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バトルチップ

ばとるちっぷ

バトルチップとはロックマンエグゼシリーズに登場する記録媒体。流星のロックマンシリーズに登場するバトルカードについても述べる。
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概要

ロックマンエグゼシリーズに登場する記録媒体。
PETに差し込むことで効果を発揮し、ネットナビの戦闘を支援する。

形状は今でいうニンテンドーDSカートリッジに似ている。
どのメディアでも共通でチップ自体の性能を一枚絵で表しており、いわゆるネットバトルでのリザルトで手に入るチップには各ウイルスやナビの一枚絵で示されているのでチップの名前よりそのイラストで何のチップか理解しているプレイヤーも多い(「ロール」を初め作品毎でイラストが異なるものから「アタック+10」のように事実上一貫しているチップもある)。

ゲーム版においてはフォルダ編集やライブラリ(手に入れたバトルチップの一覧を見れる図鑑)ではバトルチップの説明文が記載されている(勿論戦闘中も説明を見る方法はある)。
アニメ版はオリジナルチップも多いためか大体は解説してくれるキャラはいるのだがダークチップ等作品で明らかにゲーム版よりも凶悪なチップになってしまったバトルチップも一定数存在する。

他にも一般的な(というよりほとんどの)バトルチップは灰色の媒体(通称枠)となっているが後述のメガ・ギガクラス等の稀少性の高いチップは異なる色の枠となる。アニメ版ではダークチップを一般的なバトルチップと同じ色である灰色にしてカモフラージュしていたりと加工で変えることが出来ないわけではない模様。

A〜Zそして✳︎のコードがバトルチップに付いており、基本的に同じ名前もしくは同じコードのバトルチップをカスタム画面で選択して戦闘で使用する。また✳︎はトランプでいうワイルドカードの役割を果たし、どのバトルチップとも組み合わせることが可能。
後述のメガクラス・ギガクラスなど強力なバトルチップになる程、チップコードが揃えづらくなり、複数枚選ぶのが難しくなっている。
ゲームではフォルダに入れられるチップは基本的に、以下の制約がある。
・同名チップは4枚まで(1では10枚、2・OSSでは5枚)
・メガクラスは初期状態で5枚(同一のチップは1枚のみ、3から)
・ギガクラスは初期状態で1枚(3から)
・ダークチップは最大3枚(エグゼ5のみ)
・チップの容量(MB)ごとに同名のチップを入れられる枚数が決まっている(エグゼ6のみ)
もちろん、メガクラス・ギガクラスの枚数制限を上げる方法はある。

また、特定の組み合わせでプログラムアドバンスという必殺技が発動可能。

クラスはウイルスなどのデータから入手できることが多いスタンダード、ナビの攻撃を再現したりスタンダードより強力な性能を誇るメガ、強力なナビの必殺技のデータなど一枚で戦局を大いに覆せるギガに別れる。亜種に強力な効果を発揮する代わりにロックマンが不利になる副作用が発動するダークチップ、アニメ限定で登場し、ネットナビと融合することで人間をクロスフュージョンさせるシンクロチップがある。

アニメ版ではウイルスを召喚する攻撃用バトルチップもあれば(ダッシュアタックやバウンドノート)、エグゼ3のように単純にウイルスを召喚するチップ「ウイルスチップ」も存在する。
ソウルユニゾン獣化にも専用のチップが存在する他、人間とネットナビの融合であるクロスフュージョンの際はシンクロチップという専用のものを使用する。クロスフュージョンなどの対策を持たないネット警察は実体化したナビやウィルス対策としてディメンショナルエリア内でバトルチップの力を具現化する周辺機器「プログレスチップゲート」を使用している

また、第1期47話ではレース中にマシンをカスタマイズする「アクセサリーチップ」も登場している。
他にも、1期ではスロットイン時に「攻撃用バトルチップ」などの枕詞を付けている。

