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マンディブラリスフタマタクワガタ

まんでぃぶらりすふたまたくわがた

クワガタムシの一種。
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概要

世界最大のフタマタクワガタ。ボルネオ島やスマトラ島に生息している。
しばしば「マンディ」と略されるが、区切り方としては「マンディブ/ラリス」が正しい。ちなみに「マンディブ」は「大アゴ」、「ラリス」は「水牛」の意味なんだそうな。
80年代の昆虫図鑑では、「オオツノクワガタ」という和名で呼ばれていた。また「オオフタマタクワガタ」と呼ばれることもある。
体長は最大118mmに達しギラファノコギリクワガタの次に大きいクワガタムシとして有名。
ギラファノコギリクワガタパラワンオオヒラタクワガタヘルクレスオオカブトコーカサスオオカブトと肩を並べるクワガタとしても有名である。
立派な大アゴを持ち力も非常に強い。また、非常に気性が荒く、攻撃的な性格である。

ただし、戦いにおいては長い大アゴを生かさないどころか、至近距離から覆いかぶさる形で相手を挟み込み、豪快に持ち上げようとする生粋のインファイターであるために逆に下から持ち上げられやすいという致命的な弱点を持つため、お世辞にも強いクワガタとは言い難い。
その一方で、漢気溢れる独特の戦闘スタイルに魅了される愛好家が多いのも、また事実である。
なお、そのような戦闘スタイルとは裏腹に、一度負けるとすぐ負け癖がついて逃げ腰になってしまうほど豆腐メンタルな一面もある(これはフタマタクワガタ共通の性質)。

また、ムシキングカードにて『興奮すると体が起き上がってしまう』と説明されているように、攻撃されると上体を激しく反って威嚇する。

同じフタマタクワガタの仲間であるセアカフタマタクワガタとは分布域が近く、セアカマンディ(セアカマンディブ)あるいはキルヒナーフタマタクワガタと呼ばれる雑種が生じることもある。

ムシキングでのマンディブラリスフタマタクワガタ

2004ファースト拡張パックより登場。
強さは200。性格はバランスタイプ。必殺技はチョキ。
肩書きは「偉大なる大アゴ」

「2005セカンド」で「アダーコレクション」入りを果たす。

「2005セカンド+」からはギラファノコギリクワガタに出番を譲る形で姿を消していたが、2008年の「5周年コレクションカード 第2弾」で後述の新超必殺技を持ってきて復活。

新ムシキングには、参戦する前からSSRムシ捕獲時に何故か一瞬だけコイツの名前が映る現象が起こり、そのため「ムシ採りの時にコイツの影を見た」という声がちらほら上がっていた。
仕様かバグかは不明だが、2015 1st、2ndで共に見られた現象である。

また、同じ名を持つ「マンディブラリスミツノサイカブト」(旧作ではかなり後期に実装)は2015 1stから参戦。レア度はR。
皮肉にも鳴き声はマンディブラリスフタマタのものが使われてしまっており(似たケースにメンガタクワガタ→メンガタカブトがある)、ガッカリしたプレイヤーもいるのだとか(現在は修正されていると思われる)。

そして、2016 2ndにてアクティオンゾウカブトに続くSSRとして参戦。2016年3月25日よりムシ採りで入手可能。必殺技は旧作(復活後)と同じ(若干アレンジが加えられているが新ムシキングにはよくあることなので気にしてはいけない)。
おたすけ相性がギラファノコギリクワガタと同じだが、ギラファはテクニック(必殺やおたすけの追撃の威力上昇)重視なのに対してこちらは攻撃力(必殺以外の手の技の威力上昇)も高い攻撃寄りのバランス型。
激闘2弾でお助け相性とステータス、必殺技を変えて再登場。新必殺技は「マンディブギロチン」。新ムシキングで初めて必殺技が変更されるムシとなる。

なお、ゲーム中ではレア度と必殺技が同じギラファノコギリクワガタとの性格被りを防ぐために性格がバランスタイプに設定されているが、実際のマンディブラリスはギラファ以上に凶暴・好戦的な性格である。

超必殺技

クロスダイブ
旧超必殺技。
相手を投げ上げ、落ちてきたところを回転しながらつかまえ、引きずりおさえこむ。

マンディブクラッシュ
新超必殺技。
相手を力まかせに持ち上げ、その状態ではげしく何度もはさみつける。

関連項目

クワガタムシ 甲虫王者ムシキング/新甲虫王者ムシキング
日本産ノコギリクワガタ……こちらも大アゴの形から「水牛」の別名があるクワガタムシ。ちなみにノコギリクワガタ属とフタマタクワガタ属は近い仲間である。
ブルマイスターツヤクワガタ……旧ムシキングで必殺技が同じ(変更前)

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