概要
ポケモンシリーズに登場する「隠れ特性」の仮称として用いられていたものである。
詳しくはリンク先を参照。
当初は『PDW(ポケモンドリームワールド)』の夢の中で出会えた事からこう呼ばれていた。
その後、PDW以外の方法でも入手できるようになっていき、公式では「かくれとくせい(隠れ特性)」という表記が使用されるようになった。
一方ユーザーコミュニティでは2024年に至るまでほぼ「夢特性」表記のみが使われており、公式表記の「隠れ特性」はあまり浸透していない(Google Trends などで確認しても一貫して夢特性が圧倒的に優位)。