危険性が非常に高い。ペットは最後まで責任を持って飼いましょう。

闘虫動画や昆虫相撲での扱い

多くの虫好きが「クワガタの中で最も強いのはパラワンオオヒラタクワガタ」と口を揃えていう程に、本種の強さが際立っている。圧倒的なリーチとパワーの両立が出来ているパラワンは、接近することでさえ、他のクワガタにも厳しく、接近戦になってもよほどのパワーの持ち主でない限り、重心が低く安定性の高いパラワンを、樹皮から引き剥がすことは出来ない。パラワンは、好戦的な性格をしているが、冷静かつ冷酷な性格を持ち合わせている為、相手に怒り狂うような戦いをしないのも強みである。虫王では、「戦闘の天才」の二つ名で知られ、
第1回、2回大会を連覇し、クワガタ王決定戦では優勝・準優勝を何度も取っている。


ムシキングでのパラワンオオヒラタクワガタ

初期シリーズより登場。
リアルではつよさ200のムシ達に並ぶ実力を持つが、ゲームバランスの関係からか「つよさ」は180と控えめに設定されている。

2004ファーストから姿を消していたが2005セカンドで復活した。
2006年冬期のダイヤモンドブルーおよび2007年春期のフォレストグリーンではアダーコレクションが排出されていた。

旧性格はアタックタイプ。復活後はスーパーアタックタイプに変更。必殺技はチョキ。
肩書きは「怪力(かいりき)甲虫」。

超必殺技

ブルロック
相手の攻撃をかわして横に回り込み、挟み込んだ後に振り回しながら締め付ける。

アダー完結編では、ムシカードに記載されているデフォルトの攻撃力が改造コーカサスオオカブト完全体に並んで全ムシ中1位タイの攻撃力である。
体力面では打たれ弱いが、改造されていない状態で改造コーカサスと同等の攻撃力は驚異である。
流石は怪力甲虫と言ったところか。
最後までアタックタイプとしての威厳を守り猛威を振るった。

新甲虫王者ムシキングには2015 2ndより参戦。SR。肩書き、必殺技は旧作に同じ。
パラメーターは攻撃寄りのバランス型といったところ。
2016 2ndにて3月15日よりSSRに覚醒できるようになり、肩書きが「怪力(かいりょく)乱神」、必殺技が「ブルクラッシャー」に変わる。
激闘3弾ではブラックバトルに勝利すると「赤目のパラワンオオヒラタクワガタ」がもらえることがある。激闘編以前のパラワンと比べてこうげきが下がる代わりにテクニックが高くなる。

超神化4弾ではレア度SGRとなって参戦する。パートナーはキリコ。
保護観察中だった乱暴者のパラワンがある日、真っ赤なバラを大アゴで掴み、振り回して派手に散らかしたところを、研究員のキリコにに見つかり必殺わざとしてあらた改めて調教・習得させられること事になった。
肩書きは「寵愛のフレイヤ」。必殺技は「テンプテーションベーゼ」。

関連タグ

クワガタムシ
ヒラタクワガタ


甲虫王者ムシキング/新甲虫王者ムシキング
ギラファノコギリクワガタ:旧ムシキングで必殺技が同じ(ギラファ変更前)

グランディスオオクワガタオウゴンオニクワガタマルスゾウカブトパラワンオオヒラタクワガタブルマイスターツヤクワガタコーカサスオオカブトサタンオオカブト:旧ムシキングで強さ180(銀レア)だった甲虫たち。もっとも、マルス、パラワンヒラタ、コーカサスは現実世界では頭一つ抜けた実力の持ち主だと思うが。

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