2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

メーテル

めーてる

松本零士原作の漫画及びアニメ作品『銀河鉄道999』(以下『999』)などの作品の登場人物。
目次[非表示]

CV:池田昌子
演:ハルカ(GALAXY OPERA)、木下春香/伊波杏樹(さよならメーテル)、神田沙也加→花總まり(THE MUSICAL)

銀河鉄道999におけるメーテル

『999』において、星野鉄郎を銀河超特急999号での旅へと導く謎の美女として登場。物語終盤にて、機械帝国の女王プロメシュームドクター・バンの娘であること、プロメシュームの命により「機械化惑星を強化する部品とすべく、鉄郎を始めとする数多くの意思強固な青少年たちを集める」という役目を担っていることが判明する。だが、それは同時にバンによる「機械化惑星を破壊すべく、多数の同志をその中心部へ送り込む」という作戦のための行動でもあった。

性格・人物

「落ち着いた大人」といった感じの女性だが、虚勢を張りながら真の勇気を持たぬもの、傲慢なもの、命を軽んじるものには怒りを表し、時には激情に駆られる描写もある。
プロメシュームにとっては母想いの良き娘であった。

参考文献: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
劇場映画第2作『さよなら銀河鉄道999』において、出身が惑星ラーメタルであることが判明した。数万年に近い寿命を持つラーメタル人だが、その肉体は冥王星の氷の下に封印されているとみられる。
漫画版では鉄郎との別れの際に「今までカモフラージュ・ランジェリーで偽装していた今の体を明かした」のだが、鉄郎はメーテルが何者であろうと受け入れ信頼を持って共に旅をしてきた為、それを見ようとは決してしなかった。無論、彼女は鉄郎のその想いと優しさを受け入れた。

原作では惑星大アンドロメダの中心に分身を持ち、集合精神に近い関係である。

一方で、意外と茶目っ気もあり、特にリブート版「アルティメットジャーニー」では地球からの移民が住む惑星「大地球」で「銀河鉄道のパスが盗まれてしまった」として地元のラーメン屋で住み込みで働き鉄郎と一つ屋根の下で過ごすことになった際には、ラーメン屋の看板娘として大いに活躍し、しかも鉄郎と2人きりの時間を満喫して上機嫌に鼻歌まで歌うほど堪能しまくっていた。この描写に加え、定期自体は出発時刻直前に返ってきたり、定期を盗まれたにしては全くメーテルが動じていない(過去作で本当にパスの盗難にあった際には流石のメーテルも滅茶苦茶慌てている)ことから、地球復活に早る鉄郎を落ち着かせるため、そして自分が鉄郎との時間を楽しみたいため、彼女がパスを隠した自作自演なのではないかとも考えられる。
なお、看板娘として膨大な客を捌きまくってる際、「がかつてラーメン屋をやってまして」と語っていたが、実はこれは事実だったりする(「1000年女王」ではプロメシュームこと雪野弥生は地球人として潜伏していた際にラーメン屋の老夫婦に育てられており、看板娘でもあったことが語られている)。案外変貌する前のプロメシュームは思い出の味として地球のラーメンを娘たちに振る舞ったりしていたのだろうか?

登場から長い年月がたっても『年上ヒロインの究極形』として語られることが多く、現在でも数多くのファンを擁している。

外見

お題「黒で塗りつぶした後、自由に絵を」


彼女の服装といえば、黒い帽子に黒いコートという全身黒づくめの服装だが、これは自らが連れて行きネジにしていった少年たちに対する喪服であるとされている。
そのため、幼い頃を描いた外伝作品では(「メーテルレジェンド」)→深紅(「宇宙交響曲メーテル」)→(「コスモウォーリアー零」)というように徐々に色が濃く、暗くなっていく様子が描かれている。

メーテルレジェンド


  • メーテルレジェンド時代の白メーテル
なお、いつもの服装のみならずフォーマルドレスやネグリジェ、水着、猛暑地用の特殊スーツなど色々な服装を持っているが、その全てが黒である。なお下着も上下ともに黒
なお、pixivにおいてはやはり圧倒的にいつもの黒い服を身につけた絵が多く、本編に登場する服装では白メーテルがごくわずかあるだけで、深紅時代や青時代のものはほとんどない状態である。
なお、本人はこの黒い服装以外になることはほとんどないが、「アルティメットジャーニー」でパスと一緒に服まで盗まれた際には銭湯の浴衣やラーメン屋の看板娘の服を案外ノリノリで着ていたりする。

劇場版第1作・第2作のメーテル

一般に鉄郎の母・星野加奈江瓜二つというイメージが浸透しているが、実はこれは劇場版第1作での設定で、原作・TV版には存在しない。

この2作品では原作やTV版と違って銃やその他の武器を振り回すことはほとんど無く、母性的なイメージがやや薄れ、代わりに儚さが強調されている。ただし冥王星のシャドウは容赦なく〆ている

はっきり言うと鉄郎と2人揃って精神年齢が幼い。この2作では鉄郎とメーテルの恋愛要素が強調されているが、鉄郎の感情が容姿によってリードされている上に、メーテルの制止虚しくメーテルを殺している。作品を未視聴の人には何を言ってるのかわからねーと思うが気になったら作品を見ていただきたい。
ともかく第2作でのエメラルダスの自身を下げまくってしまったあの言葉の裏にはそういう意味があるのだろう。

分身体

劇場版1作目や漫画版では魂や人格を共有した集合精神体かつエネルギー体や巨大な生首の分身が登場した。

機械化母星メーテル

別名は惑星メーテル。劇場版1作目に登場した「機械の体をタダでくれる星」でプロメシュームが当惑星に滞在しているものの、機械帝国の首都ではない。
惑星の核であるエネルギー体はメーテルと人格を共有しており、集合精神の関係にあるがメーテルとは別の個性を持っているために自身を崩壊させようとしたメーテルを制止している。
ちなみに母である当作のプロメシュームも機械化人体と人格を共有したエネルギー体を有しており、エネルギー体のメーテルと機械化人のプロメシュームが死んだ後の劇場版2作目でプロメシュームは「私達はお互いに半分ずつ失った」と述べている。

原作の分身

原作でのメーテルの分身は、巨大な機械の生首であるプロメシュームの後頭部にヤヌスの如くついているメーテルの顔部分である。
メーテルとは人格、プロメシュームとは体を共有しているために、プロメシュームには後頭部メーテルの分身を中継点として、メーテルの考えや行動はメーテルが心を閉ざさない限りは筒抜けである。…考えようによってはメーテルはプロメシュームの分身ともいえる存在である。
一方で劇場版とは対照的にメーテルと分身体とは人格も個性も同一であるためにプロメシュームへの裏切りやドクター・バンのペンダントを投げ込む『自殺』行為にもリアクションをせず、母のプロメシュームとともに骨のような顔になって機能停止する。…こちらのメーテルは生きながら死を体験したのである。

余談

松本零士の親戚にかつてメーテルによく似た親戚がいたという。この女性はメーテルのモデルではなく、松本が後になって菩提寺にあった写真で知ったらしく血縁関係はないもののフランス系のクォーターの女性だったという。なお、この女性は松本の生誕年にこの世を去っており因縁めいたものを感じたのだとか。

後に松本零士本人の口からかぐや姫の子孫であることが明かされた。

新幹線変形ロボ_シンカリオンZ_THE_ANIMATION』第20話の最後のシーンにおいて、竜飛崎石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」を歌った(厳密にはBGMとして流れたほうが正しいか?)ことで視聴者を混乱させ、Twitterのトレンドにランクインした。

なお、このシーンのためだけにエンディングクレジットには東映アニメーションがクレジットされており、そこから何かしらの展開があるのでは……と若干予想ができる中での、メーテル登場となったのである。

その後の次回予告ではテレビでは2度目のエヴァコラボの予告が流れた。

それからしばらくが経過した2021年10月1日、彼女が新たなシンカリオン運転士であることが判明する。しかも、正式な銀河鉄道999とのコラボ枠としての登場だった。

以降の詳細は月野メーテルを参照のこと。

関連イラスト

若き旅人の青春の幻影
メーテル描いてみた
センシティブな作品
メーテル



関連タグ

銀河鉄道999 星野鉄郎 車掌さん エメラルダス
メーテレ
年上ヒロイン

月野メーテル
シンカリオンに登場したオマージュキャラクター...だがこっちは正真正銘の小学生である。
ねこにゃー

センシティブな作品


外見が大体一緒。十中八九メーテルのオマージュと考えられる。

関連記事

親記事

銀河鉄道999 ぎんがてつどうすりーないん

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「メーテル」のイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで「メーテル」の小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 4108242

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました