ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ガンダムVSシリーズ

がんだむばーさすしりーず

「ガンダムVSシリーズ」とは、2001年に稼働したアーケードゲーム「機動戦士ガンダム連邦vs.ジオン」から連なる作品群の総称。
目次 [非表示]

概要編集

サンライズのTVアニメ「ガンダムシリーズ」を題材にした、2on2のチームバトルアクションゲーム。

開発はカプコンが、販売はバンプレストが担当。

EXVSシリーズ以降ではバンダイナムコが開発と販売を担当している。

シリーズ一覧編集

VS.シリーズ編集

機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン編集

2001年3月27日稼働開始。記念すべきシリーズ一作。

TVアニメ「機動戦士ガンダム」に登場したMSを使い戦う。

初心者でも動かしやすいシンプルな操作性であり、システムは本作で完成されたと言ってもいい。しかし、シリーズ一作目でもありバグや問題点もある。


機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン DX編集

2001年9月14日稼働開始。上記のアップデート版。

機体やステージを追加し、各機体に調整に加えた。

特に前作で問題だった、「それぞれの陣営の機体しか使えない」という問題点を

「敵のMSを鹵獲した」という設定で両陣営どちらも使えるようになっている。

(前作で連邦軍側はガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、ジムの四機しか使えなかった。)

それに加え、前作にいなかったボールや「機動戦士ガンダム第08MS小隊」から陸戦型ガンダム、陸戦型ジムといった機体が追加された。


後に家庭用として、同年12月6日にはPS2版、翌年4月11日にドリームキャスト版が発売された。


機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ編集

2003年9月に稼働開始。シリーズ三作目。

前作(以降連ジDX)から「機動戦士Zガンダム」に登場したMSを追加した作品。

(ただし、稼働当初一年戦争の機体は使えなかった。)

今作の最大の特徴は、可変機が変形できるようになったことで、連ジDXよりスピーディーな戦いをすることができる。しかし可変できない機体(特に一年戦争の機体群)は追いつくことができない場合が多く、バランスはあまりよくない。尚、ハイメガΖ


今ではお馴染みの覚醒(ハイパーコンビネーション)も本作から。条件を満たすと、コンビネーションゲージが溜まっていき。最大まで溜まると使用可能になる。通信ボタンを押すと自機と僚機がパワーアップする。しかし、単機だとコンビネーションゲージが溜まらないため、このシステムは次回作で改善される。


2003年12月4日に家庭用としてPS2版が発売され、AC版から全九機体が追加され、ミッションモードやフリーバトルまもある。


機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ DX編集

2003年8月13日稼働開始。前作(以降エウティタ)のアップデート版。

前作から、六機体(主にティターンズ機体)の追加、新ステージも追加。

エウティタのハイパーコンビネーションを発展させた、「覚醒」システムが追う。

強襲、機動、復活の三種類から選ぶ。


さらに、機体の調整を加え「主に一年戦争時の機体を上方」及び、「エウティタで強機体だった機体を弱体化」を行い、良好なバランスにまとめられている。


2004年12月9日に家庭用としてPS2版とGC版が発売された。(GC版は画面分割により家庭版で初めて4人対戦ができる。)

新機体として、「機動戦士ΖΖガンダム」からΖΖガンダムキュベレイMk-Ⅱが追加され、さらにミッションモード、コレクションモードなどが追加された。

ミッションモードはifストーリーを体験できたり、コレクションモードはMS、戦艦、その他の兵器、BGM、さらに発進ムービーなどを鑑賞できる。


機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.編集

2005年7月中旬に稼動開始。『機動戦士ガンダムSEED』に登場したMSを使用して戦う。

過去のVSシリーズや『ガチャフォース』のシステムを新たに取り入れているため、前作と比べて操作性がやや異なる。

大きな変更点として、ブーストダッシュの追加による戦闘の高速化、宇宙空間ステージの削除、コスト表記が星の数になっていたり、覚醒ゲージがプレイヤー毎になっていたり等。チャージショットやシールドガードも本作から。

CPU戦ではシリーズお馴染みのターゲット戦が初実装。


2005年11月17日にPS2版が発売され、『SEED DESTINY』の一部機体やパイロットが追加されたが、ハードの関係上AC版と異なり4人対戦が不可能になっている。


2007年4月5日にPSP版『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. PORTABLE』が発売され、PS2版には無かったミッションモードと4人対戦が追加されている。


