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はねやすめ

はねやすめ

ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場する技の一つ。
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データ

初出第4世代
タイプひこう
分類変化
PP10
備考最大HPの1/2を回復する。技を使ったターンのみひこうタイプがなくなる
英語名Roost


概要

第4世代から存在する技。
地面に降りて身体を休め、自身の体力を回復する技。
第4世代・第6世代では技マシン、第5世代(BW2)では教え技になっている。

はねやすめなだけあって、羽を持つポケモンならばひこうタイプに限らず習得できると言う恐ろしいまでに汎用性の高い技。

但し、霊獣トルネロスは下記の効果との兼ね合いの為習得する事ができない。
……実は単ひこうタイプに使わせる方法はないでもない。余談参照。

が、この技はただ体力を回復するだけの技では無い。
何とこの技を使ったターンのみひこうタイプが消えると言う効果があるのだ。
あくまでもひこうタイプが消えるだけなので、ふゆう持ちやひこうタイプを持たないポケモンに関しては通常の回復技として使える。
ちなみにそのターンのみなので、後攻でこの技を使った場合は関係ない。

先制で使う場合は(ひこうタイプの場合は)相性の変化に注意したい。
上記の通りトルネロスが習得できない以上、もう一つのタイプ相性に依存する事になる。
逆に言えば、相手も「いつはねやすめを使うか?」を読みきる必要がある為どっちもどっちだろう。
特にサンダーエモンガはねやすめ前後で弱点がガラリと変化する
まあ、ひこうタイプに対してじしんを使うなどと言う酔狂な事をする人はそうそういないだろうが、この技を読んで狙い撃ちを図る戦略は無いでも無い。てゆーか、読み合いに負けると結構危険。

ただし、エアームドに関しては、「はねやすめ」を使うことで弱点が増え、じめんタイプにも弱くなる。

隠れ特性はやてのつばさファイアローはこの技を優先度+1で使用できる。相手の攻撃よりも先に回復でき、ひこうタイプの弱点を消せることから、ゴツゴツメットを持たせた耐久型での運用を可能にしている。

再生技の中では群を抜いて安売りされてることでも有名な技である。(こうごうせいタマゴうみも教え技にあるまたは、あったが…)
単にそれだけではなく、リザードンハッサムボーマンダなどの積み技からの突破力も非常に高いポケモン達の多くが習得可能であり、タイプ変化効果も合わさりサブウェポンでの突破が出来ずそのまま嵌めとなる危険もあり、そうした意味では運ゲー助長とも言える。特にボーマンダのような4倍弱点持ちのポケモンはそれによって強さが調整されている節があるため、ひこうタイプが消える仕様によりこの弱点が機能しなくなってしまっている。

なお、同じ回復量のこの技は遥か過去にPPが下げられて調整されたが、この技は出た当初からPPが10の為それによる弱体化は厳しい。

だが、回復技扱いなのでかいふくふうじ」できっちり無効にされる。
また習得者の関係か「じゅうりょく」で地面に着いていても使えるのである

余談

実は「改造などを使わずひこうタイプしか持たないポケモンにはねやすめを使わせる」方法はいくつか存在する。
実行できるのはミュウドーブルラティアスのみ。
事前準備としてはねやすめと同時にミラータイプを習得させておく必要がある(この2つを両立できるのは上記3匹だけ)。
そして相手にひこうタイプのみのポケモン(トルネロスアルセウスシルヴァディ)を召喚、ミラータイプでひこうタイプをいただくことで、「ひこうタイプしかないポケモンにはねやすめを使わせる」条件を満たせる。
さて、これだけの手間をかけて仕様の裏を突いたその結果は、というと……ノーマルタイプと同じ相性になるだけ
開発もそれぐらい想定済みだったようだ。
と思ったらタイプ自体を消してしまい該当タイプのみのポケモンが本当にタイプのないポケモンになってしまう技が登場してしまった。

関連タグ

ポケモン
ポケモン技一覧
わざマシン一覧
HPを回復する技
じこさいせい タマゴうみ ミルクのみ なまける かいふくしれい
あさのひざし つきのひかり こうごうせい すなあつめ

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