バランス
4
ばらんす
釣り合い、または全体の配分比のこと。
日本語で言うと釣り合い。
二つまたはそれ以上の個数の物体にかかる力が同程度であること。
また、いくつかの物体の大きさや形が揃っていることや、ひとつの物体・場面の各部分の大きさや位置が基準と比べて大きすぎたり小さすぎたりしていないことをも指す。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るそれは、まるで、流れ星みたいに
銀河の一等星を探す盗人稼業な二人が可愛いです。誕生日回見てますます沼で溺れてます。 やってくれるかまだ分からないのを良いことに、二人の出会いを考えて見ました。ねつ造なので注意です。11,860文字pixiv小説作品99年後の君へ
スパーダさんお誕生日おめでとうございます!!なのにこれ、バランスくんの誕生日ネタです(笑) 何度目かのキュウレンロスがやってきまして、3月のバランスくんバースデーに書こうと思ったままお蔵入りさせていたものを引っ張り出してきてしまいました。 キュウレンロス…放送終了で1度目、Gロッソ終了で2度目、FLT終了で3度目と来て、子供が新しいおもちゃを買う代わりにブラスターを手放す宣言を突然したもので、もうキュウレン卒業なのか!と4度目のロスが来ました… いや、母は手放さないけどね?!おもちゃ入れはいっぱいだから押入れの奥にしまうけどね?実は自分用のもあるから2台あるけど、両方永久保存だからね?! そんなこんなで、ちょっと切ない話、出来ました。全体的にしっとり湿っております。ロスなのですみません。 ・もはやバランスしかいない、約100年後の未来の話です ・でも一応みんな出てきます ・直接的な死の表現はありません ・多少の愛情表現がありますが、相棒愛の範疇と思っております ・バランス目線のお話です そんなセンチメンタルジャーニーにお付き合いいただける方がいましたら、ご笑覧下さい。 前作へのブクマ、評価、コメント、フォローもありがとうございました。光栄です。 追伸: 最近、お◯ゆーさんの『あ◯日◯夜』という曲を聴いてはキュウレンロスに浸っております。良い声過ぎる…。未聴の方はぜひ!7,632文字pixiv小説作品キュウレンジャーのカプまとめ
別垢でupしてたキュウレンジャーのカップルSSをこちらで纏めてみました。 ①ハミィ×ラッキー ②ハミィ×スティンガー ③ナーガとバランス ④ハミィ×ナーガ ➄闇ナーガ×アキャンバー ➅ラプター283×ショウ・ロンポー ⑦スパーダ×ラプター2837,202文字pixiv小説作品それはとても、『 』色。
バランスのイヤリングが届いたよー! そうしたら空からおはなしが降ってきたよー!! Blu-ray2巻のオマケ冊子「ナイショの話2」の内容を強く含んでいます。 そのところを踏まえた上で閲覧ください。 もちろんバランスの構造だとか幼いナーガの口調とか捏造しています。 全く深く考察した上で作っていないのであまり深く考えないで読んでもらえれば……(私の話はだいたいそう) ま、こんなパターンもあったらいいよね~くらいの軽い気持ちでどうぞ。5,066文字pixiv小説作品salamander
前の話https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9112489でエキドナさんに着いて行ったパターン エキバラって何か焼肉のタレみたいで美味しそうね黄金(バランス)の味だし5,824文字pixiv小説作品金色の彗星がくれたもの
作品にブクマや評価など本当にありがとうございます。 久し振りに怪盗BN団です。なんちゃって結成話第二弾考えてみました。母星の設定とかは当然ねつ造なので注意して下さい。前回の結成話(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8009269)とはまた違った形になっています。こういうパターンもありなんじゃないかとひっそりと思っています。本編も半分過ぎていることだから、もう少ししたら本当の結成話やってくれないかなと思う今日この頃です。10,009文字pixiv小説作品BN団仲直り大作戦
初戦隊モノ。というか、レンジャーものにハマるとはまさか思ってなかった。 タイトル通りのBN団中心。ナーガ奪還後のため、司令とチャンプはいません。ほぼオールキャラですが、キャラが掴みきれなくて捏造いっぱい。だらだら長いです。 ロム専でしたが我慢できず、ひっさしぶりの投稿がまさかのキュウレンジャー。公式がおっしゃられてたようにBN団は沼でした。もはや陸に上がるつもりもない(笑) 健全のつもりですが、書いてる人間が腐ってるので、そう見えたらすみません。 あそこはイチャイチャよりわちゃわちゃしてれば私が楽しい。最後のページは感想と妄想を垂れ流してますので、要注意。9,004文字pixiv小説作品最期まで
47話からの妄想です。 衝動的に書いてしまいました。 君、って呼ぶナーガさんたまらないです。 とても短いです。 命をかける、と予告で言っていましたが、 まさしく命をかける(物理)な作戦でしたね…。 成功するかもわからない、命をかけた作戦の中で、仲間を信じていたのは確かだと思うんですが、それでも絶対に、これで終わってしまうかもしれないという気持ちはあったと思うのです。あの膨大な敵の数を前に、作戦自体に、「死」に直面したと思うのです…。 そんな妄想話です。 少しだけナイショの話2を匂わせておりますのでご注意下さい。 前作に沢山のブクマ、いいねありがとうございました。 こんなに反応を頂けるとは思っておりませんでした。713文字pixiv小説作品