バトルカード

流星のロックマンシリーズに登場するバトルチップに相当する記録媒体。
形状はICカードに似ているためか、サイズはバトルチップに比べ大きめ。
その代わりか無印版を見る限りかなり薄いらしく「バトルチップよりもイラストが大きく見易くなっている」「(エグゼシリーズでは謎になっていた)持ち運びがいわゆるトレーディングカードゲームのデッキのように携帯出来るので自然になった」のが主にだと思われるがこちらの世界観は便利かつ誰にでも使えるようなカードを介して電波を利用した世界観からなので発達しているともとれる。

流星シリーズではナビがあまり登場しないため、主に電波変換した電波人間達が使用する。
バトルチップと違いコードが存在しない。カスタム画面では選んだバトルカードの位置によって使用できるバトルカードが異なる。ただしバトルチップ同様同じ名前のバトルカードは組み合わせることが可能である。

ゲームでは2までプログラムアドバンスに相当するシステムは存在しなかったが、3からギャラクシーアドバンスというシステムが実装されている。
クラスはエグゼと同じくスタンダード、メガ、ギガの3クラス。

3ではバトルカード選択画面でのサイズという概念が追加され、ランクが高くなるほどカードのサイズが大きくなり、カードが重なっていると下になっているカードはシングルユーズ(単体選択)かサポートユーズ(属性毎に決められたサポートカードに変換)でしか使えなくなるため、単純に強いカードだけを入れればよいというものでなくなった。

しかしバトルチップと最も異なるのは「ブラザー(フォース)カード」の存在だろう。前置きがとても長くなるので割愛するがこのカード自体はブラザーの使っているカードか(初代を除き)条件を満たせば特定の変身(及びその変身の派生)を行えるが前者は強力なギガクラスカードやメガクラスカードを引き当てる可能性もあり得ることや後者は戦闘を有利に出来る状態に変身を能動的に行えるため結果としてブラザーありきだと攻略がとてもはかどるもののぼっちといわれた特にブラザー契約を友達と結ぶことのないプレイヤー達は(クリアはとにかく)通信対戦で苦境に立たされることになった。特に初代は変身の代わりに1度だけだが使用するブラザーの登録したレジェンドコンボを繰り出すというもので極端にやりこんだプレイヤーのレジェンドコンボだと明らかにオーバーキルしかねないダメージを与えるコンボを作って登録するプレイヤーのブラザーカードを使われ開幕1ターンであっさりデリートされる問題もあった(一応このレジェンドコンボの使用自体は切り替え可能なのでハンデ云々ではなく普通に楽しみたい人はオフにしてただろうが)。いずれにしても戦闘面への進化に拘ってきたことに代わりはない。

余談

バトルチップ・バトルカードにはトレーディングカードよろしくレア度が設定されており、シリーズで一貫して5段階に設定されている。攻撃力や効果の大きいチップほど当然レア度は高く、入手難易度は増加する(アニメ版エグゼだと高レア度チップの中でも未使用チップは非常に価値が高く、一度でも使用すると価値が激減するらしい)。

アニメ「ロックマンエグゼ」の初期作品ではこのレア度が密接に関わっており、当初熱斗はレア度の低いショットガンやソード、ミニボム等を主軸にした戦法を取らざるを得なかった(ゲーム版のようにウイルスからチップデータを入手するのではなく、誰かからデータを貰ってチップにコピーするか、店で買う、譲ってもらう等しか入手方法がないため、小学生の熱斗には高レア度のチップを入手する手段は限られている)。

エグゼ後期及び流星シリーズではレア度が高いチップやカードを使用する場面があったため、レア度はあまり関係なくなった模様(星河スバルはともかく、熱斗の場合、ネットセイバーの任務の為にネット警察や伊集院炎山が会社を務めているIPCからの支給品を使っている解釈も出来る)。

ホビー版も形状はアニメやゲームのものに準拠しているが、形状の関係上、基盤が剥き出しかつ単体で購入した場合は保管ケースなどがついていないことが多いため、放置していると端子が錆びて使い物にならなくなる。

関連タグ

メモリーカード ロックマンエグゼ

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