機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.Ⅱ編集

2006年6月29日稼動開始。前作の続編で、『SEED DESTINY』の機体が登場する。また、前作までの機体とパイロットは全て使用可能。

本作からゲージが半分以上でも覚醒が発動可能になり(通称「半覚」)、新たにラッシュ、パワー、スピードの覚醒が追加された。また、変形コマンドが新たに実装。


2006年12月7日にPS2版『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.ⅡPLUS』が発売。シン・アスカを主人公にしたストーリーモード「P.L.U.S.モード」が実装され、対戦限定でボス機体が使用可能になった。また、OVA『STARGAZER』から機体とパイロットが参戦している。

ガンダムVS.ガンダムシリーズ編集

機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム編集

2008年3月に稼働開始。バンプレストとして発売された最後の作品。

今までの作品は世界観が統一されていたが、本作は「機動戦士ガンダム00」までのアニメ化された作品から各二機ずつ参戦しているクロスオーバー作品となっている。

システム面では、「ステキャンの廃止」「格闘が自機の状態で変化する」「武装のキャンセルルートの追加」「一部機体が換装できるようになる」「モビルアシストの追加」「覚醒が廃止され、Gクロスオーバーの導入」「コストが大幅に簡略化」「コストオーバーの追加」などと、前作から大幅に変化している。


対戦バランスは擁護できないレベルで悪く、特に7強機体と呼ばれる機体群が猛威を振るった。さらにCPU戦も非常に高難度。


今作の家庭版は、2008年11月20日にPSPで発売され、次回作から先行で四機登場している。


機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT編集

2009年3月18日に稼働開始。最後にカプコンが開発に関わったVSシリーズ。

前作のゲームバランス崩壊は大きく改善されており、Gクロスオーバーが廃止され、新アクション「ネクストダッシュ」を追加。

新規参戦作品は「機動戦士ガンダムUC」。

ストライクフリーダムガンダムがボス機体として登場した。


後に家庭版であるNEXT PLUSが2009年12月3日にPSPで発売され、ミッションモード「NEXT PLUSモード」の追加や、アニメ版ガンダムUCに先駆けてバナージのボイスが追加された。新たに「新機動戦記ガンダムW ENDLESS WALTZ」「機動戦士ガンダム00(2ndシーズン)」の機体が参戦している。


EXVS.シリーズ編集

機動戦士ガンダム EXTREME VS.編集

2010年9月28日稼働開始。VSシリーズ10周年記念作品。

今作からカプコンが開発に関わらなくなり、バンダイナムコ単独になった。

戦績を保存できるICカードと、ゲームと連動できるケータイサイトが初登場。

アシストが共通の武装ではなくなり、ステップやダッシュで攻撃をキャンセル出来る「エクストリームアクション」と、連合VSZAFT以来となる覚醒システム「EXバースト」が追加され、一部の機体では覚醒中3ボタン押しで強力な必殺技(通称「覚醒技」。FB以降では「バーストアタック」)を放つことが出来た。この他にもすべての機体がガードを使用可能になった。

新規参戦作品は「MS IGLOO」「クロスボーン・ガンダム(「鋼鉄の7人」も含む)」「SEED ASTRAY」「劇場版機動戦士ガンダム00」。

ラスボスはゲームオリジナルのMS・エクストリームガンダム。声優にGACKTを起用したり、ガンプラが発売されるなど、話題を呼んだ。


家庭版は2011年12月1日にPS3で発売され、ガンダムVSZガンダム以来となるオンライン対戦が登場。新たに「ベルトーチカ・チルドレン」と「機動戦士ガンダム外伝(戦慄のブルー)」が参戦し、アルケーガンダムやブルーディスティニー1号機などの追加機体がDLCとして登場。

この他にも一人用のモードとして「トライアルミッション」が実装された。


機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST編集

2012年4月5日稼働開始。EXVSシリーズ第2弾。

EXバーストが2種類に増え、一気に攻め込む「アサルトバースト」(A覚醒)、じっくり攻め込む「ブラストバースト」(B覚醒)が追加。

今作から、戦績を記録できるICカードがバナパスポートカードになった。

また、漫画雑誌「ガンダムエース」で本作と連動する漫画作品「ガンダムEXA」が連載され、主人公であるレオス・アロイがプレイヤーキャラに、ヒロインのセシア・アウェアがナビキャラクターとしてゲームに登場している。

新規参戦作品は「STARGAZER」「ガンダムEXA」「閃光のハサウェイ」。



家庭版は2014年1月30日にPS3で発売。シリーズ初、オンラインでCPU戦が出来るようになった。新たに「ガンダム・センチネル」「MSV」の機体が参戦。

DLC機体は、既存の機体にパイロットを乗せ換えた所謂コンパチ機体や、CPU専用機をプレイアブル機体に仕上げた機体が多数を占めている。後にEXVSMBの一部の機体がDLCとして参戦している。

一人用のモードとして「フルブーストミッション」が実装。オフラインとオンラインでミッションの内容が異なるほか、オンラインのみ協力プレーが可能となった。


機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST編集

2014年3月6日稼働開始。EXVSシリーズ第3弾。

新たなシステムとして、機体を一時的に強化できる「EXオーバードライブ」が登場。射撃性能を強化する「シューティングドライブ」と、格闘性能を強化する「ファイティングドライブ」の2種類。EXバーストは再び1種類にまとまった。

さらに、今作から1000コストが廃止され、これまで1000コストだった機体が1500コストにコストアップした。

新たなゲームモードとして、勢力同士のエリア争奪戦「VS.コンクエスト」が登場。全国のプレイヤーが複数の勢力に分かれて所属勢力のエリア数を競い合い、シーズン内で占有エリアが多い勢力の方が勝ちとなる。勝った勢力には新機体の先行プレイ権などの特典もあった。

VSモバイル会員限定の機体「エクストラ機体」も今作から実装された。

新規参戦作品は「機動戦士ガンダムAGE」「機動戦士ガンダム00V」「プラモ狂四郎」。


大型アップデートによりEXVSMBONとなったため、EXVSシリーズで初めて家庭版が発売されなかった作品でもある。


機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE編集

2015年12月23日にPSVITAで発売。EXVSシリーズ第4弾。

VS.シリーズ初となる家庭用オリジナル作品で、これまでのVSシリーズに比べて1人プレー要素が強く、通信対戦も2人までとなっている。また、使用可能機体数も40機(DLCやアプデ追加機体を含めれば51機)と、過去作の中では一番少ない。

操作性はガンダムバトルシリーズやガンダムアサルトサヴァイブに近い。

本作の世界観はガンダムEXAの物語が始まるはるか前の時代を描いたものである。

新規参戦作品は「Gのレコンギスタ」「鉄血のオルフェンズ」。


機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON編集

2016年3月9日稼働開始。EXVSシリーズ第5弾。マキシブーストのバージョンアップ版。

アーケード版初のオンライン対戦を実装し、日本全国のプレイヤーとの対戦が可能となった。ただしシステムの都合上、CPU戦をプレイするには店舗内対戦モードに設定しないと出来ないという問題点もあった。

EXバーストとEXオーバードライブが統合され、射撃性能を強化する「シューティングバースト」(S覚醒)、格闘性能を強化する「ファイティングバースト」(F覚醒)、回避性能を強化する「エクステンドバースト」(E覚醒)の3種類のEXバーストが登場した。

新規参戦作品は「サンダーボルト」「ビルドファイターズAR」「ビルドファイターズ」。


AC版は2019年11月26日にネットワークサービス終了に伴い稼働終了(ゲームの起動にはオンライン環境が必要の為オフラインでは稼働できない)。


家庭版は2020年7月30日にPS4で発売され、EXVS2の機体であるザクアメイジング、モンテーロ、ガンダム・バルバトスルプスレクスが追加機体として参戦(レクスは後に有料DLCとして登場)。

今作の一人用モードとして「マキシブーストミッション」が登場。

更にPS4を4台接続する事でオフラインで4人対戦が出来る「LANバトル」も実装された。


機動戦士ガンダム EXTREME VS.2編集

2018年10月30日稼働開始。EXVSシリーズ第6弾。

筐体(基板)やライブモニター等を一新させ、更なるグラフィック表現の進化を実現させている。基板変更に伴い、機体を一からデザインしなくてはならなくなったため(一部はGVSからの流用もある)、エクストラ機体を含む一部プレイアブル機や、アシスト限定で登場した機体、エクストリームガンダム等の一部のボス機体が参戦しなくなった。この他にもキャラの立ち絵やカットインが変更されている。

クレジットを2回投入し様々な恩恵を得られる「プラスコインモード」や、シリーズ初の「トレーニングモード」を実装している。

EXバーストはMBONの3種類に加え、機動力特化の「モビリティバースト」(M覚醒)、サポート特化の「リンケージバースト」(L覚醒)の2種類が追加され、5種類のEXバーストが選べるようになった。

ラスボスはオリジナルMSであるガンダムガルヴァリア。

新規参戦作品は「ビルドファイターズトライ」「SDガンダム外伝」「機動戦士ガンダムNT」「ビルドダイバーズ」。


機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 X BOOST編集

2021年3月10日稼働開始。EXVSシリーズ第7弾にしてEXVS2のバージョンアップ版。

新たなEXバーストが追加され、スーパーアーマーが付与される「レイジングバースト」(R覚醒)、エクステンドバーストとリンケージバーストの効果が統合された「カバーリングバースト」(C覚醒)の2種類が登場(F覚醒、S覚醒、M覚醒は今作でも使用可能)。更に、僚機と自機のEXバーストの発動時間が重なると発生する「EXバーストクロス」が登場。こちらは覚醒によって効果が異なる。

更に、オンライン対戦がランクマッチとカジュアルマッチに分かれたほか、店内優先マッチも登場し、これまでオンライン対戦のシステムの都合上出来なかった店舗内対戦が可能となった。

また、CPU戦に乱入対戦がなくなりワンコインで最後までプレー可能になったほか、CPU戦とトレーニングモードが常設化され(但し1P~4Pの台まで。5P以降の台は設定で消すことが出来る)、ゲーム初心者や対戦が苦手なプレイヤーに対する救済処置がなされている。

本作からCPU戦のコンティニューが出来なくなった。

新規参戦作品は「ヴァルプルギス」「CCA-MSV」「N-EXTREME」。


機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 OVER BOOST編集

2023年6月28日稼働開始。EXVSシリーズ第8弾にしてEXVS2XBのバージョンアップ版。

モビリティバーストに「バーサス」のブーストダイブが追加された「バーティカルバースト」(V覚醒)が追加され、前作にあったR覚醒が削除された。F覚醒、S覚醒、C覚醒は続投。また、覚醒中はクロスバーストを行わなくても僚機強化ができるようになった。

これまでにあった階級システムが削除された代わりに、プレイヤーレベルというものが実装された。また、前作のエクストラ機体は全て初期プレイアブル機体へ昇格し、誰でも選べるようになっている。

今作ではインフレ気味を抑える為か、振り向きアシストメイン射撃キャンセルや落下技の接地判定の削除、アウトレンジからの攻撃のダメージを減少させる緑ロック補正、キャンセル補正の緩和といった全体一律調整がいくつか行われている。

前作までにあったプラスコインシステムは廃止。


新規参戦作品は「ビルドダイバーズRe:Rise」「水星の魔女」「SEED FREEDOM」。



その他編集

ガンダムバーサス編集

2017年7月6日にPS4で発売された。シリーズ15周年を迎えるガンダムVSシリーズの第15弾。

FORCEと同じくアーケードからの移植作品ではなく、家庭用に特化した独自の展開を行っている。

シリーズ御馴染の2on2チーム戦だけではなく、PS4ならではの3VS3や1VS1、マルチプレイでボス討伐といったアーケードとは一味違う楽しさを追求したタイトルとなっている。

総コストは連邦VSジオンと同じく1000に変更され、各機体のコストも500、400、300、200の4種に。

新たなアクションとして「ブーストダイブ」が登場。これにより、好きなタイミングで自由落下できるようになった。また、ガンネク以来となるモビルアシストシステム「ストライカー」が登場し、好きなアシストを選べるようになっている。

覚醒システムも健在で、短期決戦向けのブレイズギアと長期決戦向けのライトニングギアが存在する。

しかし、当時稼働していたMBONの差別化を図ったのか、MBONと比べて参戦作品・機体数がやや少なめであり(XやSEED DESTINY、劇場版00等が未参戦)、プレイアブル機体であったアッガイやVガンダムヘキサが敵専用機に降格されたり、ゴッドガンダムやガンダムAGE-1といった過去作品のプレイアブル機体が有料DLCで登場した事もあり、プレイヤーからの不満も少なくない(後にリリースされたEXVS2を制作するために試作したゲームが本作という説もある)。

新規参戦作品は「ミッシングリンク」「クロスボーン・ガンダム ゴースト」「コロニーの落ちた地で…」「ジオニックフロント」。

ガンダム争鋒対決(敢达争锋对决)編集


中国バンダイナムコ上海からリリースされたスマートフォン専用ゲーム。

中国市場に向けたガンダムのアクションゲームで、操作やルール等がVSシリーズを彷彿とさせる。ゲーム登録には実名認証が必須のため、中国以外でのプレイは非常に難しい…のだったが、2021年の6月に香港版と韓国版がリリース。一応実名認証無しでプレイ出来るが、現状で何が起こるかまだ分からないのであまり推奨は出来ない。

メニューなどのUIに使われているのは中国語韓国語だが、ボイスは日本語となっている。

2020年現在、日本のVSシリーズには登場しない機体がいくつか参戦しており、ベアッガイⅢFAΖΖムーンガンダムウイングガンダムスノーホワイトプレリュード等の参戦が確認されている。



関連タグ編集

ガンダム バンダイナムコゲームス カプコン

ガンダムVSガンダムガンダムVSガンダムNEXT

EXVS EXVSFB EXVSMB EXVSMBON EXVSFORCE EXVS2 EXVS2XB

ガンダムバーサス


ガチャフォース 連合VS.Z.A.F.T.のゲームシステムの元となったカプコンの対戦ゲーム。

関連記事

親記事

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 34

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました