概要
CV:岡本信彦
レオス・アロイとは、『ガンダムEXA』の主人公。どこかのリーオーのカスタム機ではない…のだがときた先生もネタにしたことがある。
あらゆるガンダムの仮想世界を旅して、人類進化の可能性を探っているGダイバー。
乗機は、本来AI用にピーキーな性能となっていたところを人間用にデチューンした、エクストリームガンダムtype-レオス。
様々な世界を旅し、あらゆるガンダムパイロット達と戦闘、腕を磨くうちにパイロットとしての腕は非常に上達する。
ちなみに性格などまでも影響を受けてしまうようで、キラ・ヤマト、ドモン・カッシュ、ヒイロ・ユイなどの口調まですら影響を受けている。
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もしかして→メアリー・スー
その正体
以下は「ガンダムEXA」最終話のネタバレを含みます
その正体はホロアクターである、というよりジュピターXの中枢に眠るセシア以外は全員がホロアクターであり、活動している生身の人間は一人も居ない。
EXVSFBで撃墜された時の断末魔である「データである俺は、死ぬことすらも・・・!」というのも自身が生身の人間ではないという証拠でもある。
ホロアクターであることを自覚した後の『EXA VS』設定のtype-レオスII搭乗時のセリフには「それでも俺は、人間でありたい!」というものがある。